オススメ装備&対処法(Lv20未満) のバックアップ(No.8)
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ここでは、アカウントレベルが20未満のプレイヤーどうしの戦いを想定し、そこでよく用いられる装備とその対処法を紹介します。
アカウントLv20以上でのオススメ装備はこちらのページをご覧下さい。
こうした装備は、多くの人が使う実績があり、多くの場合は鉄板装備としてオススメです。
以下、長めの内容なので折りたたみ表示にします。
Lv1~Lv4
Lv4までは、装備や武器の選択肢が少ないので、とりあえずいろいろ試してみて、自分にあったものを使ってみると良いでしょう。
ただ、強いて言えばレベルが上がるにつれ接近戦の重要性が高まるので、GAU Punisher(パニッシャー)に慣れておくと良いかもしれません。
また、Destrier(デストリア)は、初期機体ながら、足が速く、このゲームで重要なビーコンの奪取に活躍するので中盤まで活躍できます。さらいに他の軽機体の扱いに慣れるにも適しているので慣れておきましょう。
詳細な解説 |
頻出武器AC Molot(モロット)敵に回すと、長い射程でビーコン奪取の邪魔をしてきます。 AT Spiral(スパイラル)高い追尾性で、どこからでも攻撃を当ててきます。序盤では威力も高めなので敵に回すと厄介です。 GAU Punisher(パニッシャー)AC Molot(モロット)より射程が短いですが、威力が高い武器です。 頻出機体Destrier(デストリア)初期機体なので一番見かけるでしょう。自分もデストリアを使っていると対策もなにも"上手く戦う"(戦闘のコツなどが参考になるでしょう)としか良いようがないのが正直なところです。 Cossack(コサック)デストリアを上回る機動性でビーコン奪取を中心に活躍します。 Gepard(ゲパルト)※要AuAu機体つまり、いわゆる課金機体で、それ相応の性能を持っています。(レベルが上がるとちょっとAu機体としてはパッとしなくなりますが) |
Lv5~9
このレベル帯になると、中機体も数多く登場し、また、ミサイル系武器(SURA-F Pinata(ピナタ)など)が登場し、戦闘に新たな要素が加わります。特にミサイル系の武器はレベルが上がっても使われるので、今のうちから慣れておくとよいでしょう。
また、機体としては、Gl.Patton(パットン)に慣れておくと、Lv20以上の戦闘でよく使われるGriffin(グリフィン)の扱いに困らないので良いでしょう。
詳細な解説 |
※Lv4以下での装備もまだ出てきます。そちらも参考にしてください。 頻出武器SURA-F Pinata(ピナタ)300mの近距離ミサイルで、短い発射時間に瞬間的に高いダメージを与える武器で、まともに食らう深刻な被害を受けます。 なお、R4OM Orkan(オルカン)というピナタの中武器版もありますが、これはAu武器なので、このレベル帯ではあまり見かけません。ただし、強力な武器なので人気が高く、レベルの上昇に伴い確実に増えてくるので注意しましょう。 CRV Pin(ピン)やS-25 Tulumbas(トランバス)500mの中距離ミサイルで、SURA-F Pinata(ピナタ)系よりは威力では劣りますが、攻撃範囲が広く、建物の角に隠れた程度ではダメージを受けることもよくあります。 頻出機体Gl.Patton(パットン)軽武器4つを搭載できる機体で、その火力はこの時期にしてはかなりのものです。特にSURA-F Pinata(ピナタ)の一斉射撃を食らえばほとんどの機体は"イチコロ"です。 Gareth(ガレス)※要AuAu機体で、それに見合った性能を持ち、アカウントレベルが最大の30になっても活躍できます。 |
Lv10~19
このレベル帯になると、多くの武器が入手可能になります。
特に、ECC Thunder(サンダー)の登場は、重武器が装備できる機体が接近戦に本格的に参加しはじめることを意味し、軽機体や足の速い中機体がビーコンをすばやく奪取し、それを戦闘に強い中機体や重機体が守る。というレベルが上がっても維持される流れが作られます。
また、機体でも最後まで使える機体が出始めるため、この頃からどの機体や武器を育て、長く使ってゆくかを考え始めるとよいでしょう。
オススメとしては、低コストながら育てると強くなるBoa(ボア)や、Lv30でも第一線で活躍でき人気の高いGriffin(グリフィン)です。
