Weyland(ウェイランド) のバックアップ(No.11)

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  • 1 (2018-06-21 (木) 23:47:23)
  • 2 (2018-06-22 (金) 12:14:27)
  • 3 (2018-06-22 (金) 15:17:43)
  • 4 (2018-06-22 (金) 18:27:26)
  • 5 (2018-06-24 (日) 15:32:57)
  • 6 (2018-06-25 (月) 18:37:03)
  • 7 (2018-06-27 (水) 10:23:24)
  • 8 (2018-07-10 (火) 20:37:02)
  • 9 (2018-08-02 (木) 17:12:29)
  • 10 (2018-08-02 (木) 19:47:38)
  • 11 (2018-10-03 (水) 17:17:13)
  • 12 (2018-12-13 (木) 15:19:35)
  • 13 (2019-02-03 (日) 20:54:59)
  • 14 (2019-11-20 (水) 04:25:09)

Weyland(ウェイランド)

特徴

・重量武器2つを装備可能で、リペアモードによって範囲内の味方を継続的に回復することができる4脚型の中量機体。価格は10000コンポーネント。
・Weyland(ウェイランド)とは「超自然的な鍛冶屋の小妖精の帝王」を意味する。
・Mender(メンダー)とやや種類は異なるが、周囲の味方の耐久値を修復するアビリティ「リペアモード」を持つ。移動速度は遅く、侵攻よりは前線の拠点防衛時のサポートに適している。
・リペアモードの展開中はその場に機体を固定し、持ち上げた頭部を展開してアビリティ効果範囲内の味方を回復し続ける。
・リペアモードの回復効果は自機を中心に半径50程、アビリティ発動中は微量の回復が継続して行われる。
・他の4脚型機体と比較すると脚部等がより曲線的で有機的な形状をしている。リペアモード起動時は頭部装甲が展開する。4つの足の形状は共通。膝部分からは円筒状のパーツが飛び出していたり、脚部2節目には横方向へのロールが可能と思われる部分がある。脚部付け根や先端等、シリンダーが剥き出しになっている箇所が見られる。

良い点
・リペアモード使用時は重武器の位置が高くなり、やや射角が広くなる。
・リペアモードで自機も修復される為、こまめに回復すればしぶとく生き残る事ができる。
・味方の耐久値が可視化される為、優位、不利等がやや判りやすい。
・移動は制限されてしまうが、リペアモードは使用回数に制限はなくクールタイムもON/OFF時の3秒だけなので、ハイドラなどの威力が低めの攻撃を連続で受けても撃破され辛い。
・4脚型でRaijin(ライジン)と同等の高い踏破性能を持ち、かなり急な坂道を上ることもできる。また、方向転換の切り返し動作が必要なく、すぐに任意の方向に動ける。

悪い点
・回復アビリティを持つが、その場に機体を固定する為、とっさに物陰に隠れることができない。
・リペアモード展開中の回復量は少量である為、瞬間的に大きなダメージを与えられると回復するまでには時間がかかる。
・リペアモードの修復による耐久値の回復量には上限があり(9割ほど？)、受けたダメージ全てを回復することはできない。その為、こまめに回復をしていてもいずれは耐久力がもたなくなる。また、壊れた武器は当然元に戻らない。
・分類上おそらく中機体であるが、実際の機体サイズは大きい為に、味方の進路妨害にならないように注意が必要。被弾面積も大きい。
・移動速度は遅い為、前線の味方に付いていくには遅れがち。敵が攻め込んできた際には後退が間に合わないこともある。

装備例

コスト・強化時間

※エコノミー反映済み