オススメ装備&対処法 のバックアップ(No.56)
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- 34 (2017-04-30 (日) 00:06:26)
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- 40 (2018-03-07 (水) 19:02:31)
- 41 (2018-04-05 (木) 22:25:39)
- 42 (2018-04-06 (金) 07:18:03)
- 43 (2018-04-15 (日) 21:13:43)
- 44 (2018-04-22 (日) 07:58:35)
- 45 (2018-06-15 (金) 08:11:18)
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- 48 (2018-06-19 (火) 23:13:14)
- 49 (2018-07-03 (火) 01:01:29)
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- 51 (2018-08-05 (日) 14:03:45)
- 52 (2018-09-15 (土) 23:41:24)
- 53 (2018-12-12 (水) 11:13:13)
- 54 (2019-08-12 (月) 13:24:30)
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- 56 (2020-02-15 (土) 23:20:35)
- 57 (2020-03-19 (木) 03:19:41)
- 58 (2020-03-19 (木) 08:53:01)
ここでは、いわゆる上マッチ、つまりアカウントLv20を超え、システム上全ての武器にアクセスできるプレイヤーによる戦いを想定し、そこでよく用いられる装備と、その対処法を紹介します。
アカウントLv20未満の方は、こちらをご覧下さい。
当然これらの装備は多くの人が使う実績があり、多くの場合は鉄板装備としてオススメです。
初心者が警戒すべき機体
ここでは、初心者が警戒すべき機体を紹介します。以下に続く解説で詳しく扱うので、簡単な紹介にとどめます。
Loki(ロキ)
高い機動性と永続するステルスで、ビーコンを次々に奪う厄介な機体。ただしステルスモード中は攻撃できない。
Gareth(ガレス)
盾と走力で攻撃を防ぎつつビーコンを奪う。戦闘でも厄介。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)+SURA-F Pinata(ピナタ)、
E-SG Taran(タラン)+EP Magnum (マグナム)、
Fury(フューリー)
中~遠距離向けの機体だが、重武器3つで超火力。対処できなければ味方機を何機も潰される。
定番の装備:Zeus(ゼウス)x3、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)x3、HRS Trident(トライデント)x3
Behemoth(ベヒーモス)
Fury(フューリー)の強化派生的存在。強制停止する静止モード中に限るが、重武器4つの同時発射が可能。移動中は4つ中2つのみ発射可能。
定番の装備:Avalanche(アヴァランチ)x3、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)x4、HRS Trident(トライデント)x4
Invader(インベーダー)
近~中距離で活躍する恐怖の4足歩行兵器、特殊能力であるインカージョンはジャンプした後、任意のタイミングで落下し、機体を中心に半径50mに75%(ユニークパイロットによっては9割越え)のダメージ減退効果のある電磁パルスを発生させるという非常に厄介な物。ビーコン防衛中で密集してる味方機に突っ込まれると目も当てられない。
更にもともと高い耐久力に食わえてジャンプの飛行中と着地後5秒間 33%の被ダメージカットが作動する為壁機体としても厄介。
定番の装備:Gust(ガスト)x2+Storm(ストーム)、Halo(ヘイロー)x2+Corona(コロナ)
Rhino(ライノ)
アサルトモード中は60kmの走力と盾による耐久、解除したら高火力の機体。だが、爆発物で一瞬で溶けてしまうので注意が必要。エネルギー武器には強い。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)x2+SURA-F Pinata(ピナタ)x2、E-SG Taran(タラン)x2+EP Magnum (マグナム)x2
Lancelot(ランスロット)
鈍足ながら正面の盾と高めの耐久でごり押ししてくる。爆発物に弱いのでアンサイルを積めば、非常に安定感のある機体となる。盾はそこまで頑丈ではないので過信し過ぎないように注意。
定番の装備:Ancile(アンサイル)+E-SG Taran(タラン)x2もしくはR4OM Orkan(オルカン)x2
Ares(アレス)
ダメージ吸収する無敵バリアを8秒間展開するという非常に分かりやすく、強い機体。これでも全盛期からはナーフされているのでマシだったりする。更に移動能力も60と無駄に快速なのでいつの間にか前線に出てきている事も多い。
定番の装備:Halo(ヘイロー)x2+Corona(コロナ)x2、Shredder(シュレッダー)x2+Pulsar(パルサー)x2
Phantom(ファントム)
近年の環境における最強ビーコンランナー。上位リーグだと大体コイツが複数出てくる。能力はその場にテレポートポイントを設置し、任意のタイミングで瞬時にその場に戻れる「Blink」。テレポートだけでも強力だが発動中の15秒間は移動速度が90kmに増加しダメージも3割カットと鬼のように厄介。運営自重しろ
序盤のビーコンの取り合いだけではなく、中盤以降でおいてもテレポートスキルを利用し能力の無駄撃ちを誘う、速度を生かしてバリア内へ強行突入してくる等トリッキーな活躍をしてくる為注意。
定番の装備:Halo(ヘイロー)×2+Corona(コロナ)
Leech(リーチ)
アビリティ「Repulse(リパルス) 」は発動中耐久性が10倍に上昇に加え、受けたダメージのを500以内のロックした敵に転送するという極悪な物。リーチからピンク色の糸状が伸びロックされた機体はピンク色の毒々しい色に包まれるのが目印。発動中ターゲットを変更できないが壁で遮られていてもダメージを転送するる為逃走は実質不可能。
これに加えて中武器スロットが4つに加え、速度も最大55と単純な火力勝負でも十分強力な為、上位帯バトルの前線では9割九分九厘のこいつを見かけるといっても過言ではない。
定番の装備:Corona(コロナ)x4、Pulsar(パルサー)x4
Ao Jun(アオ ジュン)
ステルス状態で空を飛び回る運営のお気に入り機体空の支配者。いくらでその地位を買った!言え‼いくらだ!
