Tempest(テンペスト) のバックアップ(No.14)

Tempest(テンペスト)

・重武器初のマシンガン系武器。独特な射撃音を持っている。
・名前は大嵐や暴風雨を意味する。
・AC Molot(モロット)などについている速射システム（3秒以上撃つと発射速度1.5倍）は実装済み

※この記事は、書きかけの記事です。加筆をお願いします。

良い点
・集弾性がAC Molot(モロット)より高く、遠くから撃ってもダメージはあまり落ちないため、相手(特に中距離機体)の牽制により期待することができる。
・Fury(フューリー)に3つ載せたり、Natasha(ナターシャ)やLeo(レオ)などの機体でAC Molot(モロット)と組み合わせると高密度の弾幕を張ることができる。そのため、相手の行動を長時間制限できる。
・命中精度と連射性能が高いことを考えると、複数装備したりAC Molot(モロット)等と組み合わせるとAncile(アンサイル)を持った機体やCarnage(カーネージ)等のバリアを素早く削ることが出来る。これらの機体に対して長距離からダメージを与えるという意味ではバリアを無視して攻撃できるE-Ww Trebuchet(トレビュシェット)の方が有効だが、連射性能やリロードの短さでバリア持ち機体と接敵した味方の支援という方向ではこちらの方に軍配が上がる。

悪い点
・AC Molot(モロット)と同じく、機体を晒しつつ撃ち込み続ける必要があるため、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)には注意する必要がある。
・近づく程命中率が上がるとはいえ、流石に近距離での運用だとECC　Thunder(サンダー)の方が適性が高い。あくまでも万が一敵に接近された場合の護身程度のものと考えておいた方が良い。
・Wp武器と同様に入手直後はレベル1なので、実戦に投入するのに時間が掛かってしまう。他の連射系武器と同様に複数装備することで真価を発揮するため、実際には更に時間が掛かる。
・現状イベントのチェストか期間限定ミッションの報酬のため、入手が難しい。直接交換することもできるが、交換に2500トークン(≒2500円)とこれまでの最高額だったZeus(ゼウス)やAncile(アンサイル)の1500Au(≒1500円)を大幅に更新して全武器中最も高いため、非常にコストが掛かってしまう。課金して入手する場合、本当に必要なのかよく考えるように。

コスト・強化時間

レベル	ダメージ	コスト	アップグレード時間
1	600	2500トークン	-
2	660	20 k Ag	11 分
3	720	40 k Ag	1 時間
4	790	80 k Ag	2 時間
5	870	400 k Ag	8 時間
6	960	800 k Ag	17 時間
7	1060	1.6 M Ag	1 日 9 時間
8	1170	3 M Ag	1 日 18 時間
9	1290	6 M Ag	2 日 2 時間
10	1420	10 M Ag	2 日 13 時間
11	1560	16 M Ag	3 日 11 時間
12	1710	26 M Ag	4 日 18 時間

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