Cryo(クライオ）

Cryo(クライオ）

武器性能

・コンポーネントで購入可能な武器。

・Cryo(クライオ）とは英語で「低温」「冷凍」の意味を持つ。凍結装備としては文字通りド直球な意味と言える。

・中量武器。爆発属性、射程300、装弾数?発（調査中）。1発リロード時間約0.5秒(自動リロード機能有り)。

・特殊属性持ちの爆発属性の弾体を高速連射する無誘導ロケットランチャー型武装、R4OM Orkan(オルカン)の特殊弾搭載版。

・Rime(ライム）Glacier(グレイシャー）の同系統装備で、当武器は中型となる。

・最大の特徴は新登場の凍結効果。撃ち続けると敵機体は凍結状態になる。防御力の低下と移動速度の低下という２つの効果を５秒間引き起こす。

良い点

・R4OM Orkan(オルカン)　の完全上位互換。短時間で大火力を発揮できる。耐久性が低い機体はワンパンできることも。

・継続的に攻撃する武器相手に相性が良く、ヒットアンドアウェイ戦法で一方的に叩ける。

・凍結効果により、敵は一定時間受けるダメージが20％増す。集団攻撃で特にに有効。

・Shredder(シュレッダー)等のLock-Down（ロックダウン）相当の足止め効果ではない物の、凍結による移動速度低下は中々に強力（体感として半減～ほぼ移動不可能状態にまで低下する場合も）な為、後退時の足止めや突撃してきた敵機体の妨害には割と使える。

悪い点
・瞬間火力（Burst DPS）が高い分、継続火力（cycle DPS）が極端に低い。耐久性が高い機体を倒すにはかなり時間がかかる。

・弾速が遅い。が、これに関しては一長一短。

・コンポーネント装備なので製造、レベリングのコストがお高め。重量武器であるGlacier(グレイシャー）と同じコストなので導入する際には搭載する機体の構成を想定しておくのが無難とおもわれる。

コスト・強化時間