単純に重武器を二つ搭載可能な飛行可能機体というだけでも厄介なのだが、飛行中は自動的に腐食効果付きの属性無視範囲攻撃である火炎放射による攻撃も行う為、実質重武器を3つ搭載してるといえる。更に飛行中はステルスを維持し続ける為、撃墜もままならず、最近登場したユニークパイロットに至っては飛行中常時ステルスを無視して攻撃可能。近年登場した新兵器、タイタン戦においても腐食効果付きの炎の為問答無用で溶かしてくる為、見かけた際はまず近くの障害物を確認するべし。
定番の装備:Avenger(アヴェンジャー)×2
頻出の機体とその対策
以下、長めの内容なので、折りたたんでいます。
頻出の近距離武器と機体 |
近距離戦においては、敵の機体や武器が接近まで分かりにくい場合が多いですが、壁に隠れつつ向きを変えて角から覗いてみたりなどして、極力出会うまでに相手の装備を確認しましょう。 なお、基本的には間合いの外から弱点の攻撃をするのがどの相手にも安定して効果的です。 近距離武器SURA-F Pinata(ピナタ)、R4OM Orkan(オルカン)、Exodus(エクソダス)300mと短い射程ながら短時間に強力な攻撃を叩き込む武器です。 基本的な対策としては、まず出来るだけ離れること(300m圏内に入らないこと)です。300mより先には弾は届きませんし、射程内であっても離れていれば比較的回避しやすい武器です。いずれの武器も小範囲の爆風を起こすので、回避行動が不十分だと弾を避けても爆風によってダメージを食らうことがあります。相手機がこちらを標的として狙っている場合には、自機の動きに合わせて偏差射撃(戦闘のコツ参照)してくる場合もあるので、その時は反対側に走ったりなどさらに裏をかく必要もあります。 こちらもオルピナ系を持っている場合も、290m前後の間合いを保つと敵が攻撃してきたら後ろに逃げて被害を抑えられることがあります。 弾を打ち切ってしまえば相手は丸腰同然になるので、敵の攻撃が外れたときや、他の味方を攻撃したときなどはすかさず反撃しましょう。ただし、発射が止まったからといって全弾撃ち尽くしたとは限らず、弾を一部残している場合があるので、弾切れ丸腰だと思い込んで安易に反撃に出るのは危険です。こちらの反撃に対してさらに反撃できる用意が敵側にあるかもしれないと考えておいたほうが無難です。 クイックドローアビリティを搭載した機体(Jesse(ジェシー)、Doc(ドク)、Butch(ブッチ))を相手にしている場合、オルピナの撃ち切り直後に他のリロード済み武器に切り替えて斉射される場合があるので、本当に全弾撃ち切っているか、後ろに収納している武器は何か、などをできるだけ把握するように努めましょう。 搭載数が少ないながらすばやい軽機体の場合は、撃った後に逃げていってしまうので、HPに余裕があれば、相手が出てきたときに多少のダメージをいとわずこちらも攻撃するのも手です。(攻撃しながらも、一応横に動いて回避を試みるとよいでしょう。) EP Magnum (マグナム)やE-SG Taran(タラン)350mと近距離武器では長めの射程で、弾速も速いので350m以内なら遮蔽物が無い限りほぼ確実に当たります。 加えて、マグナムはリロード不要、タランもリロード時間は5秒で、弾数も割りと多めなので持続火力があります。 対策としてはやはり遮蔽物に隠れるのが安全です。また、盾によって防げるので盾を持った機体Galahad(ガラハッド)などは安全に対処できます。 あるいは、他の味方と戦っている時に横や後ろから接近し、オルピナ系やサンダーで奇襲するのも有効です。 EE Aphid(エイフィド)350mの短射程でロックオン式という珍しい武器。射程がちょっと延びたのと追尾機能の分SURA-F Pinata(ピナタ)より単発ダメージは低めですが、リロード時間は短く、当て続けられればピナタ以上に強力です。 盾で防げますが、追尾ミサイルなので盾の無い場所に当たることもあり注意が必要です。 対策は遮蔽物に隠れることです。他の追尾ミサイルより軌道が低めで、追尾性能も高くないため壁に密着することで防ぐことができる場合が多いです。 あるいは、相手が他の武器を持っていなければ、超至近距離戦を挑むのが有効です。エイフィドはロックオン式なので敵に密着されるとロックオンができず、発射できません。こうなればこちらの勝ちです。 他には、盾持ち機体なら、逆に間合いを保つことで相手のエイフィドの軌道を低くし、防ぎやすくしながら戦うのも良いでしょう。 速度の速い機体なら、横歩きするだけで避けられます。 また、ジャンプ持ちの機体なら飛んで来るのが見えた瞬間に横or後ろにジャンプすると高確率で避けられます。 ECC Thunder(サンダー)、Corona(コロナ)等の散弾装備射程距離自体は500mですが、200m以内の近距離で威力を発揮する肉弾戦用武器です。 なんといっても至近距離での威力は圧倒的です。 対策としてはむやみな接近を避けることが挙げられます。300m以上離れればほとんどダメージを受けません。また、盾によって防ぐことが可能なので、盾持ち機体では比較的安全に闘うことが可能です。ただし、至近距離では盾を壊されることもあるので、適度に間合いを保ちましょう。 近距離機体Gepard(ゲパルト)足の速さと軽機体では高い火力が特徴の機体で、戦闘でもそれなりに成果をあげることができます。