Chimera(キメラ) のバックアップソース(No.3)

**Chimera(キメラ)[#o3792f5f]
#ref(Chimera(キメラ).jpg)
・関係があるかは不明だが、米国の弾道飛行用ロケット、ミノタウロスIIは別名キメラと呼ばれている。弾道飛行によるトラッキングや弾道弾迎撃ミサイル試験のターゲットとして使用される
・[[AT Spiral(スパイラル)]]の重量武器版
・1トリガーで順番に3発ずつを3回、合計9発を発射する。[[AT Spiral(スパイラル)]]を僅かに間を置いて3連射する感覚に近い
''※障害物越しに敵機に安全にダメージを与えることができるが、同時に安全地帯から一方的に攻撃を繰り返す事から敵機からも厄介な存在としてヘイトを集めやすい''

&color(green){&size(40){良い点};};
・軽量武器で射程600m、敵をロックオンした後のみ発射でき敵を追尾する。威力はやや低いが障害物に阻まれなければ必中と言える
・機体の向いている方向へ発射後、敵機の方向へ向きつつ斜め上に上昇してから追尾を開始し、追尾性能は[[SMS Hydra(ハイドラ)]]程高くはない為、閉所はやや苦手
・防御手段のない敵機に絶え間なく命中させれば、相手に精神的なダメージを与えられる
・盾を装備した敵機に対しても、盾のない方向に向けて撃ち込むことでダメージを与えることが可能
・''障害物越しに安全にダメージを与えることができる。ただし、他の重量武器と比較してダメージの時間効率は低い。安全性と引き換えになっていると考えよう''

&color(Red){&size(40){悪い点};};
・機体の重量武器の枠が空いているからといって装備するような武器ではない。1つ装備しても火力不足であり、複数揃えることでまとまったダメージを与えやすくなる
・敵機を選択してロックオンするまで微妙に時間がかかるので即応性には乏しい。また、距離が近すぎると射角から大きく外れた際にロックオンが外れてしまう。接近しすぎ、されすぎには注意
・ステルスを使われてしまうと、相手がステルスを発動した時点で誘導が切れてしまい、外れてしまう
・アンサイルの範囲内の敵機に対してはダメージを与えることが難しい
・発射後着弾までやや時間がかかる為、あらかじめ存在を察知されていると壁に隠れる等で対処されてしまうことがある
&color(Red){&size(20){''※味方の進軍を後方から援護するつもりで発射していても、ダメージの時間効率が低い為、味方が苦戦している場合がある。''物陰に隠れ続けるのではなく、常に戦況や味方の数、配置に気を配り、敵機にビーコン有利を取られた場合は戦線を押し戻す為によりダメージ効率の高い機体への乗り換えも検討しよう};};

*コスト・強化時間 [#z31fcf6f]
| レベル | | ダメージ | | コスト | | アップグレード時間 |
| 1 | | *** | | 10000 COMP | | - |
| 2 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 3 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 4 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 5 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 6 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 7 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 8 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 9 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 10 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 11 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
| 12 | | *** | | *** k Ag | | * 分 |
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