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| | 塗装
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VECTOR(750Au) | AVALANCHE (2500Au) | | | 白青基調に、全身に基盤のような電子的なイメージの青色の模様が入る | サイを模したノーズアート。凶暴な顔つき。尚アヴァランチとは雪崩の意味 |
GUERILLA(500Au) | | 森林迷彩のような緑基調の迷彩色の塗装 |
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特徴
性能 | 価格 | 級 | 武器スロット | 速度(km) | 耐久値(k) | アビリティ |
kAg | Au | \ | 軽 | 中 | 重 | 機体 | 盾 | アンサイル | その他 | ジャンプ | ラッシュ(km/秒) | ダッシュ | ステルス(秒) | その他 | クールタイム(秒) |
Lv12 | | 4000 | | 重 | 2 | 2 | | 30 | 187 | 271 | | | | | | | 盾展開時速度60km | |
・軽量武器2つ、中量武器2つを装備可能で、アサルトモードによる盾展開と速度上昇のアビリティを持つ重量機体。価格は4000Au。
・ライノとは日本語でサイの意味。
・4.3アップデートで機体の耐久と縦の耐久値が大きく上昇し、機体の価値が上がった。
・WR史上初の盾持ち機体。円卓実装以前は、重機としてはずば抜けた機動力、防御性能と高い生存率により、ライノ一強時代を築いていた。円卓実装以降は、盾持ちのアイデンティティーを失い、相対的な防御性能も下がったこともあって、評価を落としている。元々難点と言われていた扱いにくさや、近距離戦闘時の立ち回りの難しさも相まって、使用率も下がってしまった。しかし、継続機動力は未だに重機体中最速であり、火力も非常に高いため、絶対性は無くなったものの非常に強力な機体である。トップレベルでも十分に通用するため、余裕があれば必ず1機は購入すべきだろう。
・アビリティ、「アサルトモード」使用時は、正面からの攻撃を防ぐ盾を展開する代わりに中量武器の使用ができなくなり、移動速度が100%(2倍)に増加する。旋回性能が大幅に低下し、基本的に前方以外に移動できなくなる(かなりゆっくりと左右斜め方向へ前進しつつ曲がる事はできる)。アサルトモードON/OFF時には3秒のクールタイムが生じる。
・Leo(レオ)のようにシンプルな面構成が特徴な重量機体。名前の通りサイをモチーフとしたデザインで、頭部もサイの頭に似て、角状のパーツや、目のように赤いセンサーが付いている(但し、赤いセンサーは機体頭部後方や脚部後方にも見られる)。盾部分は起き上がった後更に左右へ展開することで機体上面をカバーする構造であるが、中量武器が撃てなくなってしまう。脚部装甲等は細かい板状のパーツが集まって1面の装甲を形作っているようだ。機体後部はメカニカルで、頭部後方に脊椎のようにダクト上のパーツが連なり、左右両端からはロッドアンテナのようなパーツが伸びている。
良い点
・軽武器×2、中武器×2の高火力に加え高耐久で高機動。
・盾はカバーする範囲が上半身で、さらに機体の横幅をほぼカバーするので、散弾や弾道にブレのある武器以外は少々向きが合わなくても防いでくれる。敵の攻撃を盾で防ぎながら前進する姿は「頼もしい」の一言。
・アサルトモード時に展開する盾の耐久値は機体レベルに比例して増加する。盾は耐久値が0になると破壊されるが、盾は一枚では全機体で2番目に固いので、基本的には本体が破壊される方が早いことが多く、複数のE-SG Taran(タラン)で狙われたときなど以外は、あまり盾の耐久自体を気にする必要はない。盾が壊されると、アサルトモードは可能でその状態で使用しても中武器は使用可能である。
・アサルトモード時の速度は直進限定ではあるが、中量機最速のRogatka(ロガトカ)に並ぶ速度で、さらによく比較対象になるLancelot(ランスロット)と違い常時その速度いることもできるので、ビーコンへの到達時間は他の重量機を大きく引き離しているどころか、多くの中量機より速度は10km/h以上速い。
・Lancelot(ランスロット)の登場やそれに伴って急増したHRS Trident(トライデント)によって以前ほどは見かけなくなったが、無策だと一気に壊滅することもあるので、対策は検討しておくこと。詳しくはオススメ装備&対処法を参照。
