課金について
Q.無料でプレイできますか?
A.基本はプレイすることは無料です。このゲームは無課金でも全ての武器やロボを時間はかかりますが獲得できます。なお、他のオンラインゲームと同様、ゲームを有利に進めるための課金要素はいくつか存在します。
Q.ゲームにスタミナのような要素はありますか?
A.このゲームにはスタミナはありません。好きなときに好きなだけ遊べます。
Q.課金すると何ができますか?
A.課金をすることで、ゲーム内通貨のAu(ゴールド)およびキーを購入できます。また、各種特典を得られるプレミアムプレーヤーになることもできます。
例えばAu(ゴールド)を使うことで以下のことが出来ます
・機体や武器のコンポーネントの購入 ・ゲーム内通貨のAg(シルバー)の購入 ・アクティブモジュール用パワーセルの購入 ・装備強化時間の短縮 ・Au(ゴールド)でのみ購入できる機体、装備等の購入
※キーはブラックマーケットというガチャを引くために使えます。
また、スペシャルオファーとして、コンポーネントやAgを割引価格で直接購入できるチャンスもあります。
Q.課金をすると無課金よりも勝ちやすくなりますか?
A.このゲームは、「同じくらいの強さのプレーヤー」を12人集めて1バトルをするようになっています。このため、課金して強い編成を作ると、しばらくは簡単に勝ち続けられるものの、いずれはあなたと同等の強さの編成を持っている上位のプレイヤーと対峙することになって勝率50%に落ち着きます。
また、Auを支払えば攻撃力や防御力を一定時間増加できる「ブースト」や、Auあるいはパワーセルを購入すれば使える「アクティブモジュール」という課金アイテムがあり、これらをたくさん利用すれば無課金よりも勝ちやすくなります。ブーストやパワーセルは無課金でも貰えますが、湯水の如く使うとすぐ枯渇するので、この点で課金者が有利です。
なお、チャンピオンリーグなどの上位のプレイヤーと互角に戦うためには、課金を前提とした新機体を5機揃えるのが一番です(これらは時間をかければ無課金でも手に入ります)。武器についても、課金することで新武器の入手や育成が容易になるので、新武器のリリース後すぐに実戦投入したいのならば課金したほうが良いでしょう。もちろん課金して作り上げた最強編成もアップデートによる追加要素によりいつかは弱体化の可能性があります。逆に実装から4年以上経つような旧世代機が強化されることもあります。ですから、強い編成を維持するためにはアプリのアップデートが行われる度に強化や弱体化、新規追加された機体や装備を調べ、強化あるいは入手して適応させていく必要があるのです。
勝つか負けるかは自分の編成よりも味方の機体や兵装に依存するところが大きいので、通常プレイに支障をきたすレベルの味方(芋・途中抜け・リーグ下げ勢)ばかりだと自分のPSが高くても勝てませんし、逆に他の参加者よりも強い機体や装備で揃えられている味方が一人でもいると自分が大して貢献しなくてもあっさり勝てたりします。
※芋とは、長距離攻撃をほとんど動かずに行うプレイヤーの総称で、途中抜けとはマルチプレイである戦場においてのバトルを途中で抜けること、リーグ下げとは、自分のプレイヤーランクを下げるためのバトルスタイルを戦場で行うプレイヤーのことです。
Q.課金者に対して優遇されているが、無課金にも優しくして欲しいです。
A.新機体・新武器・新マップ・新ゲームモードなど、開発と管理を続けるためには資金が必要です。これらの費用の大部分は少数の課金プレイヤーにより賄われています。このゲームは無課金でも全ての武器やロボットを時間はかかりますが獲得できます。その時点で割と無課金に配慮されている方だと言うことをご理解ください(ゲームによっては課金しないと絶対に得られないものなどが普通にあります)。最速でトップランカーになりたいならば課金必須ですが、勝ったり負けたりしながら少しずつ上がっていくのが無課金ならではの楽しみ方です。
Q.全ての装備を無課金で購入することは可能ですか?
