SM NORICUM(ノリカム) のバックアップ(No.16)

SM NORICUM(ノリカム)

・先に断っておくがこいつは間違いなくハズレ武器なので注意
・ノリクム（Noricum）は古代の歴史的地名で、現代のオーストリアとスロベニアの領域に位置したケルト人の王国。
・日本の某バンド（男女二人組）とは一切関係ない

良い点
・後ろから味方に撃たれる
・チームメンバーが抜ける
・音がカッコいい
・強そう
・戦場の臨場感を演出できる
・ミリ削りには一応使えないことも無い。
・一応山なりな弾道を描く為、壁の後ろに潜んでいる敵のあぶり出しや牽制等の~~嫌がらせ~~目的には使えなくもない。完全に無いよりマシなレベルではあるが。
・Ancile(アンサイル)を大きく削ることができるメリットはある。もっとも、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)を使えばそれを無視して攻撃できるわけだが･･･。

悪い点
・ヤツは軽量武器の中でも最弱の存在
・発射すると弾が上に飛び爆弾の雨を降らせる…と書けば聞こえがいいが弾がかなり散らばるためダメージをまったく与えられない
・Zenit(ゼニット)とこの武器を搭載したNatasha(ナターシャ)は芋ナタと呼ばれ全てのパイロットから忌み嫌われている・・・
・一応爆風範囲と威力自体は高い？
・被弾面積の都合、Ancile(アンサイル)のバリアには有効だが、いずれにしても瞬間火力が低すぎる。当たりやすさを求めるならAT Spiral(スパイラル)を使ったほうが良い
・有用性があるとすれば、Ancile(アンサイル)を装備した敵が密集している場所に撃ち込んで複数の敵のシールドにそこそこのダメージを与えることができるくらい。しかし、pvpにおいて、そういった状況はまず起こらないと思ったほうが良い。
・400m〜500m程度の距離を保って運用すれば機動力の高い敵にもそこそこ当てることができるが、そんなことをするくらいならやはりAT Spiral(スパイラル)を使ったほうが良い

ノリカムを4つ積んだGl.Patton(パットン)が相手の下に潜り込んだ状態で全段発射すると相手を一撃でしとめられるという都市伝説が・・・
そんな状況は八百長でもしない限り起こらないだろう

コスト・強化時間

コスト

攻撃力

リロード

強化時間

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