EE Aphid(エイフィド) のバックアップ(No.7)

EE Aphid(エイフィド)

・軽量武器の課金枠その2
・Aphidとはアブラムシという意味、ソビエト連邦が開発した短距離空対空ミサイルR-60のNATOコードネームがAA-8 エイフィド。コレが元ネタであろう
良い点
・8発のミサイルを一斉に発射する。山なりの弾道が特徴で、うまく使うと壁の後ろから攻撃できる。
・発射が可能になる距離は350mだがロックオンは600mから可能。ミサイル自体の射程は350m以上あるので発射後に敵が距離を取っても命中させることが可能。
・シールドを展開したRhino(ライノ)と正面から対峙した場合でも側面に向けて撃ち込むことでいくらかはダメージを与えることが可能
・誘導ミサイルだが誘導力は低め、ただし威力はSURA-F Pinata(ピナタ)並みとかなり強力
・コストは高いがGepard(ゲパルト)が3つ持ち走り回る姿をちらほら見かける。壁を越えて飛んでくるSURA-F Pinata(ピナタ)と言えば恐ろしさが伝わるだろうか・・・
・ゲーム中での説明文では高速移動する機体に命中しないといったことが書かれているが、偏差射撃を行うか至近距離から撃てば命中させることが可能。
・発射したミサイルが敵に命中する前に発射装置を壊されるか自機を破壊されるとミサイルが消失する

悪い点
・Gepard(ゲパルト)に3つ載せて使いたいが、やたらゴールドを使うブルジョワ装備
・うまい相手にはあっさり避けられることもしばしば
・ミサイルの軌道が低めなので、高い壁に隠れられるとさすがに防がれてしまう。
・弱い武器ではないが、真価を発揮するには上手く隠れながら敵に攻撃を当て続ける必要があり、足の速い機体でないと持て余しがちである。鈍足機ならSURA-F Pinata(ピナタ)やEP Magnum （マグナム)の方が使いやすい。

・避け方、敵に回した際の対処法は戦闘の基本へ

コスト・強化時間

コスト

攻撃力

リロード

強化時間

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