ワークショップポイント(WP)の手引き のバックアップソース(No.3)

・ワークショップポイントとは?

ワークショップポイント(WP)はプレイヤーがレベル20になると解放される機能。ゲームの中でトップレベルの武器・機体を購入する事ができる。無課金には特に嬉しい。
格納庫画面の左端、デイリーミッションの下にトライフォースみたいな図形が表示されているボタンを押すと、ワークショップを開くことができる。
#ref(WPShopbutton.jpg)
ワークショップでは、緑色になっている枠を押すと、40000agを支払うことで一枠につき85WPを4時間に一度手に入れることができる。
また、ワークショップの右側にある無色の波打ってるようなボタンから、毎日無料で即座に40WPがもらえる。無料分をもらうと、その後はauを使ってWPを追加購入する事ができるが、交換レートはよくないので極力auは使わないようにしよう。
agのみの使用で、1日最大550WPを回収できる。

・優先順位

ワークショップポイントは、時間短縮して増やす方法がない。
レベル20になったばかりの人はなかなかためづらいと思うので、ある程度の優先順位をつけて購入する事。
ここには、主に序盤から買えてかつ使えるものを書く。
なお、WP機体を編成に入れるとマッチングが上がることがあるので注意しよう。
※これはあくまでも個人的観点から見たもので、ここに載っている各機体・武器のリンクにある評価・意見を加味して判断してください。

1.E-SG Taran (タラン)、EP Magnum(マグナム)
まずは武器を優先して買うべき。特に、タランはBoa(ボア)にサンダーと載せるだけでも十分使えるので特におすすめ。
マグナムは、このゲームで唯一リロードが必要ない武器で、火力もとんでもない。初心者狩りをやるクズ共がこの武器の有用性をしめしている。
最低2つずつ揃えておけば、Griffin(グリフィン)やRhino(ライノ)などにつけてゲーム内最高の継続的火力を得ることができる。
なお、タランの横にあるSMS Hydra(ハイドラ)は序盤に買ってはいけない、上級者用の武器である。

2.Stalker(ストーカー)
一定時間ステルス状態になれる軽機体。値段は7500WPとわりとお手頃。
SURA-F Pinata(ピナタ)を付けるだけでも十分活躍ができるので、出費も少ない。
これの扱い方に慣れることで大幅にプレイヤースキルをあげることができるのも良い。

3.Carnage(カーネージ)
内蔵アンサイルを持ち、ラッシュ機能もついている機体。
初期状態の武器でも使える数少ない機体の一つ。
好みにもよるが、ストーカーを扱い慣れた人なら、最後まで使える超優秀機体だ。
また、武器構成に柔軟性があるので、後の汎用性も高い。

その他

・Rhino(ライノ)は、一時期無双していたほど強い機体だったが、グリフィンやほかの機体の上方修正に伴って相対的に弱体化した。
また、その扱いにくさや武器構成にかかる費用から、初心者にはあまりおすすめできない。
R4OM Orkan(オルカン)が二つあるなら購入してもいいかもしれない。

・HRS Trident(トライデント)は、強い武器ではあるが、1本7500WPという決して安くない価格と、二本以上かつ高レベルが活躍できる条件であることから、初心者にはおすすめできない。
E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)は、上記の理由に加え、現在の環境では防がれることが多くおすすめできない。

・Fujin(フウジン)は、最近バフを受けて強くなった機体。
しかし、その強みを生かすための装備を手に入れるまでが長いので、武器が揃ってから購入を考えよう。

・Raijin(ライジン)は、速度など扱いにくさが目立つため、購入するなら最後に回しておこう。


#pcomment(./comment,reply)




関連リンク