・Wp購入武器。お値段7500wp。
・ギリシャ神話の神ポセイドンが所持している槍トライデントが元ネタ。
・3Dビューで確認すると、水色のロケットが3発装填されているのが確認できる。
・三発付けているがピンなどと同じく全弾発射タイプである。
・CRV Pin(ピン)、S-25 Tulumbas(トランバス)同様に壁に隠れている敵を狙おう。ただし、こちらは発射数は少ないが爆発範囲がより広くなっているため非常に巻き込みやすい。
Trident(トライデント)
武器性能・特徴
・ギリシャ神話の神ポセイドンが所持している三叉槍、トライデントが元ネタ。
・プレイヤーLv20から購入可能。価格1000Au。
・重量武器。爆発属性、射程600、装弾数3発。4.5版でオートリロード式とリロード時間が1秒短縮された。装弾数は3発だが3秒で1発分リロードされるので4連射まで可能。
・爆発属性の弾体を高速連射する無誘導ロケットランチャー型の武器。中距離までの射程と爆風範囲が広い事が特徴。やや弾速が遅く、ダメージ効率は高くはない。的確な照準技術と予測射撃能力が必要となる。
・同系統としてPin(ピン)、Tulumbas(トランバス)があるが、こちらの方が射程が100m長い。
・シンプルな砲塔、後部には水色の3発の大型ロケット型弾頭が装填されている。発射時には弾体はリボルバー式に回転しながら順番に発射される。リロード中は、リボルバー部分に順番に弾体が装填される。
・バージョン4.5でデザインが変更され、カバーが付き、ロケットの色も白色になった。
良い点
・爆発属性の武器の為、盾を無視してダメージを与えられる。
・Pin(ピン)やTulumbas(トランバス)に比べて射程距離と爆風範囲が拡大しており、複数の敵を巻き込んだり、逃げようとする軽量機体に命中することもある。瞬間火力もTulumbas(トランバス)の約1.8倍に上昇しており、全弾命中すれば瞬間火力としてはZeus(ゼウス)をも上回る。
・4.5版から自動リロード化した事で、以前と比べて格段に扱いやすくなった。フルチャージで4発まで連続で発射できるため、ある程度まとまったダメージが期待できる。
・ロックオン兵器ではなく爆発範囲が広い為、ステルス中でロックできない敵に対し、その付近の障害物にぶつけることで爆風を被弾させることができる。
悪い点
・発射前に2秒ほどかかるため直ぐに発射したくても撃つことができない。
・ゼウスを上回る火力を誇るがリロード時間の関係上、継続火力としては劣る。しかしながら爆発範囲が広いのとバリアを無視するのとでは用途が違うため気にすることはない。
・ピン等500m武器と組み合わせると射程100mの差が少し気になる。
・武器レベルを12まで上昇させるために必要なAgはゼウスをレベル12まで上昇させる際に必要なAgの量より2000万Agほど高い。
コスト・強化時間
・リロードの関係上、ダメージ効率が悪い。また、発射間隔も長めの為、ここぞというタイミングで大ダメージを狙うのは苦手。
・爆発範囲は広く、射程も長いのだが、いかんせんダメージ効率の悪さが足を引っ張る。使う場合は複数を揃えることで瞬間火力を高めよう。
・敵のアンサイルに匿われている状態の他の敵機へは当然ながらダメージが与えられない。
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み