ワークショップポイント(WP)の手引き
ワークショップポイントとは?
☆ワークショップ2.0が2018年の下半期に実装される予定で、そこでWPが新たな通貨単位に変更される可能性があります。 然るに、初心者を除けば、いや、初心者であっても、WPを使わずに貯めておくことを強く推奨します。☆
ワークショップポイント(WP)はプレイヤーがレベル20になると解放される機能。ゲームの中でトップレベルの武器・機体を購入する事ができる。無課金には特に嬉しい。
格納庫画面の左端、デイリーミッションの下にトライフォースみたいな図形が表示されているボタンを押すと、ワークショップを開くことができる。
ワークショップでは、緑色になっている枠を押すと、40000agを支払うことで一枠につき85WPを4時間に一度手に入れることができる。
また、ワークショップの右側にある無色の波打ってるようなボタンから、毎日無料で即座に40WPがもらえる。無料分をもらうと、その後はauを使ってWPを追加購入する事ができるが、交換レートはよくないので極力auは使わないようにしよう。
2018年現在、使い道が増えたため12Au交換くらいまでは交換もあり。
agのみの使用で、1日最大550WPを回収できる。
WPで購入できるもの一覧
武器
EP Magnum (マグナム):軽武器・エネルギー兵器・近距離・リロード無し
E-SG Taran(タラン):中武器・エネルギー兵器・近距離・高DPM
SMS Hydra(ハイドラ):中武器・ミサイル兵器・中遠距離・ホーミング
HRS Trident(トライデント):重武器・ロケット兵器・中距離・高DPM
E-Ww Trebuchet(トレビュシェット):重武器・エネルギー兵器・遠距離・チャージ型
機体
Carnage(カーネージ):中機体・重×2・アンサイル・ラッシュ
Fujin(フウジン):中機体・中×3・セントリー(アンサイル)
Rhino(ライノ):重機体・中×2+軽×2・盾・アサルトモード(盾、加速)
Raijin(ライジン):重機体・重×2・バスティオン(盾)
優先順位
ワークショップポイントは、時間短縮して増やす方法がない。
レベル20になったばかりの人はなかなかためづらいと思うので、ある程度の優先順位をつけて購入する事。
ここには、主に序盤から買えてかつ使えるものを書く。
リーグ戦以前は、WP機体を編成に入れるとマッチングが上がることがあった。
※あくまでも個人の意見として参考にしてください。課金の有無、手持ちの武器、プレイスタイルによって順位は異なります。
各ページで武器・機体の詳しい説明を見てからの購入をおすすめします。
それでも決められない場合はお悩み相談室や雑談所にて相談してください。
また、このページへの意見や編集は随時受け付けております。
1.E-SG Taran(タラン)、EP Magnum (マグナム)
主にタランのみの優先度。
タランはGolem(ゴーレム)にサンダー、マグナムと載せるだけでも充分使えるので特におすすめ。
マグナムは軽武器のエネルギー兵器では数少ないリロード不要武器。しかし発射間隔がさほど短くもないため手持ちの機体・武器次第では後回しも可能である。
最低2つずつ揃えておけば、Griffin(グリフィン)やRhino(ライノ)などにつけて継続的火力を得ることができる。
なお、タランの横にあるSMS Hydra(ハイドラ)は牽制用であり買うのは後回しにしよう。
しかしマグナムはアップデートにより弱体化されている。パニッシャーやピナタなどの銀武器でも充分なことも多いので2018年現在、優先度は低め。
2.Stalker(ストーカー)
一定時間ステルス状態になれる軽機体。値段は7500WPとわりとお手頃。
SURA-F Pinata(ピナタ)を付けるだけでも十分活躍ができるので、出費も少ない。
これの扱い方に慣れることで大幅にプレイヤースキルをあげることができるのも良い。
2018年現在購入するには500Au必要である。
2.・Raijin(ライジン)
2018年現在、盾展開のアビリティに攻撃力1.3倍の能力が追加されたためかなり強くなっている。
また、最大レベルまで上げるとまさに重量級と言わんばかりの耐久力を誇っているため上級者の利用も少なくない。
その耐久力はなんとLv12で25万+盾15万が2枚であり、Mk2Lv12だと30万になる。
しかしながら爆発系武器に弱いという点があるため、Ancile(アンサイル)+ECC Thunder(サンダー)などで強固な壁役としてる人も少なくない。
3.Carnage(カーネージ)
内蔵アンサイルを持ち、ラッシュ機能もついている機体。
初期状態の武器でも使える数少ない機体の一つ。
好みにもよるが、ストーカーを扱い慣れた人なら、最後まで使える超優秀機体だ。
また、武器構成に柔軟性があるので、後の汎用性も高い。
その他
・Fujin(フウジン)は、2.9アップデートを経て強化されたS-25 Tulumbas(トランバス)×3がコスパのよい有用な装備となっている。
ただし、アビリティーのくせが強い、耐久がとても低いことには気をつけたい。
また、近距離での運用をしたい場合はその強みを生かすための装備を手に入れるまでが長いので、武器が揃ってから購入を考えよう。
2018年現在、様々な強力機の登場により日の目をほとんど見なくなっている。
・Rhino(ライノ)は、一時期無双していたほど強い機体だったが、グリフィンやほかの機体の上方修正に伴って相対的に弱体化した。
現在の環境では盾で防げないロケット兵器が蔓延しているためなおさら活躍しづらい。
また、その扱いにくさや武器構成にかかる費用から、初心者にはあまりおすすめできない。
しかも盾で全面を防げるはずが、実は手元までは防ぐ事ができず、前からの攻撃なのに手の部分を攻撃されるとダメージを受けるという困ったくんである。
R4OM Orkan(オルカン)が二つあるなら購入してもいいかもしれないが他に有用な機体も多い。
なお、最近は猛威を振るっているアンランスの特攻機体として有効なため、もっておいて損することはないだろう。
・HRS Trident(トライデント)は、強い武器ではあるが、1本7500WPという決して安くない価格と、二本以上かつ高レベルが活躍できる条件であることから、初心者にはおすすめできない。
E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)は、上記の理由に加え、現在の環境では防がれることが多くおすすめできない。
・2018年4月現在、数多く蔓延っているコンポーネントによる購入の強力な武器や機体のコンポーネントを得るための交換対価としても使えるためご利用は計画的に。
価格表
購入 回数 | Au | WP | WP/Au | |||
---|---|---|---|---|---|---|
消費 | 累計 | 獲得 | 累計 | 部分 | 通算 | |
1 | 0 | 0 | 40 | 40 | 40.0 | 40.0 |
2 | 5 | 5 | 60 | 100 | 12.0 | 20.0 |
3 | 8 | 13 | 80 | 180 | 10.0 | 13.8 |
4 | 12 | 25 | 110 | 290 | 9.17 | 11.6 |
5 | 19 | 44 | 150 | 440 | 7.89 | 10.0 |
6 | 29 | 73 | 200 | 640 | 6.90 | 8.77 |
7 | 45 | 118 | 250 | 890 | 5.56 | 7.54 |
8 | 70 | 188 | 320 | 1210 | 4.57 | 6.44 |
9 | 110 | 298 | 410 | 1620 | 3.73 | 5.44 |
10 | 170 | 468 | 520 | 2140 | 3.06 | 4.57 |
11 | 260 | 728 | 610 | 2750 | 2.35 | 3.78 |
12 | 400 | 1128 | 720 | 3470 | 1.80 | 3.07 |
13 | 620 | 1748 | 840 | 4310 | 1.35 | 2.47 |
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