もちろん、足の速さでビーコンを次々に奪ってゆきます。 足が速くこちらが攻撃したいときには逃げられて、逆に向こうの攻撃を避けるのは難しく、1対1だと対処に苦しむ機体です。 対策としては、深追いせず、戦いの場所をこちらに有利な場所に移すことが挙げられます。 見通しのよい場所では、ほかの味方が攻撃してくれたり、遮蔽物が少ないので相手は隠れるまで時間がかかったりなど、こちらに有利になることが多いです。 また、耐久力は低いので中~遠距離から攻撃するのも有効です。 Stalker(ストーカー)ゲーム中最速の機体で、ビーコン奪取の専門家です。一定時間敵にロックオンされない(ほとんど攻撃が当たらなくなる)ステルス機能を持っているので攻撃したいときにさせてくれないといういやらしさをもっています。 火力は高くありませんが、旋回力の低い重量機に密着してその周りぐるぐる回ることで相手に攻撃を当てさせず一方的に攻撃してくる場合もあり、油断していると手も足も出せずに倒されてしまいます。 対策としては、中~遠距離からの先制攻撃や、ステルスが切れたときに一気に攻撃を仕掛けるなどが考えられます。火力はそこまで高くないのでそれなりに足の速い機体ならしつこく追いかけるのもよいでしょう(ただし他の敵に注意) Gareth(ガレス)足の速さ、盾による耐久、軽機体では高めの火力と3拍子揃った強機体です。E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)を盾で防げるので前線から離れた場所のビーコン奪取に向かうことも多いです。 戦闘でも、爆発系の武器や盾に対してのダメージが二倍になる実弾武器などを持っていないと、一方的に攻撃されてしまい、押し負けてしまうでしょう。 対策としては、中距離からHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)を打ち込むことや、R4OM Orkan(オルカン)で一気に攻めるのが有効です。範囲攻撃なので足が速いガレスにも当てやすく、中身の耐久は低いガレスは大きな損害を受けることでしょう。 あるいは、サンダーやタラマグなどの高火力攻撃を浴びせ続けていると盾を壊せるので、どうしてもの場合は試してみるのもよいでしょう。 Boa(ボア)平均的な機動力と、そこそこの火力、そして高い耐久を持ったバランス型機体です。 間合いの中では弱点はあまりなく、どんな相手でもそれなりに戦える機体です。 移動力と耐久を活かしビーコン奪取に向かうことも多いです。 重武器にECC Thunder(サンダー)をつけていることが多く、中武器もタランかオルカンが多いため、対策としては、350mからタラマグ系で攻撃するのが有効です。また、無理やり高火力でねじ伏せることが無理と言うわけではありません。そうした理由から、特にタラマググリは間合いを保てば安定してボアを倒すことが出来ます。 また、相手のボアがR4OM Orkan(オルカン)持ちでなければ盾持ち機体が有効です。 Golem(ゴーレム)重中軽3つの装備を付けられるすこし変わった機体です。火力は高めで、耐久も速度も及第点です。 強機体とまではいきませんが、油断できない相手となるでしょう。 また、強化コストが非常に安いため、カンストまたはカンストMK2にされている機体がしばしばいます。耐久がかなりあるので気を付けて対処したいところです。 近距離戦型の場合でも中距離まで届く牽制用武器を持っていることも良くあります。 対策としては、自機が高火力や高耐久機体なら、力押ししてしまうのが簡単です。 Carnage(カーネージ)2つの重武器枠とバリアを持ち、移動速度が上がるラッシュというアビリティもある豪華な機体です。近距離戦ではECC Thunder(サンダー)を2つ担ぎ、至近距離での超火力で相手を粉砕します。 バリアは、至近距離戦ではあまり活きませんが、それでも、残ったバリアが自機の放ったオルピナを弾き、その間に相手のカーネージに自機の武器を壊され倒されてしまうこともあるので注意が必要です。 対策としては、奇襲される前に、まず敵機にカーネージがいるか確かめることが大事です。バリアを持つ敵機体はHPゲージの下にバリアのゲージを持っています。セントリー中のFujin(フウジン)やAncile(アンサイル)を持つ機体にも表示されますが、前者は一歩も動かないのと、バリアの回復が早いことで見分けられ、後者はほとんど見かけないのでとりあえず、バリアをもって動く機体はカーネージの可能性が高いと判断できます。 次に、バリアの効かないタラマグ系を使って、350mから攻撃するのが有効です。ただし、相手のカーネージのラッシュが使用可能なら突撃してくるので、注意が必要です。 タラマグ系が無くても、サンダーを持っていれば効率よくバリアをはがせるので多少有利になります。 加えて、そもそも接近する前にE-Ww Trebuchet(トレビュシェット)撃つのも有効です。 バリアを内蔵している分だけ素の耐久が低いという特徴があるので、ストーカーやガレスなど防御アビリティのある高速機であれば、バリアの中(半径35m以内)に入り込んでオルピナやガスト/ストームを本体に直接叩き込む戦法も有効です。 Fujin(フウジン)そこそこの速度とかなりの高火力を持った機体。動けなくなる代わりにバリアを張れるセントリーというアビリティがあり、これで展開されるバリアは回復が早いのが特徴です。 