Cuirassier(クルセアー)
Cuirassier(クルセアー)
武器性能・特徴
・Cuirassier(クルセアー)とは胸甲騎兵の意味。書いて時の如く、胸の装甲の厚い騎兵と思われる。恐らく元が英語ではない。難読だったので、こういう風に聞こえるということで日本語がなっているので、実際は違うかもしれない。因みにCuirassとは胸当てのこと。
・700ptで購入可能な武器。
・ベータ武器。エネルギー属性、射程距離600、装弾数は不明(要検証)
・現環境(6.2現在)タイタンの界の最強の一角。
・良い点
・600mからダメージ減数も特に無く、体幹1秒くらいで敵に届き、高ダメージを与えられる。
・このシリーズのアルファ武器と合わせたAo Ming(アオ ミン)は6.2版では最強を誇る。
・ロックオン武器ではない為、しっかり射線と高さを合わせれば、ステルス中の敵に攻撃をすることも可能であるが、Ao Ming(アオ ミン)の場合は高く飛びすぎるために当たることはまず無理。
・タイタンドラグーン系統の武器と合わせれば、火力が高い為、600mより盾を持った機体の盾も早めに割る事がで
・エネルギー属性の為、Ancile(アンサイル)を無視してダメージを与えられる。
・6.2版現在、600mに届くタイタン武器はこの武器または、この武器のアルファ版、Cataclysm(カタクリズム)とこの武器のベータ版のみである。Cataclysm(カタクリズム)系統は600mだとそこまで威力は出ないので、実質タイタンドラグーン系統しかない。
悪い点
・一度弾切れしたら、連射力が格段に落ちる。
・Ao Jun(アオ ジュン)に近づかれ、スキルを使われると打つ手がなくなるが、6.2版で追加されたモジュールを使えば、近距離でもダメージを与えることが可能となった。更に6.3版にて弱体化を食らっているため、この武器を乗せたAo Ming(アオ ミン)は最強である。
・最強であるが故に、一部ユーザーはつまらなくなり、一部ユーザーを引退をさせて行った元凶の一つでもある。元はと言えばこの武器と機体を実装した運営が悪い