ドローン
ドローン
ドローンとは6.3版にて追加された新要素である。つまり6.3版の様子を記載しているのでそれ以降の変更後の更新はしていません。 とはいえそれではwikiの意味がないので軽く更新内容を書いておきます。
変更内容はまとめておきます。
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6.6版にて使用する際のパワーセルの廃止。 下記に記載されている通り当初はドローンのエネルギー蘭はランダムだったが、ランダム要素廃止。決められたエネルギーになる。 今までマイクロチップはAuなどでしたか買えなかったが、デイリータスクで貰えるようになった。 そのマイクロチップショップでのドローン値段が値下げ。 T1,T2のマイクロチップの下方修正及び、運営が強すぎると判断したLockdowner、Freezer、Suppressorのマイクロチップ(T2)の廃止この3つのT3版も下方修正 これらを踏まえて下記の内容を読まれたい。 |
簡単に言うと、戦場に出す前にロボットを選んだ後ドローンが選べその機体の状態によって追加のアビリティが発動するようなもの。詳しくは下記にて。
ドローンとは
ドローンを使うにはまずレベルを27以上にする必要がある(レベルについては大したことでないが、情報求む)。ドローンにはチップというものがあり、それはそのドローンにどういうアビリティを持たせるかを決める要素である。
ドローンは現在恒常的に買えるのは6種類存在している。各ドローンに決められたバッテリーがある。そのバッテリーの容量によって積めるチップが変わってくる。
チップにはそれぞれ決まったバッテリー容量がある。この写真の場合は8である。ドローンには最大の積めるバッテリー容量が書いてある。この写真の場合は8である。例えばチップの容量が4のやつが、2枚あった場合2つともこのドローンに積めるということ。従って、この写真の場合はこのドローンにこのチップを積んだら、それ以上はなにも積めないということ。
次に費用について説明すると、チップにはそれぞれ費用(パワーセル又はAu)がかかる。さっきの例にある通り、写真にあるチップを積んで機体に付けた場合、下に書いてある8パワーセル又は6Auが出した時点で支払われる。例えばパワーセル4でバッテリー容量4のチップを上の写真のドローンに載せた場合、機体を選んで、ドローンを選んで出撃した瞬間に8パワーセル自動で支払われる(アクティブモジュールを想像して頂ければいいだろう)。選んで出撃した瞬間に支払われるわけだが、一試合でその機体が壊れない限りは何度でもチップのスキルは条件を満たせば使える。つまり、うまく機体を扱えば前払いの元を取れるといったら変だろうがコストに見合った以上の成果が期待できる。
この写真にあるようにチップを載せる欄の横に⬜︎◇◯のマークがある。このマークはチップの種類を意味し、載せられるチップが決まってくる。例えばこのページの一枚目の場合、名前(battery microchip)の横に◯のマークが書いてある。もう察しがつく通り、◯ならドローンの◯枠にしか載せれないない。◯は特殊効果の枠で、⬜︎は防御、◇は回復のことを表していると思われる。写真にはないが△もあり、△は攻撃の意味であると思われる。
ショップだとこのように売られており、「あれ?このドローンにはどのチップスロットが載せられるんだ?」と思ったそこのあなた!その疑問は鋭い!ドローンのスロットは完全にランダム制となっており、実質ガチャみたいなものである。尚且つ名前の下に16〜22と書いてありこれは、バッテリー容量の最大と最小の値でどの数値になるのかよくわからない。バッテリー容量も同じくランダムで最大と最小のみ決まっている。一応、Ag5MとAu2400だとAuのドローンの方がスロットもたくさんあり、バッテリー容量の最大値も高い。パイロットシステムでお馴染みのTierが設けられており、T1からT4まであり、数字が上がるごとに優秀なドローンが作成できるかもしれない。Tierの色がわからないと言う方は下記の追記を要参照。
下記の写真にある通り、ドローンは最大で7枠あり標準時で5枠は開放されている。6枠目は500Au、7枠目は検証を願うが、おそらく500Au。
一番大事なことであるが、チップのスキルは名前の下に内容が書いてある。
追記(2020/09/16より)(チュートリアルにて試されてると思うので必ず読む必要はないです)(WRのチュートリアルは適当なので、分からない方も参照の価値はあり)
チップはAu(又は課金)によって買える。そのチップにはパイロットのスキルと同様にT1~T4まである。(T1は鼠色、T2は青色、T3は紫色、T4は金色である。余談でここで書くのもどうかと思うが、パイロットではT1は水色で、T2は青色、その後は同じである。とてもどうでもよい。)チュートリアルではT1が渡される。当たり前だが、T1よりもT4の方がスキルが豪華になっており、Auに余裕があるならばT3にするのがオススメである。高Tierもショップに並ぶ事があり、計算はしてないが現状ではお得だと思われる。
写真の一番下に「マイクロチップを結合」という部分がある。このボタンを押すといかにも合体出来そうな画面が出てくる。チュートリアルではT1を15枚送られて結合でT2が1枚出来る。チュートリアルが適当なので分からないかも知れないが、T1からT2で⬜︎なら、⬜︎を15枚集めなくてはならない。同じマークであれば、規定枚数で上位Tierに上げることが可能である。ギャラリーに写真を貼ると思うが、T1からT2での費用が50Au、T2からT3で200Au(T2が10枚)、T3からT4で500Au(T3が5枚)。実はランダムだったが廃止された。
ギャラリー |
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