敵に回せばすさまじい火力と平均的な走力で戦線を押し戻してくるでしょう。また、バリアを張って仲間と一緒に攻撃を防いできたりと防御面においても厄介です。 対策としては耐久力の低さをつくのが有効です。高速機で奇襲をしたり、中距離から攻撃したりなどが考えられます。 また、相手がR4OM Orkan(オルカン)を持っているときは350mからタラマグ系を撃つのが非常に有効です。逆にE-SG Taran(タラン)を持っているなら盾持ち機体で接近して攻撃するのがよいでしょう。 セントリーを使っている間は動けないので、背後から忍び寄って不意打ちするチャンスでもあります。 Galahad(ガラハッド)中機体随一の速度と盾による耐久が特徴の機体。軽機体と中機体の中間のような性質を持っています。 火力は低めですが、走力があるのでしつこく追い回され、盾を使った持久戦に持ち込まれ、結果的に押し負けてしまうことが多いです。 対策としては、Gareth(ガレス)同様、中距離からHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)で狙うことや、R4OM Orkan(オルカン)を持っている機体で力押しするのが有効です。ガレスよりは耐久があるので、少し時間がかかることに注意しましょう。 Doc(ドク)幸い盾もバリアもないので耐久が高い機体のごり押しが有効です。 Haechi(ヘチ)攻撃力の高い中武器を多く装備でき、エネルギーシールドもついていて、ダッシュアビリティで距離管理も得意な接近戦では最強の機体といえるでしょう。 非常に火力が高く、エネルギーシールドが完全回復している状態のヘチに遭遇してしまうと勝利するのは厳しいでしょう。 対策としては、ほかの味方機体と一緒に攻撃することや、Zeus(ゼウス)などの中距離エネルギー武器で攻撃するのがよいでしょう。 また、自分に注意が向けられても問題ない状態であれば、ショットガンなどで遠くからエネルギーシールドをはいでおくと味方が倒しやすくなります。 Bulgasari(プルガサリ)頑丈な盾と高い本体の耐久値で非常に倒しにくい敵です。こちらもHaechi(ヘチ)と同様中武器を3つ装備可能なため非常に高火力で、正面から戦うと押し負けてしまうことも多いです。 対策としては、中距離からHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)で狙うことや、R4OM Orkan(オルカン)を持っている機体で力押しするのが有効です。 また、この機体の盾は機体中央から左半身の防護に特化しているので、機体の右腕側を集中的に狙うようにすると本体にダメージを入れることができます。ただし、Bulgasari(プルガサリ)のパイロットも当然この弱点を知っていますので、1vs1で右半身を安易に晒してくれることはめったにありません。 Leo(レオ)非常に高い耐久と、鈍足ながらそこそこ動ける機動力、そして重機体の名に恥じない高火力とバランスのある機体。 正面から挑んでも、力負けすることが多く、Lancelot(ランスロット)の登場で出番が減ったとは言えまだまだ厄介な機体です。 対策としては、高速機でヒットアンドアウェイしたり、中距離から攻撃したりが有効です。あるいは、HPは多いとは言え2対1に持ち込めれば簡単に倒せるので、上手く味方へ誘導するのも手です。 Griffin(グリフィン)なんといっても中x2+軽x2の武器枠による近距離でのすさまじい火力と、多彩な装備例が特徴。鈍足ながらジャンプもあるので奇襲や撤退もすばやく出来ます。 接近戦型は火力が非常にあるので、何も考えず正面からぶつかるのは得策ではありません。 対策としては、相手がタラマグ系を積んでいる時は盾持ち機体が非常に有効。相手がオルピナ系なら、350mからタラマグ系を打ち込むのが有効です。 鈍足なので間合いを調節しやすいですが、ジャンプで間合いを詰められないよう注意しましょう。 なお、ジャンプ中は弾速の速い武器であれば攻撃を当てることが可能です。 Rhino(ライノ)Griffin(グリフィン)同様、中x2+軽x2の武器枠を持ち火力が高く、耐久も高めです。超がつく鈍足ながら、任意のタイミングで攻撃モードを使うことができ、この間は旋回がほとんどできない代わりに移動速度が倍になるので、結果として機動力は高めの部類になります。また、攻撃モード中は中武器が使えなくなる代わりに盾が展開され、もともと高い耐久がさらに増強されます。 上記の特徴から接近戦において非常に手ごわい相手となります。 対策としては、まずは接近させないことです。盾が効かないHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)で攻撃しましょう。 次に、接近戦では攻撃モードでの旋回性の低さを突くのが有効です。相手に肉薄し、相手の横に回りこんで盾のない場所を攻撃しましょう。もちろん相手は攻撃モードを解除して旋回しますが、それまでの間はこちらが一方的に攻撃できます。特にStalker(ストーカー)などの高速機で有効な戦法です。 また、接近戦ではオルピナ系は有効ですが、オルピナを積んだ自機を見た相手は攻撃モードを解除し攻撃してくるので注意が必要です。できれば先制攻撃したいところです。 