・セットできる武器の種類や移動性能、防御性能の都合上、近中距離、その中でも特に近距離で使用するのがいい。近距離ならばEP Magnum (マグナム)×2とE-SG Taran(タラン)×2、SURA-F Pinata(ピナタ)×2とR4OM Orkan(オルカン)×2を、中距離ならばCRV Pin(ピン)×2とS-25 Tulumbas(トランバス)×2などの組み合わせが良いだろう。隠れて使えることがメリットの、AT Spiral(スパイラル)×2とSMS Hydra(ハイドラ)×2の組み合わせはこの機体の特徴を生かせないので装備しない方がいい。
悪い点
・盾持ち機体共通の弱点として、CRV Pin(ピン)等の爆発系武器はシールドによる防御ができず、さらに盾のある面しかカバーできない、この機体の場合は正面から上半身への攻撃のみになる。加えてこの機体のみの盾使用時の弱点として、盾展開時は旋回速度が落ちること、盾と中量武器を同時に使えない点がある。またアサルトモード時の直進移動性能は高いが、素の移動速度は全機体中でも一番遅い機体の内の一つでlv12でも30kmで、横移動や後退を苦手としている。
・いくら硬い盾と装甲を持った機体といえど、調子に乗って敵の方に突撃すると複数の敵に囲まれたり、盾を解除できないほどの攻撃にさらされ軽量武器しか使えない状態で戦うことになってジリ貧になったりしかねない。特にこの機体は、カメラの向きと移動が直接関係しているため、カメラで周りを見るのを忘れがちになる。しかし、機体特性のため周囲の把握はほかの機体以上に重要なので、周囲の敵機の位置は常に気にかけておきたい。
・アビリティ使用時に旋回性能が低いため、旋回戦に持ち込まれると対処が難しい。軽量機なら火力で押し切れないこともないが、耐久力のあるECC Thunder(サンダー)持ちに密着されるとまず勝てない。そのため近距離戦が得意な機体ではあるが、特に接近する理由がないときは、近距離戦の中でも射程ギリギリで戦うのが好ましい。
装備例
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み
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| | 反映前
|
反映前
Lv | 速度 | 耐久値 | シールド | コスト | 強化時間 | 1 | 23 | 91000 | 150000 | 15 k Wp | - | 2 | 24 | 107000 | 159000 | 20 k Ag | 5 分 | 3 | 25 | 113000 | 167000 | 50 k Ag | 1 時間 | 4 | 26 | 119000 | 176000 | 100 k Ag | 4 時間 | 5 | 26 | 126000 | 185000 | 200 k Ag | 10 時間 | 6 | 27 | 133000 | 195000 | 500 k Ag | 20 時間 | 7 | 28 | 141000 | 206800 | 1 M Ag | 1 日 8 時間 46 分 40 秒 | 8 | 29 | 149000 | 218000 | 2 M Ag | 1 日 22 時間 | 9 | 30 | 158000 | 230000 | 5 M Ag | 2 日 9 時間 | 10 | 30 | 167000 | 243000 | 7 M Ag | 2 日 21 時間 | 11 | 30 | 177000 | 257000 | 15 M Ag | 4 日 14 時間 | 12 | 30 | 187000 | 271000 | 24 M Ag | 5 日 10 時間 |
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Lv | 速度 | 耐久値 | シールド | コスト | 強化時間 |
1 | 23 | 91000 | 150000 | 15 k Wp | - |
2 | 24 | 107000 | 159000 | 20 k Ag | 10 分 |
3 | 25 | 113000 | 167000 | 40 k Ag | 1 時間 |
4 | 26 | 119000 | 176000 | 80 k Ag | 2 時間 |
5 | 26 | 126000 | 185000 | 400 k Ag | 8 時間 |
6 | 27 | 133000 | 195000 | 800 k Ag | 16 時間 48 分 |
7 | 28 | 141000 | 206800 | 1.6 M Ag | 1 日 9 時間 |
8 | 29 | 149000 | 218000 | 3 M Ag | 1 日 18 時間 |
9 | 30 | 158000 | 230000 | 6 M Ag | 2 日 2 時間 24 分 |
10 | 30 | 167000 | 243000 | 10 M Ag | 2 日 12 時間 |
11 | 30 | 177000 | 257000 | 16 M Ag | 3 日 12 時間 |
12 | 30 | 187000 | 271000 | 26 M Ag | 4 日 18 時間 |