Molot Mk2(モロット マークツー)
Molot T(モロット T)
武器性能・特徴
・ロシアにモロト社という銃器メーカーがある。
・初期レベルから購入可能。価格30kAg。
・中量武器。実弾属性、射程800、マガジン弾数70発。秒間4.2発射。リロード時間10秒。
・中量の初期武器その1、Morot T(モロット T)のツイン版。
・機銃タイプの武器。威力は少ないが連射が効き、中遠距離まで攻撃が届くのが特徴。当て続けることでダメージを与える武器。
・同系統として、軽武器にMorot T(モロット T)、重武器にTempest(テンペスト)がある。
・軽量武器のMorot T(モロット T)を上下に重ねた形状。射撃時には十字のマズルフラッシュが発生し、上下の砲身が反動で前後に動き、上面から排莢する。3秒以上発射し、連射速度が向上した状態では砲身が橙色に光った状態となる。マガジンリロード時には後部のマガジンホルダーが開き、2つのマガジンは後方へスライドする。リロード完了後はマガジンが元の位置に戻り、ホルダーが接続される。
※ver2.5以前の名称はAC Molot T(モロット ティー) → 「Molot Mk2」に → 「MK2」実装で「Molot T」に
良い点
・火力はMorot T(モロット T)の1.5倍。Griffin(グリフィン)に持たせると遠くから敵を蜂の巣に出来る
・軽量武器のMorot T(モロット T)と比べ発射口が2つになって連射力が上がっているのが特徴、単発辺りの攻撃力は下だが総合的に見ると完全にこちらが上である。
・Ancile(アンサイル)のバリアに対しては離れた距離でもかなり散弾が当たる。
・アップデートで三秒間撃ち続けると連射速度が1.5倍になる機能が追加された。これにより、低めのDPSが若干改善された。
・実弾属性の為、盾への攻撃は2倍のダメージ。
悪い点
・AC Molot(モロット)と同じで、集弾性は高めだが距離800ギリギリで撃つと流石に弾はばらけてしまう。
・実弾武器なので盾やアンサイル等のバリアの両方に防がれてしまう。
・中量武器には強力なOrkan(オルカン)、Taran(タラン)があり、中量武器を装備できる機体のBoa(ボア)、Rogatka(ロガトカ),、Rhino(ライノ)は近接戦闘に向いている。
・撃ち続けないとダメージを与えられないが、かといって見通しの良いところに居ると敵のトレビュシェットが飛んでくる。敵の遠距離武器持ちからは上手に隠れるか、あるいは射程圏内に近づいて返り討ちにしよう。
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み
反映前 |
反映前
|
レベル | ダメージ | コスト | アップグレード時間 |
1 | 420 | 30 k Ag | - |
2 | 460 | 10 k Ag | 5 分 |
3 | 510 | 20 k Ag | 30 分 |
4 | 550 | 40 k Ag | 1 時間 |
5 | 600 | 200 k Ag | 4 時間 |
6 | 660 | 400 k Ag | 8 時間 |
7 | 720 | 800 k Ag | 17 時間 |
8 | 800 | 1.5 M Ag | 21 時間 |
9 | 880 | 3 M Ag | 1 日 |
10 | 970 | 5 M Ag | 1 日 7 時間 |
11 | 1070 | 8 M Ag | 1 日 18 時間 |
12 | 1175 | 13 M Ag | 2 日 9 時間 |
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