加えて、攻撃モード中は耐久が高いものの火力は控えめなので、長期戦になりがちです。もしほかの味方と戦っているライノを見かけたら横から援護してあげるとよいでしょう。 Raijin(ライジン)遠距離型のイメージが強いライジンですが、全機体随一の高耐久を生かしてECC Thunder(サンダー)での接近戦を仕掛ける例もあります。 鈍足を補う高耐久と、動けなくなる代わりに盾を展開できるバスティオンというアビリティ、そして重武器2つの火力が特徴です。 対策としてはまず、むやみに接近しないことが大事です。たとえこちらがサンダーを持っていても相手は盾で防ぐことができ、接近戦では押し負けてしまうからです。 350mからタラマグ系をこつこつ撃って盾や耐久を削ってゆくのもよいですが、やはり300mから盾の効かないオルピナ系で攻撃するのが一番よいです。 あるいは、足が遅いので、遠くから攻撃するのも有効です。ただしかなり耐久があるのであくまで牽制程度と割り切りましょう。 Lancelot(ランスロット)高い耐久と前面の盾、重+中x2とかなりの火力を持った接近戦で凶悪な性能を持った機体です。普段は30kmの鈍足ですが、ラッシュによって一時的に速度を50kmまで上げることができます。 有効な武器が無ければまず歯が立たないでしょう。 対策としては、やはり、まずHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)で近づく前に攻撃することです。このタイプの中距離ミサイルを持った機体を使っているプレイヤーは、ランスロットを最優先で狙いましょう。 次に高速機で背後を狙ったり、弱点のオルピナ系を使ったりするヒットアンドアウェイでこつこつ削っていきましょう。 また、オルピナ系を複数積んだ機体は自機が壊れるのを覚悟してでもランスロットに攻撃を仕掛けるべきです。 有効な武器を持たない場合は、ほかの味方と戦っているところなどを狙って横から奇襲しましょう。 |
頻出の中距離武器と機体 |
中距離では、近距離機体ほどの火力はありませんが、自機の間合いの外から攻撃を仕掛けてくる厄介な機体が多く、対処に悩むところです。 可能であれば接近戦を仕掛けるのが効果的ですが、ほかの敵には注意しましょう。近づけないと思ったら遠距離から攻撃するのも手です。 中距離武器AC Molot(モロット)やMolot Mk2(モロット マークツー)800mからじわじわと耐久を削ってゆく武器で、特に有効射程の500mより近くでは威力も上がり、放置するのは危険です。 遮蔽物に隠れると簡単に防ぐことができ、有効です。 盾もしくはバリアを持っていればそれで防ぎながら移動できますが、それを持っていても遮蔽物があれば耐久度の節約のために隠れられる場所では隠れたほうがよいでしょう。 AT Spiral(スパイラル)やSMS Hydra(ハイドラ)威力は弱いながら、小さな遮蔽物なら避けて飛んでくるので、じわじわとダメージが蓄積してしまいます。 対策としては、できる限り広く、高い遮蔽物に隠れるのがよいです。 また、遮蔽物の壁面ぎりぎりに近づくとさらに安全です。 これを積んだ敵は最優先で倒すべき相手ではないですが、放置すればじわじわと被害が及ぶので、高速機でビーコン奪取のついでに倒せればベストです。 Zeus(ゼウス)600m武器で最高の持続火力を持ち、ロックオン式なので遮蔽物が無ければ避けられず、しかも武器を破壊する能力に優れている1500Auの金額に恥じない強力な武器です。 まずは、これを見かけたら壁に隠れましょう。そして、こちらに奇襲を仕掛けることができそうな力(速度、盾、ジャンプ、ラッシュなど)や状況(周囲の遮蔽物、味方の援護、相手の耐久の低さなど)があれば、接近戦を仕掛けたいところです。(ほかの敵に注意してください。) あるいは、接近が難しそうなら、中距離や遠距離武器での攻撃も考えましょう。ゼウスは発射間隔が早めなので、これを使う機体は基本的に遮蔽物に隠れないため狙いやすい為です。 CRV Pin(ピン)やS-25 Tulumbas(トランバス)、HRS Trident(トライデント)500m(トライデントのみ600m)のミサイル武器です。攻撃範囲は広く、角に隠れた程度では避けることができません。 また、盾が効かないので、盾を使っても接近が難しいのも辛いところです。 遮蔽物が多ければ接近が有効です。また、発射後のリロードは10秒(トランバスは18秒)なので、発射後のリロード時間中に動くと安全です。ただし、移動先の遮蔽物を先に考えておかないと爆破されてしまいます。 開けたマップでは接近も難しいので、中距離や遠距離武器を使うことが多くなります。こちらも射程距離とリロード時間の関係上、使う機体はどこかに隠れることは少ないので狙いやすいでしょう。 中距離機体Golem(ゴーレム)多彩な装備の選択肢は、中距離でも健在です。特に中距離戦では耐久、走力、火力のバランスのよさが活き、時に厄介な相手になります。 同じような武器を組み合わせた場合(トライデント+トランバス+ピンなど)は、その武器の弱点を突くように行動しましょう。逆に、異なるタイプの武器を組み合わせた場合(ゼウス+モロT+スパイラルなど)は隙が無いことも多く、対策に手間取ります。 しかし、中距離機としては火力は高い方ではないので、高火力機体であれば力押ししてしまうのも手です。 