A.勝利時や日替わりのクエストでAu(ゴールド)を手に入れることができ、装備のコンポーネントを生産できるワークショップというシステムもあるので時間をかければほとんどの装備を購入できます(コンポーネントで購入する武器は元の価格があまりに高いので、無課金の場合は入手までに一か月程度の時間を必要とするものもあります)。また、新武器・新機体はリリース後一定期間はワークショップで生産できずガチャやイベント報酬として手に入れるしかない場合があり、課金者は無課金者よりも一足早くこれらの新武器・新機体で遊べます。イベントガチャ限定の塗装が施された武器や機体もありますが、これらは無課金の場合には「運が悪いと手に入らない」ことがあります(課金する場合は「欲しいのが出るまで課金し続ける」ことができます)。
Q.Au(ゴールド)が溜まったor購入したら、先に何に使えばいいのでしょうか?
A.先に出撃枠を増やしましょう。
まずは機体出撃枠追加3まで買いましょう。機体出撃枠追加3まではゲーム開始時に持っているAuで買うことが出来ます。
その後は機体出撃枠追加4(1000Au)→機体出撃枠追加5(5000Au)と順次出撃枠を増やしましょう。課金するならば、機体や武器の購入とともに5枠目まで一気に開けてしまうのもアリです。無課金でプレイする場合、Auをできるだけ使わずに貯めて5枠目開放を目指すのが最初の試練になります。出撃枠が多ければ戦闘の選択の幅が増え、生存率も上がり結果勝率も上がります。機体や武器はAgで買えるものでもなんとかなります。
また、チェスト(ブロンズチェスト/シルバーチェスト/ゴールドチェスト)と呼ばれる一般的にガチャの扱いを受けるサービスで運が良ければAu機体、Au武器、その他豪華アイテムが当たることがあります(ただし、一番安く引けるブロンズチェストからは機体・武器は出てきません)。Auで買える武器や機体はシルバーチェストやゴールドチェストなどのガチャで当たる可能性がありますが5枠目の出撃枠はAuで買う以外の手段がないですから、とにかく出撃枠5枠開放を目指してやり込みましょう。
課金もしくはAu使用要素一覧
新規や初心者プレイヤーのために、Auを使う要素の優先度を決めていきたいと思います。
現在のは暫定ですから、適宜調整してゆきましょう。
なお、優先度は、その有用性ももちろんですが、必要Auも含めて決めます。
【更新】編集の意見調査、人気投票の結果を参考に再び調整しました。新機体・武器が出てきて大きく環境が変化するまでは当分そのままにします。
微妙なラインの機体・装備も多かったので、暫定的に一部の評価に「+」を付加しました。
Q&AのQの部分が少し雑に表示されていたため一部修正しました。
質問に対応する文章を少し訂正致しました。
評価の理由 |
機体
装備
|
評価の基準は以下の通りです。
★★★:どのプレイヤーも手に入れるべきもの。(必須) ★★☆:どのプレイヤーにとっても購入するだけの価値があるもの。(推奨) ★☆☆:必須ではないが、必要に応じて購入するとよいもの。(有用) ☆☆☆:購入を避けたほうがよいもの。(不要) ※末尾に + がついているものは高めの評価もあることを示す。(個人差)
総合(分類できないもの)
名称 | 使用Au | 優先度 | 解説 |
---|---|---|---|
第3出撃枠 | 100 | 最優先 | 戦闘に参加できる機体が3台に増える。他のいかなるものより最優先で解禁しよう。このゲームでは最低限の枠数である。 |
第4出撃枠 | 1000 | 最優先 | 戦闘に参加できる機体が4台に増える。序盤は基本的にこれの解禁を目指してAuを貯めてゆこう。4機使えるようになると戦略の幅も出てくるし、何より文字通り"残機"が増える。 |
第5出撃枠 | 5000 | ★★★ | 戦闘に参加できる機体が5台に増える。値段が高いが買うメリットは大きい。 |
