Punisher Mk2(パニッシャー マークツー)
Punisher T(パニッシャー T) 
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武器性能・特徴
・Punisherとは罰する者という意味。アメリカ陸軍で採用されているエアバースト・グレネードランチャーXM25 IAWSは現地の兵士たちから「パニッシャー」と呼ばれている。
・プレイヤーLv3から購入可能。価格は30kAg。
・中量武器。実弾属性、射程500、マガジン弾数220発。秒間8.3発射。リロード時間10秒。
・機関銃、ガトリングガンタイプの武器。威力は少ないが連射が効き、中近距離で連射力を活かして相手を削る。当て続けることでダメージを与える武器だが、射撃精度は低い為より近距離戦向けの性能。
・同系統として、軽量武器にPunisher(パニッシャー)、重量武器にAvenger(アヴェンジャー)がある。
・軽量武器のPunisher(パニッシャー)を上下に重ねた形状。射撃時には上下のガトリング砲身が回転し、発射時バレルを入れ替えながら連射する。上面からは空薬莢が大量に排莢される。3秒以上発射し、連射速度が向上した状態では砲身が橙色に光った状態となる。マガジンリロード時にはマガジンと接続しているホルダーが開き、マガジン部分が下方へ移動する。リロード後、マガジン部分が元の位置に戻り、ホルダーが閉じる。
※ver2.5以前の名称はGAU Punisher T(パニッシャー ティー) → 「Punisher Mk2」に → 「MK2」実装で「Punisher T」に
良い点
・中量武器で射程500だが、弾が散らばるので射程限界に近いほど命中率が下がる。効果を最大限に発揮できるのは射程200以内まで。
・一つ積んでも大した事ないが複数装備するとなかなか強い。
・一発あたりの威力は低いが連射性能が非常に高く、全弾命中時はDPS、DPM共に上位レベルの破壊力を持つ。
・DPMはGAU Punisher(パニッシャー)の1.5倍。
・近距離向けの武器としては射程が長いので、命中率が犠牲になるがPinata(ピナタ)等の射程350以下の近距離戦向けの武器を装備している敵をけん制することができる。
・三秒間撃ち続けると連射速度が1.5倍になる。これにより、Ancile(アンサイル)や盾持ち機体へ有効な攻撃が可能。
・実弾の為、盾へのダメージは2倍になる。
悪い点
・Rogatka(ロガトカ)に2つ持たせてもイマイチ、使うなら射程距離を統一してGolem(ゴーレム)、Griffin(グリフィン)、Rhino(ライノ)辺りに持たせるのを勧める
・中量武器にはTaran(タラン)、Orkan(オルカン)と超火力武器のライバルがいるのでどうしても火力不足が目立ってしまう。
・射程500と言えど、実用距離は200。それ以上離れると弾が散らばって命中率が落ちてしまい、軽量機体等の小柄な機体に対してはダメージを与えにくくなる。近ければ近いほど弾が収束するので命中しやすいが、Pinata(ピナタ)等の強力な武器で反撃されるリスクが高まるのが悩みどころ。
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み
| 反映前 |
反映前
|
| レベル | ダメージ | コスト | アップグレード時間 |
| 1 | 260 | 30 k Ag | - |
| 2 | 290 | 10 k Ag | 5 分 |
| 3 | 320 | 20 k Ag | 30 分 |
| 4 | 350 | 40 k Ag | 1 時間 |
| 5 | 390 | 200 k Ag | 4 時間 |
| 6 | 430 | 400 k Ag | 8 時間 |
| 7 | 470 | 800 k Ag | 17 時間 |
| 8 | 520 | 1.5 M Ag | 21 時間 |
| 9 | 570 | 3 M Ag | 1 日 |
| 10 | 630 | 5 M Ag | 1 日 7 時間 |
| 11 | 690 | 8 M Ag | 1 日 18 時間 |
| 12 | 760 | 13 M Ag | 2 日 9 時間 |
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