GEKKO XX(ゲッコー)

GEKKO(ゲッコー)

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旧デザイン

旧デザイン

武器性能

・大阪大学レーザーエネルギー学研究センターにの施設に激光XⅡというレーザ装置がある。
・プレイヤーLv9から購入可能。価格は750Au。
・軽量武器。照射型。エネルギー属性、射程1100、装弾数30セル。秒間10セル発射、1.1秒毎に3セル回復(自動リロード有り)。
・長射程の照射型、エネルギー属性の武器で、即着弾する。当て続ける事でダメージを与える武器の中では命中精度と射程に秀でる。代わりに瞬間的に高いダメージを与えることはできず、物陰に隠れられたり、障害物の多い地形や近距離での戦闘は苦手と言える。射程距離を活かして接近されるまでに敵の耐久力を削ろう。
・同系統の長射程照射型エネルギー属性武器は、重量武器としてFlux(フラックス)がある。
・武器のレベルによって色が変わる。色を覚えておくとダメージの予想が付くようになる。
・以前は命中した相手の装甲を軟化させ与ダメージを増加させる効果があったが現在は同様の効果はなくなっている。被弾した機体が光るエフェクトのみ残っている。
・長方形の形状の砲身と、多数のパーツが付いた砲身が特徴。砲口部分は小さく、レンズなのか◎モールドの内部は緑色をしている。

良い点
・軽量武器で射程1500mと最長、最長ロックオン距離は1100mなので持て余すほど、更にバリアーを無視できる。
・パットンに4つ付けて運用するとかなり厄介な存在になれる。
・遠距離からじわじわと削るタイプなので、見通しのよい場所では厄介な中距離機を溶かしたり、ビーコンを取りに来る高速機を焼いたりとなかなか活躍する。
・ゲッコーだけでも敵のＨＰをまあまあ削れる上、前線の味方の支援にも繋がる。後方支援をしたいならコレに決まり。
・射程最長でいつでも撃てるのでレーザーサイトに出来るため、射線確認には便利。
・エネルギー属性の為、Ancile(アンサイル)等のエネルギーシールドを無視してダメージを与えられる。

悪い点
・残念ながら一個だけでは火力の低さが露呈してしまう。複数同時に装備する、または他の長距離武器と併用するのが理想なのだがAuを使うので揃えるのに時間がかかる。
・Auで購入する物の中で優先度は低め。機体出撃枠5を購入するまで貯金することを勧める。
・遠距離はそもそも火力が低いものが多く、芋になりやすく嫌われやすい。
・照射し続けていると相手に警戒されて壁に隠れられやすくなる。特に長距離武器と合わせてレーザーサイトとして使用している時は、ゲッコーの命中が確認でき次第すぐに長距離武器を発射しないと隠れられてまともにダメージを与えられなくなる。
・稀なケースだが、相手の長距離機体に照射すると射線が通っていると気づかれて思わぬ一撃を貰うことがある。相手が脅威になっていない場合は不用意に刺激しないのも一考である。

コスト・強化時間

※エコノミー反映済み