格納庫デッキ(ハンガーデッキ) | 7500 | ★☆☆ | 出撃枠5のデッキを1つ追加できる。戦闘に出せる機体が10機を超えたら買ってもよいだろう。戦闘時にマップ確定直後に1つのデッキを選択することができるので、マップの特徴に対応した戦略を取ることができるようになる。なお、同一の機体・武器を複数のデッキに同時に配置することはできない(別のデッキに同種の機体・武器を同時に配置するためには、それぞれ購入・育成しないといけない)。 |
その他の要素 |
|
機体
名称 | 使用Au | 優先度 | 解説 |
---|---|---|---|
Gepard(ゲパルト) | 250 | ★☆☆ | ゲーム開始2日目の600円セットにピン*3と一緒に入ってるので、少々の課金を許容するならAuを使わずとも手に入る。解禁が早いので、アカLvが低い間はかなり活躍する。また、Lvが上がってからも中堅機体として使っていくことは可能。 |
Stalker(ストーカー) | 500 | ★☆☆ | ステルスアビリティを持った軽機体。足の速さは軽機体の中で最速。ステルスアビリティを持つ他の機体と比較して入手・育成が容易なので、ステルスアビリティを使ってみたいなら買ってもいいかも。敵陣のビーコンを取りに行くなど、撃ち合いにならない状況では意外と貢献できる。 |
Bolt(ボルト) | 1000 | ★☆☆ | ダッシュアビリティを持つ中でも最も入手しやすい機体。ただし、他のダッシュ機体と異なりアビリティを2以上貯めておくことができない。物陰からダッシュで飛び出し→射撃→物陰にダッシュで退避というダッシュ機体の基本戦略を取ることができず、高価なダッシュ機体入手前の練習機には向かない。 |
Rogatka(ロガトカ) | 1500 | ★☆☆+ | ジャンプと高めの機動性、そしてそこそこある火力と耐久とバランスの取れた中機体。でも今の環境では突出した物が無いのも事実。 |
Galahad(ガラハッド) | 2500 | ★★☆+ | 火力は控えめながら、盾とかなり高い機動性をもつ中機体。素の耐久もまあまああるので、戦闘にビーコンにマルチな活躍が期待できる。 |
Rhino(ライノ) | 3000 | 軽武器枠2つと中武器枠2つを持ち、比較的高い火力を持つ重機体。この機体のアビリティ(アサルトモード)を発動すると、機体前面に盾を展開し、移動速度が2倍になる。古い機体ではあるが盾の耐久力が非常に高いので、ロックダウンやエネルギー系兵器が強い環境になるとその対策として使われることがある。ただし、アサルトモードでは中武器を使用できず、上体の旋回ができない。アビリティのON/OFFを適宜切り替える必要があり、操縦には慣れが必要。 | |
Butch(ブッチ) | 3500 | ★☆☆ | 重武器枠を4つ持つ重機体。4つの重武器を2つずつ切り替えて使用する仕様のため、4門同時斉射はできない。このため、重武器3門同時斉射が可能なFury(フューリー)と比較して瞬間火力では劣る。現環境ではE-Ww Trebuchet(トレビュシェット)を4門搭載した遠距離戦専用機として使われることが多い。 |
Ao Qin(アオ クィン) | 3500 | ★☆☆ | 軽武器枠4つを持つとともに一定時間飛行するアビリティを持つ中量機体。飛行中はSpark(スパーク)とほぼ同等の赤い電撃(エネルギー属性)を放つことができる。 |
Carnage(カーネージ) | 4000 | エネルギーシールドを内蔵し、アビリティとしてラッシュ(速度Up)を持つ中機体。重武器枠を2つ持つ機体としては機動性が高い。 | |
Raijin(ライジン) | 4000 | 4脚の重機体。この機体のアビリティ(バスティオンモード)を発動させると、移動できなくなる代わりに搭載武器の威力が1.3倍となり、さらに機体前面に盾を展開できる。アビリティ発動時は、前後左右の移動はできないが上体の旋回は可能。 | |
