マップ のバックアップソース(No.5)

2016/06/25現在、6種類のマップがある。

・&color(Olive){・Dead city (廃墟の町)}; 隠れられる場所が多い。2014年11月に登場。

&color(Lime){・Spring field (丘)}; 風景が橋を真ん中に二分しており、隠れられる場所も多い。WWR配信開始当時からある。

&color(Teal){・Shenzen (都会)}; 中央部は開けており、隠れにくい。WWR配信開始当時からある。Androidバージョンでは遅れて登場。

&color(Aqua){・Yamantau (雪山)}; かなり開けており、Shenzenより隠れにくい。WWR配信開始当時からある。

・&color(Maroon){canyon (荒野)}; 隠れやすさは平均的。 2016年3月に登場。

・&color(Gray){Powerplant (発電所)}; 隠れにくいマップ。2016年6月に登場。Andoroidバージョンの方が先に出た。

・ビーコンの奪い合いの起きやすさ。
隠れられる場所の少ないマップの都会や雪山では、ロボットのつぶし合いが多いため、ビーコンの奪い合いが少ないのだろうと思われる。(例外として、発電所はビーコンの奪い合いが多い)

・ビーコンの位置について。
基本的にさいころの5の目のようになっている。
例外として、丘ではオリンピックの輪のように並んでいて、発電所では十字架のように配置されている。

・プレイヤーの性格と合っているステージ
隠れて撃ちたがるプレイヤー(例:ナターシャ使い)は、雪山や都会が得意で、接近戦をしたがるプレイヤー(例:ストーカー使い)は荒野や廃墟、発電所が得意な傾向が見られる。丘は特殊で、隠れるプレイヤーも近づきたがるプレイヤーも平等に戦える。

・備考
コースの選ばれやすさは偏っている気がする。詳しくは小ネタ集をご覧ください。

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