なお、SM NORICUM(ノリカム)とZenit(ゼニット)は登場Lvが高いにもかかわらず、全武器でツートップのがっかり性能なので使わないほうが無難です。(理由は武器のページをどうぞ。)
詳細な解説 |
※Lv9以下での装備もまだまだ出てきます。そちらも参考にしてください。 頻出武器ECC Thunder(サンダー)先述の通り、重武器で現在唯一の近距離武器で、至近距離で威力が大きく上がる特性を持っているので、これを積んだ敵に近づかれた場合はかなり危険です。 KwK 448mm(ケーダブリューケー)?やETC Kang-Dae(カンデ)重武器を複数積める機体も登場し、射程の長い武器を装備した機体も出始めます。KwKは単発威力は弱いものの、リロード時間が短めで、分間ダメージ(=DPM)は高く、攻撃を受け続けると被害が大きくなります。一方カンデはリロード時間の長さから、DPMは低いものの、一撃の威力が高いのでわずかでも隙を見せれば手痛い攻撃を受けます。 Zeus(ゼウス)※要AuAu武器で、それに違わず最大Lvまで使える強力な武器。 頻出機体Golem(ゴーレム)重中軽3種の武器を搭載可能な珍しい機体で、登場自体はLv5ですが、ECC Thunder(サンダー)の登場で接近戦型機体として強力になります。この頃では高い火力を持ち、走力と耐久も低くないので接近を許せば苦しい状況になります。 Boa(ボア)高めの火力と、平均以上の走力、そしてかなり高い耐久力で相手の間合いの中では弱点の無い機体です。 Leo(レオ)高い耐久と、重機体相応の火力を持った機体で、登場時は重武器にECC Thunder(サンダー)を積んで接近戦をする例が多く見られます。 Griffin(グリフィン)高めの火力と耐久、そして鈍足ながらジャンプがあるバランスの取れた機体です。レベル20以上では強力な接近戦型がよく見られますが、このレベル帯ではそれらに必要な武器の入手が不可能もしくは困難なので、主にCRV Pin(ピン)とS-25 Tulumbas(トランバス)を搭載した中距離型が多く見られます。 Natasha(ナターシャ)重機体でも屈指の火力で、中~遠距離で活躍します。 Galahad(ガラハッド)※要AuGareth(ガレス)同様、盾が使える機体です。また、中機体としては火力は弱めですが、その代わりに足が速いのが特徴です。 Fury(フューリー)※要Au5000Auという高額で、相性のよい武器がAu武器やLv20での解禁ということもあり、このレベル帯ではあまり見かけませんが運悪く敵に回した場合は警戒が必要です。 Lancelot(ランスロット)※要Auこちらも5000Auと高額かつ、相性のよい武器がAu武器やLv20での解禁なのでこのレベル帯ではあまり見かけませんが、場合によってはFury(フューリー)以上に凶悪な機体です。 |
Lv20になったら
Lv20になると、"ワークショップ"が解禁されます。(詳細はこちら)これに伴い、ワークショップで手に入るWpで購入可能な新たな武器・機体が多数解禁され、環境が様変わりします。
そこでのオススメ装備はこちらをご覧いただくとして、どのような変化がもたらされるかを簡単に紹介します。
簡単な解説 |
超強力な近距離武器の登場EP Magnum (マグナム)やE-SG Taran (タラン)?という350mの射程で強い火力を持つ武器が登場し、接近戦の主役の一つになります。 個性的なアビリティを持った機体の登場Wp機体は、どれも個性的なアビリティを持っており、特定の状況にとがった強さを持っています。例えば、Stalker(ストーカー)は一定時間相手のロックオンを受けない(流れ弾は当たるが、この機体を狙うことができない)ステルスというアビリティを持っていたり、Rhino(ライノ)は中武器を使えなくする代わり、盾を展開し防御を固め、旋回能力がほぼ0になる代わりに通常の倍の移動速度を得るアサルトモードというアビリティを持っています。 心強い中距離武器、HRS Trident(トライデント)の登場トライデントは、簡単に言えばCRV Pin(ピン)の重武器版ですが、射程距離は600mで、攻撃範囲もかなり広いです。これの登場により、火力の高い近距離機体を近づく前に倒すという戦法も生まれます。 ミサイル系はまだまだ現役激変する環境でも、変わらないこともあります。 |
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