Fury(フューリー) | 5000 | ★★☆ | 重武器枠3つで圧倒的火力を実現する重機体。中距離戦で安定して活躍する。火力偏重の機体であり耐久値が低いので近距離戦では長生きしにくい。搭載する武器によってはAg機体のナターシャと火力が微差となってしまうので、軽武器で代替できない特殊な重武器を三連装して差別化したい。ワークショップ2.0で生産できるので、時間とAgを投入すればAuを使用しなくても手に入る。 |
Lancelot(ランスロット) | 5000 | ★★☆+ | 盾のおかげでエネルギー武器や実弾武器での接近戦では圧倒的な強さを誇る。しかし、それゆえ警戒され近づかれる前に弱点のHRS Trident(トライデント)などを叩き込まれることも多いので立ち回り方に注意が必要。トライデント対策として重武器スロットにアンサイルを装備した機体がよく使われている。ワークショップ2.0で生産できるので、時間とAgを投入すればAuを使用しなくても手に入る。 |
装備
名称 | 使用Au | 優先度 | 解説 |
---|---|---|---|
EE Aphid(エイフィド) | 750 | ★☆☆+ | 軽機体が隠れながら戦ったり、背の高い機体に乗せて壁越えの攻撃をしたりと便利な武器。ロックオン系武器では射程が短く、誘導力があまり高くないが(アップデートで改善)威力は強力でリロード時間の短さも良好。基本的に複数必要なことに注意。 |
GEKKO XX(ゲッコー) | 750 | ★☆☆ | 射程1100mの遠距離戦闘向けレーザー兵器。しかし、遠距離戦には、勝利に重要なビーコン確保が難しいこと、狭いマップではその射程を生かせないことなど問題もあり、遠距離戦をすること自体の必要性から考えなければならない。敵機を撃破する武器というよりは、継続的に敵機に照射して嫌がらせをする武器。あと、軽武器の宿命として基本的に複数本必要という点も忘れてはいけない。 |
EP Magnum (マグナム) | 1000 | 約0.5秒毎に1発のエネルギー弾を発射する軽武器。リロードタイムを意識しなくてよい点が特徴的。以前はワークショップでAgを使って生産できたが、現在はAuが必要になった。 | |
HRS Trident(トライデント) | 1000 | 爆発属性のロケット弾を発射する重武器。3発ストック可能であり、撃ち切り後は3秒ごとに1発発射可能。軽武器及び中武器に同射程の爆発属性武器がないので、軽・中武器との混載ではトライデントの射程(600m)を生かせない。 | |
R4OM Orkan(オルカン) | 1200 | ★★★ | 非常に強力な中武器。SURA-F Pinata(ピナタ)と同系列。以前から強力な武器として知られていたが、度重なる弱体化により威力が幾らか落ちてしまった。ただし、第3、第4出撃枠を買ったら次はコレ!という武器であることに変わりはない。搭載する機体によっては2つ以上必要。コイツを4門搭載したスペクターが上位リーグで脅威的に強い。長く使えるので育てる価値のある武器。 |
E-SG Taran(タラン) | 1500 | ★★☆+ | エネルギー系の中武器。継続火力に優れ、上位リーグでも頻繁に見かける定番武器。オルカンよりも瞬間火力では劣るものの、こちらは射程350mであり、オルカン(射程300m)の射程外から攻撃できる。 |
SMS Hydra(ハイドラ) | 1500 | 射程600mのミサイルを6発装備する中武器。遮蔽物を避ける弾道に特徴があり、ほぼ必中のミサイル。一発あたりの威力は低いが、敵の射線に入らずに一方的に攻撃できる。 | |
Arbalest(アルバレスト) | 1500 | E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)の軽武器版として登場したエネルギー系武器。GEKKO XX(ゲッコー)と同射程(1100m)ながら、こちらは継続して照射するのではなく一瞬で打ち切ることができる点が異なる。E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)のリロード&チャージ時間(23秒)とArbalest(アルバレスト)のリロード&チャージ時間(6秒)がかみ合わないため、軽武器枠+重武器枠の機体では操作が煩雑になる。一方で、中武器のBallista(バリスタ)とはリロード&チャージ時間がうまくかみ合うので、軽武器枠+中武器枠の機体を遠距離戦闘仕様にする場合に重宝する。 | |
