AT Spiral(スパイラル) のバックアップ(No.7)


AT Spiral(スパイラル) Edit

AT Spiral(スパイラル).jpg

・初期武器その2
・NATOコードネームのミサイルの中に対戦車ミサイルAT-6 Spiral(Shturm)というものがある
・装填シーンは後ろの方にある謎の球体からミサイルが繰り出され、回転する発射台に装填されていくという地味に凝った物だったりする。余裕があるなら眺めてみるのも一興かも
良い点
・軽量武器で射程600m、敵をロックオンした後のみ発射でき敵を追尾する。威力はやや低いが追尾性能は非常に高い
・ロックオン機能で敵をロックオンしている場合、隠れたまま発射したり壁に隠れている敵を攻撃できる。
 やり方はロックオン機能で敵一人にカメラを固定し、向きを変えて発射する。するとミサイルが自分の向いている方向に飛んでから、相手を追尾するため壁に隠れて撃ったり、壁に隠れている敵の側面から攻撃出来る。ぜひとも覚えて使ってみよう。
・シールドを展開したRhino(ライノ)と正面から対峙した場合でも、ライノの側面に向けて撃ち込むことでダメージを与えることが可能。
・スパイラルを4つ装備したGl.Patton(パットン)通称スパットンは敵からするとウザいの一言
Stalker(ストーカー)に対しても使う場合ステルス切れを狙って確実に当てよう。ステルスを使われてしまうと全弾当たらないことも
Cossack(コサック)Rogatka(ロガトカ)を打ち落とした時は気持ちいい

悪い点
・レベルアップして来ると火力不足が目立つ。味方チーム内にスパイラル装備機体が2体以上いて、相手にBoa(ボア)Rhino(ライノ)がいるとリスポーン地点まで押し込まれてしまうかもしれない。
・機体の軽量武器の枠が空いているからといって装備するような武器ではない。Gl.Patton(パットン)に4つ装備させて使おう。
・敵機を選択してロックオンするまで微妙に時間がかかるので即応性には乏しかったりする。時間が掛かる装填中に予め敵をロックオンしておく等上手くカバーするべし
・相手との距離が近すぎると発射できない場合がある。接近しすぎ、されすぎには注意しよう。

コスト・強化時間 Edit

Lvコスト攻撃力リロード強化時間




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