Gepard(ゲパルト) のバックアップ(No.14)

Gepard(ゲパルト)

現デザイン	(旧デザイン)
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特徴

・課金機体その1、購入に1200Au必要だが強化はAgで可能
・ドイツ語でチーターの意味
・同名の西ドイツが開発・製造した、自走式対空砲がある
・最近デザインが新しくなって、Stalker(ストーカー)のような青白い見た目になった。
・ゲーム開始2日目の600円パックにピナタ3つと一緒に入っている。ゲーム序盤ともいえる低～中マではかなりの活躍を見込める機体なので、課金に抵抗がないなら購入をお勧めする。

良い点
・軽量武器3つ装備可能、軽量機で武器が3つ装備できるのはこいつだけ。軽量機の中では1番火力を期待できるため軽量機でダメージや破壊の類のタスクが出た時は重宝する。
・HPは低いが足が速く、SURA-F Pinata(ピナタ)やEE Aphid(エイフィド)3つ装備時の火力は計り知れない。
・速さを生かして撃ち逃げ、ビーコン奪取など使える場面は多い。
・敵に回した際の対処法は戦闘の基本へ。

悪い点
・1200Au払って買う価値もあるにはあるが、上述の課金パックやStalker(ストーカー)の存在もあり、Auで買うのは若干もったいないと言える。
・ゲーム開始からレベル25くらいまでは八面六臂の活躍ができるものの、逆にそれ以降は敵の体力・火力が上がり簡単にやられてしまうようになる。

※追記　低マ帯における初心者狩りとその対策について

・これはこの機体の解説とは違うが、関連する話題でありその件で調べた末このページにたどり着く初心者もいるかもしれないので書いておく。
・低マ、すなわち機体レベル1～5あたりの初心者プレイヤーがあてがわれる戦場において、最大強化したEP Magnum （マグナム)を3門積んだゲパルトによる初心者狩りが横行している。そんなことをするプレイヤーが悪いのであり、この機体やマグナムに罪はないが、苛立ちがつのることもあるだろう。
・低マ帯における適正な強さの機体ではこれに太刀打ちするすべは一切ない。一番の対策はレベル16まで上げてGriffin(グリフィン)を買い、編成のレベルを上げてさっさと中マに行くことである。
・近々こうした低マ狩り対策を兼ねてマッチング方式の変更が予定されている。イライラしてもしょうがないうえに、この状況をどうにかできるのは運営だけなのも事実。今は編成の強化にいそしもう。

装備例

装備	解説
EE Aphid(エイフィド)x3	壁に隠れながら安全に戦える装備。盾やステルスなどの身を守る機能がないこの機体では重宝する。
SURA-F Pinata(ピナタ)x3	ヒットアンドアウェイ型の装備。3つあると耐久の低い機体なら一発で倒せる事もある。ただし、発射後の隙を足の速い機体に狙われるとつらいので注意。
CRV Pin(ピン)x3	ゲームを始めて2日目に600円で買えるパックで機体含め揃う。ピンは便利な装備なので慣れておくと良いかもしれないが、この機体にはピナタのほうが向いているので手に入ったら交換を検討しよう。
EP Magnum （マグナム)x3	鈍足な敵の懐に飛び込み、その周りをくるくる回りながら戦うのに向いている。（鈍足機体は旋回力も低く、至近距離で高速機に動き回られると捕捉できない。）いわゆる初心者狩りが良く使う装備でもおなじみ。

コスト・強化時間

Lv	コスト	HP	速度	強化時間
1	1200Au	54000	58	NA
2	10K	56000	58	5分
3	20K	59000	58	2時間
4	70K	61000	58	4時間
5	140K	64000	58	10時間
6	160K	67000	58	14時間
7	320K	70000	58	1日8時間
8	680K	73000	58	1日16時間
9	1360k	76000	58	2日6時間
10	1640k	80000	58	2日18時間
11	3280k	83000	58	4日14時間
12	5720k	87000	58	5日10時間

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