Ancile(アンサイル) | 1500 | ★☆☆ | エネルギー攻撃以外を弾くシールドを展開する重武器。実弾武器や爆発系武器が当たると自機のかわりにアンサイルの耐久が削られてゆく。自動回復するので発射間隔の長めな中距離でのCRV Pin(ピン)などの撃ち合いに便利。アンサイルの効果範囲内にいる味方も守ることができるので、味方の支援として使うこともできる(アンサイルレンタル)。ただし当たり判定が大きいため、集弾性の悪いサンダーやパニッシャーなどで中距離から容易に剥がされてしまうので、過信は禁物。 重武器一つ分の火力と引き換えに装備するものなので、これを装備すると総火力がかなり落ちる。 装備例として、Lancelot(ランスロット)に搭載する事で盾とバリアの両方を展開でき、爆発系武器とエネルギー系武器双方に対処可能なものがある。アンサイルが内蔵されている機体(Carnage(カーネージ)など)もあり、これらに武器を持たせればアンサイルを別途買う必要が無い。 |
Zeus(ゼウス) | 1500 | ★☆☆+ | 雷撃を5秒毎に発するエネルギー兵器。射程は600mで事前に3秒のロックオンが必要。アンサイルなどの通常のエネルギーシールドを貫通できるが物理盾には防がれてしまうことに注意しよう。 |
Gust(ガスト) | 2000 | 軽武器版のショットガン。サンダーやストームと同様に、火力は高いが集弾性が悪い。至近距離まで敵機に詰め寄れる高速機に搭載することで火力の高さを生かそう。 | |
E-Ww Trebuchet(トレビュシェット) | 2000 | 長射程(1100m)のエネルギー系重武器。リロード時間は3秒だが、最大の威力を得るためには+20秒のチャージが必要。フルチャージで発射した場合、盾のない機体に対しては深刻なダメージを与えることができる。チャージ時間が非常に長いので、的を外すことは許されない。一撃必殺スナイパー御用達の狙撃銃。 | |
Sting(スティング) | 2500 | 腐食ダメージを与える実弾属性の弾を高速で連射する軽武器。弾数が少ない(5発)為ほぼ1秒で撃ちきれる。リロード時間は3秒で、細かな連射を繰り返す形になる。この武器自体は長めの射程(600m)にやや低い攻撃力であるが、腐食の効果により命中した敵機にスリップダメージを与える事ができる。 | |
Storm(ストーム) | 2500 | 中武器版のショットガン。サンダーやガストと同様に、火力は高いが集弾性が悪い。至近距離で敵機に全弾叩き込むか、あるいは500m付近からアンサイルやイージスを剥がすか、両極端な使い道。 | |
Ballista(バリスタ) | 2500 | 長射程(1100m)のエネルギー系中武器。単体の威力は低いものの、他の武器の射程外から一方的に攻撃できる。リロード時間は短い(1秒)が、最大の威力を得るためには+5秒のチャージが必要。 | |
Avenger(アヴェンジャー) | 2500 | ★★☆+ | 重武器版マシンガン。GAU Punisher(パニッシャー)、Punisher T(パニッシャー T)と同射程(500m)であり、接近するほど威力が上がるのも同様。しかし、デザイン及び発射音はPunisherと大きく異なる。威力の高さの割に育成コストが安いので人気がある。 |
意見調査
みなさまご協力ありがとうございました。
(新装備登場などで環境が変わったときにはまたお願いします。)
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