SMS Hydra(ハイドラ)

Hydra(ハイドラ)

武器性能・特徴

・米国軍航空機搭載装備にハイドラ70ロケット弾、ハイドラ70派生 誘導ロケット弾と呼ばれる航空機発射ロケット弾がある。
・プレイヤーLv20から購入可能。価格はWP5650。
・中量武器。ロックオンタイプ、自律誘導型、射程600、装弾数6発。1トリガーで1発ずつ発射される。リロード時間12秒。
・ミサイルタイプの武器。ロックオンした対象に自動誘導弾を発射する。物陰から攻撃が可能。障害物等に阻まれない限りほぼ必中の武器。代わりにダメージ効率はやや悪い。
・同系統として、やや性能が異なるが軽量武器にSpiral(スパイラル)、重量武器に3×3回の連射が可能なChimera(キメラ)がある。どちらもHydra(ハイドラ)とは誘導性能や同時発射数が異なることには注意。
・発射するごとに先端の発射台部分が回転し、必ず同じ位置から次弾が発射される。リロード中は発射台部分が回転するとともに、順番に弾体が装填されていく。
・アップデートにより連射速度が遅くなった
良い点　
・壁などに阻まれない限りはほぼ必中、ただしAncile(アンサイル)や盾のある角度からの攻撃は防がれる。
・Spiral(スパイラル)ページより抜粋
　ロックオン機能で敵をロックオンしている場合、隠れたまま発射したり壁に隠れている敵を攻撃できる。
　やり方はロックオン機能で敵一人にカメラを固定し、向きを変えて発射する。するとミサイルが自分の向いている方向に飛んでから、相手を追尾するため壁に隠れて撃ったり、壁に隠れている敵の側面から攻撃出来る。ぜひとも覚えて使ってみよう。
・雷神などミサイルの飛んでくる方向に盾を向ける敵には左向いて2発、即座残り4発を右向いて放つといい感じに削れる
・Stalker(ストーカー)などステルス機がステルス状態中の対策について。別の距離600圏内にいる敵をロックし、ステルスが解けた敵にロックを切り替えることで即座に発射することができる。他のロックオン式武器でも同様のテクである。

悪い点
・障害物に阻まれると当たらない。屋根、高い建物が苦手。
・発射前に3秒間のロックオンが必要。
・敵を途中で倒してしまったり距離600以上離れられたり等で残弾があると使うまでリロードができない。
・最近追加された機体はアビリティにステルスや、Ancile(アンサイル)を内蔵した機体が増えている。その為、着弾を察知してステルスを発動されたり、Ancile(アンサイル)を内蔵し、ダッシュアビリティを持つHaechi(ヘチ)に追い詰められてしまうこともある。特に上位リーグに行く程対策を持った機体に遭遇しやすくなる。
・ヘイトを引きやすく、場合によっては寄って集って攻撃されることもある。位置取りに注意しよう。ただし、取れる位置のビーコンを取るなど、奥へ逃げる以外の戦術要素も考える事。逃げ続けている上に、敵にはダメージをあまり与えられなかったりすると、前線の味方からもヘイトを集めてしまう。

コスト・強化時間

※エコノミー反映済み