Carnage(カーネージ)重武器2つ(以上)を積める機体としては最高の機動性を持っています(ラッシュ抜きでも)。またバリアがあるので多少の実弾攻撃は防げてしまう上、リロードが長い武器が多い中~遠距離戦ではバリアの回復力は脅威になります。 対策としては、こちらに近い間合いならタラマグ系で攻撃するのがベストです。ジャンプ可能なタラマググリやタラロガは対策に向いています。 あるいは、Zeus(ゼウス)やE-Ww Trebuchet(トレビュシェット)で攻撃すると効率的です。もちろんこれらの武器を見た相手のカーネージは、ラッシュがあればそれを使って逃げますが、それは味方から遠ざけ射程範囲外に追いやることを意味するので、倒せなくても十分と言えるでしょう。 Fujin(フウジン)ちょっと離れた距離から攻撃してくる厄介な機体です。セントリーを起動中なら実弾武器は回復力の強いバリアで防がれてしまうので反撃が難しいという面でも厄介です。 対策としてはセントリー中であれば移動ができないので、比較的間合いをつめやすいことを利用し、接近戦に持ち込むのが有効です。 また、積む武器を統一していることが多いので、その武器の弱点を突きやすいのも覚えておきましょう。 Doc(ドク)一度に使えるのは中二つと少なめなものの、アビリティ使用時のトランバス×4の瞬間火力はトラフュー以上 中距離火力を捨てた代わりに近距離機体にシフトできる編成もある 足が速く、耐久もそこそこある Fury(フューリー)1本でも強力なZeus(ゼウス)やHRS Trident(トライデント)を3つも積んだ凶悪な機体です。さすが5000Auと言ったところでしょう。 いうまでもありませんが、圧倒的な火力で、味方の近距離機体を次々に破壊してゆきます。また、速度は遅いですが、耐久は比較的あるので、多少遠距離武器を撃っても倒れないも厄介なところです。 対策としては、まずはStalker(ストーカー)での接近が挙がります。ステルスで弾を避けつつ、機動性で遮蔽物にすばやく逃げ込みます。ただし、ちょっとでも隙を見せれば高火力攻撃を受けて、深刻なダメージを受けてしまいます。また、フューリーの近くにほかの敵がいるとそれに狙われてしまうのも難点です。 そこで、次なる対策として遠距離攻撃が挙がります。フューリーは鈍足ながら耐久はあるので、遮蔽物に隠れることはあまりなく、それどころか周りに隠れられる場所が無いところにも移動します。そこを狙い遠距離武器を連続で当てれば破壊も狙えますし、少なくとも逃げ出すので射程圏を狭めることができます。 使う遠距離武器は、高い瞬間ダメージで様々な相手に使えるE-Ww Trebuchet(トレビュシェット)でも良いですが、実はそれよりもDPM(分間ダメージ)が10000ほど高いNashorn(ナースホルン)もオススメです。 Leo(レオ)軽武器3つと重武器1つが積め、いろいろな組み合わせができる意外と器用な機体です。 耐久も非常に高く、中距離では足も遅くないレベルです。 中距離機体としては火力は高くない部類になるので、ほかの高火力中距離機体で叩くのも良いですが、耐久の高さには注意してください。 接近戦で使うようにECC Thunder(サンダー)を積む例も見られます。近距離戦になると耐久の高さもあって不利を強いられてしまうので、引き撃ち等をすることで中距離の維持に努めましょう。 Griffin(グリフィン)様々な組み合わせが可能な器用な機体です。中距離機体としては並みの足の速さであり、加えてジャンプで間合いを調節されてしまうのが厄介です。 できれば高速機で近づいて接近戦を仕掛けたいところです。ジャンプをされても高速機ならすぐに追いつけます。(ほかの敵に注意) あるいは、相手のグリフィンの装備がどの組み合わせでも600mの重武器を複数持つ機体を持ち出して600mで戦えば有利になることが多いです。状況次第ではそうした機体を使うのが確実です。 Natasha(ナターシャ)弱機体のイメージが強いナターシャですが、その火力を侮ることはできません。HRS Trident(トライデント)をCRV Pin(ピン)を持った機体はトラフューと同程度の火力を持っています。もちろん、ピンの分射程や攻撃範囲で劣りますが、相手の射程の中なら、トラフュー同様警戒が必要です。 対策としてもトラフュー同様、Stalker(ストーカー)での接近やNashorn(ナースホルン)でこつこつ削る方法が良いでしょう。 Raijin(ライジン)すさまじい耐久力と、バスティオンによる盾でまさに要塞のような耐久力を誇るライジンは、多少こちらが攻撃してもひるまず強力な中距離の重武器による攻撃を放ってきます。 遠距離攻撃は盾で防がれ、中距離では反撃にあうので接近戦が有効です。 幸い、ライジンは鈍足かつ、バスティオン中は動けないので、ほかに敵がいなければ簡単に接近できます。しかし、ミサイルが無い場合は、ほかの中~遠距離機体のように正面から挑むのは避けたほうがよいでしょう。攻撃を盾で防がれてしまいます。 また、ミサイルがある場合も近くの遮蔽物に隠れながら、相手の攻撃の発射後のチャンスを待つのが無難です。 |
頻出の遠距離武器と機体 |
遠距離武器遠距離機体は火力は低いながら、敵の厄介な機体のHPを削り、そのあとそれと戦う味方を助ける役割があります。とはいえ、通常ビーコン奪取には参加できないので、うまく隠れられる場合は、無視してビーコンを狙ってみるとよいでしょう。 GEKKO XX(ゲッコー)軽武器唯一の遠距離武器。火力は高くないので、急ぐときは無視しても良いのだが、油断して長い時間受けているとHPが結構減るのでなるべく遮蔽物に隠れるように注意しましょう。ゲッコーの光線の色は武器レベルごとに異なります。紫~赤色の光線の場合はかなり高レベル(Lv10-12)なので回避行動をとったほうがよいでしょう。また、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)などの遠距離武器とあわせて、狙う相手に攻撃が当たるか試すために撃つ場合も多く、これが来たらトレビュシェットも飛んでくることを覚悟する必要があります。 Nashorn(ナースホルン)やETC Kang-Dae(カンデ)ナースホルンは、単発の威力が低いので、あまり注目されない武器ですが、DPM(分間ダメージ)は遠距離武器で実質的に一番高い(Zenit(ゼニット)は全部当たればこれよりも強いが、まずそうはならない)ことは特筆すべきです。このことから、マップの開けたところに陣取る中距離型Fury(フューリー)などの厄介な中距離機を集中的に狙う例も見られます。中距離機を使うときは警戒しましょう。 またカンデはナースホルンよりDPMでは劣りますが、瞬間火力が高く油断していると手痛い一撃を受けます。 また、どちらも後述のトレビュシェットのように砲身が光ることは無いので、どのタイミングで撃ってくるかほぼ分からない厄介さもあります。 対策としては、やはりできる限り隠れることです。マップによっては遮蔽物が多く、あまり脅威にならないことも多いのでそのような場合は放置しても構いません。 倒したい場合は、相手の居場所は大抵敵のリスポーン地点近くになるので、遠くから攻撃するのが無難です。 隠れつつ、相手が弾を撃つ為に姿を出した時に、瞬間火力の高いE-Ww Trebuchet(トレビュシェット)を撃ち込むと良いでしょう。 あるいは、足の速めな中距離機体ですこし接近し、多少安全な中距離から攻撃するのも有効です。 E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)トレビュシェットはDPMは低めながら、非常に高い最大火力を持ち、こちらのわずかな隙を突いて高火力の一撃を放ってきます。 隠れがちな相手にも有効なため、遠距離武器と言ったらまず、トレビュシェットを用いる例が多いです。 対策としては前項の通りの対策(マップによっては放置、倒す場合は中~遠距離から攻撃)に加え、チャージ度合いに応じて砲身が光るので、それを参考に隠れるタイミングを計るのも有効です。 遠距離機体Carnage(カーネージ)遠距離に使われる機体では最高の機動力を持ちます。そのため、ほかの遠距離期待では居ないようなところでも出現したり、戦況の変化にあわせて最適な位置に陣取ったりと注意が必要です。 対策としては、やはり、Zeus(ゼウス)やE-Ww Trebuchet(トレビュシェット)が有効です。バリアを透過できれば耐久はまさに"紙"です。また、前線近くに居ることも多いので、近距離で攻撃するチャンスも出てくるでしょう。 Fury(フューリー)重武器3つで遠距離機体とは思えない火力を実現します。特に味方の高速機がビーコンを取ろうと移動していれば、わずかな隙を狙って手痛い一撃を与えてくるでしょう。また、味方の心強い中距離機を狙って攻撃されるのも厄介です。 足は遅いので、安定して隠れられる場所があれば無視しても良いですが、やはり瞬間火力が高いのでマップによっては倒す必要があります。 対策としては、同じく遠距離機体でつぶしあいにさせるか、足の速めな中距離機体で隠れながら接近し攻撃するのも有効です。 あるいは、近くにほかの敵がいなければ、盾を持った機体で攻撃を防ぎながら接近するのも有効です。 Leo(レオ)GEKKO XX(ゲッコー)を使って敵にじわじわ攻撃しつつ、重武器で攻撃する装備が良く見られます。 遠距離機体としては動ける方なので、中~遠距離武器で反撃しようにも隠れられてしまうこともしばしば。 対策としては、頑張って遠距離で削る(遠距離武器を複数持っているなら、1つだけ撃って、相手が出てきたら他を撃ち、出てこなければ牽制を続けて壁から出られない(=無力化)ようにしてしまうのも有効ですが、重武器が1つしかないこともあり、遠距離機体としては火力自体はそこまで高くないのでいっそ無視してしまうのも手です。 Natasha(ナターシャ)重2+軽2で結構な火力を持ちます。また、先述の通りGEKKO XX(ゲッコー)で狙いを定めてくることも多いです。 足が遅くあまり移動できないので、安定して隠れられるのであれば無視してもよいでしょう。 倒す場合は、やはりこちらも中~遠距離で対抗するほか、他に敵がいなければ足が遅いので接近戦を仕掛けやすく、有効です。 Raijin(ライジン)なんといっても耐久力が高く、ミサイル系がほとんど無い遠距離戦では盾も最大限に活用でき、遠距離でのタイマンでは最強といえる機体です。 そのため、敵に回すと味方の遠距離機は陰に隠れがちになり、封殺されてしまうでしょう。こうなったらできれば遠距離機体に乗っている味方プレイヤーには乗り換えてもらいたいところですが、なかなかそうもいかないのが現状です。(最後の機体だったらどうしようもないし) また、見通しのよいところに陣取るので中距離、近距離にも厄介です。 対策としては、ミサイル系を使った中~近距離戦です。耐久が高いので比較的前線に出ることが多いため接近のチャンスはあります。射撃の隙を突いて高速機体や盾持ち機体で接近してみましょう。 |
以下は、以前のオススメ&頻出装備で、今となっては実情と合わないものも多いので、現在でも使われる組み合わせ含め、隠し表示にしてます。
以前のオススメ装備と対処法の記事 |
過去の記事Rogatka(ロガトカ)+R4OM Orkan(オルカン)又はS-25 Tulumbas(トランバス)ロガトカのスピードとジャンプによる機動力と、オルカンやトランバスの高い攻撃力の組み合わせは非常に強力。 ジャンプで近づかれ連射され大ダメージを負わされ、こちらが反撃を試みるとジャンプで逃げると敵に回すと厄介極まりない。
対処法 近づかせないことが一番の対策。 敵の中にジャンプする機体を見かけたらロガトカを警戒しよう。 耐久は高くないので、AC Molot(モロット)、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)などで遠くから削れば何もさせずに沈められる。 AT Spiral(スパイラル)なら相手がジャンプ中にも追尾して当たるのでスパイラル持ちはロガトカを狙い撃ちするのも良いだろう。 Gepard(ゲパルト)+EE Aphid(エイフィド)ゲパルドの移動速度で逃げ回り、エイフィドが壁を越えて飛んでくる。 エイフィドは全段命中すると耐久の低い機体は一撃で沈められることも・・・ 対処法 エイフィドの追尾能力は低い、ある程度速度がある機体なら左右どちらかに動くか弾に向かって走れば弾の多くを避けることが出来る。 しかし後方に逃げてしまうと弾が当たりやすくなるので注意。また密着状態で撃たれると間違いなく全弾命中するのでこちらも注意。 一対一の状況なら落ち着いて対処すれば怖くない相手だ Boa(ボア)+ECC Thunder(サンダー)+R4OM Orkan(オルカン)又はE-SG Taran(タラン)高い耐久と移動速度、高い攻撃力を誇る、正面から打ち合って勝つことは難しいだろう。 サンダー+オルカンの組み合わせはリロードが一切ないので弾切れを狙うことも出来ず隙を見つけるのが難しい 対処法 やはり近づかせないことが一番大事、しかし気が付くとリスポーン地点を強襲され壊滅させられることもしばしば・・・ 一対一では厳しいので味方がボアと戦っていたら二対一に持ち込むのが有効 またボア対ボアに持ち込んで潰し合うのもチームの勝利のためには仕方がないか・・・ Fury(フューリー)+E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)×3遠距離から一撃で絶大なダメージを与える。機体の耐久性によっては一撃で撃破または武器の破壊が可能 対処法 基本的には機体を射線に晒さないようにする。敵が発射したのを見たら、その隙に急いで移動する。可能であれば距離を詰めてミサイルやCRV Pin(ピン)などで物陰から攻撃する。Ecu(エキュ)を装備した機体やRhino(ライノ)を使っているのであれば、囮になって味方を砲撃から守ると良い。 Stalker(ストーカー)高い機動力とステルスを使って執拗に攻撃する 大型機や中型機は体長の都合、ノーロック状態でこいつに攻撃を当てるのが実質不可能。 対処法 敵がステルスを使っている間は出来るだけ障害物で射線を遮ることに専念する。ステルスが解除されたタイミングで火力を集中する。E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)やAT Spiral(スパイラル)などを一斉に叩き込むと良い。 ある程度の距離があれば、ステルス起動中でもECC Thunder(サンダー)の散弾で削ることが可能。敵が壁を背にしているのであれば、CRV Pin(ピン)などを壁に当てて爆風ダメージを与えることも可能。 又、サイズが同じStalker(ストーカー)に搭載したEP Magnum (マグナム)ならば 向きがあっているか密着して射撃すれば案外当たったりする。 ダメージ自体はあまり期待出来ないが牽制くらいにはなる
Rhino(ライノ)+R4OM Orkan(オルカン)x2+SURA-F Pinata(ピナタ)又はEP Magnum (マグナム)x2火力馬鹿、こいつの全段発射をまともに受ければ大抵の機体は数秒で沈む。盾を展開しながら高速で突っ込んでくるので分かっていても止められないことも多々
対処法 CRV Pin(ピン)、S-25 Tulumbas(トランバス)、HRS Trident(トライデント)など爆風で盾の上から攻撃できる武器で近づかれる前に叩きたい。 上記の武器を持っている場合は優先的に狙わないとリスポ地点まで押し込まれることも ライノは小回りが利かないのでStalker(ストーカー)で完封できることも。EP Magnum (マグナム)を装備しているならライノの周囲をグルグル回りながら攻撃すれば相手はロックオンできずイライラ。途中で逆に回ったりステルスを使って攻撃を受けないように立ち回ろう。 |
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