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| | 塗装
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PANDA (2500Au) | LAVA (2500Au) | | | 白黒のパンダ塗装。機体側面にPIXONICのロゴマーク | 黒基調に火山の山肌から溶岩が見えるような橙色のパターン。頭部正面には顔のような模様が描かれる。 |
NAVAL (500Au) | | 大海原をイメージした海上迷彩 |
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特徴
性能 | 価格 | 級 | 武器スロット | 速度(km) | 耐久値(k) | アビリティ |
kAg | Au | \ | 軽 | 中 | 重 | 機体 | 盾 | アンサイル | その他 | ジャンプ | ラッシュ(km/秒) | ダッシュ | ステルス(秒) | その他 | クールタイム(秒) |
Lv12 | | 5000 | | 重 | | | 3 | 38 | 190 | | | | | | | | | |
・重量武器3つを装備可能な重量機体。価格は5000Au。
・Fury(フューリー)とは憤怒を表す。重武器3つの同時攻撃が可能な当機の圧倒的火力の例えかもしれない。
・重量武器3つという火力も勿論、装備によって近~遠のすべての距離に対応可能な機体。特に中・遠距離戦ではかなり活躍する。
・全機体の中でもかなり大柄で、2脚タイプでは最も背が高い。3つの重火器を装備した頭部は左右に大きく張り出し、後方から見ると大きな円形のパーツが左右のユニットにある。重量武器に電力を送るか、それらを支えることのできる出力を機体にもたらすジェネレータ等を内蔵したユニットのイメージなのかもしれない。後方にブースターのようなものが大小2対見られるが、特にジャンプなどはできない為、機体を支える為の物かもしれない。機体正面には白で矢印やV字マーク、機体側面、背面には放射能マーク等が見られる。脚部は太くどっしりとしており、爪先の設置部分はかなり大きい。公式画像から、機体正面の黄色い四角はセンサーかライトのようなものであるようだ。
・TMC(Transatlantic Military Corporation, 大西洋間軍事会社)によって開発されたシリーズのうち重ロボットに当たる。同系統のロボットにDestrier(デストリア)、Gl.Patton(パットン)、Griffin(グリフィン)がある。
良い点
・重量武器を3つを同時に使用することができる。搭載数はブッチが4つ装備できるので重量武器最多搭載数の座は譲ってしまったが、同時発射数に関してはあちらは2つしか発射できないので、こちらが勝っている。
Zeus(ゼウス)やTrident(トライデント)で中距離から敵を焼き払うも良し、近距離でThunder(サンダー)で敵を吹っ飛ばすなんてのもアリ、と装備によってあらゆる距離に対応させることができる。特に中距離ではDragoon(ドラグーン)装備のフューリーは強力な機体となる。
・雪山ステージのように遮蔽物が少なく開けている場所だと射線が通しやすく、中遠距離装備では特に活躍することができる。
・背丈が大きく重武器を3つ頭上に装備する為、障害物から武器だけを出して攻撃することができる。廃墟街でも自陣付近の坂場で壁を得つつ敵を攻撃できるという優位性も持つ。特にビーコン付近のww状になってる部分は、凹んでる部分に限り移動中に若干高度が上がったタイミングで撃つと相手に撃てるというテクもある。
悪い点
・足が遅いのでいわゆる芋状態になりがち。火力があるので自軍がビーコンで勝ってる時は問題ないが、ビーコンを取り返す場面では味方と共に動いて援護に回ったり、あるいは他の機体に乗り換えることも考えよう。
・購入を考えているなら、格納庫にある装備と相談して、有効に使えるかどうかをよく検討しよう。遠距離武器は全体的にダメージ効率が悪く、余程強化しておかないと満足な活躍はまず難しい上、自軍が押されている状況では乗り換えも検討するべきだろう。特殊アビリティもなく、足の遅い本機は敵陣に攻め込むことは不得意であり、サンダーなど近接武器を装備するのであれば、基本は待ち伏せすることになる。中距離武器を搭載する場合も、狙える敵を常に探し、必要があれば脚が遅くても隙を見て移動しよう。
・体力は多めだが回避、防御能力を持たないため意外に打たれ弱い。Ancile(アンサイル)を積めばCarnage(カーネージ)などと役割が被って
しまうため、重3スロットの火力を活かした運用が求められる。
装備例
装備 | 解説 |
Thunder(サンダー)x3 | 接近戦における超火力で目の前の敵を瞬殺する。適正間合いではすさまじい火力。サンダー2つでもそれなりの火力が出るため、牽制用の中距離武器を持たせたり、アンサイルを置いたりする例も見られる。守りたいビーコン付近で遮蔽物に隠れ、敵を待ち伏せするのが良い。 |
Trident(トライデント)x3 | 広い攻撃範囲を持つトライデントで敵を近寄らせない。ver4.5から他のロケット兵器と同様にオートリロード式になり、僅かながらリロード時間も短縮されたので使いやすさが大幅に上がった。 |
Zeus(ゼウス)x3 | ブルジョワ(?)御用達装備。単発火力・継続火力ともに高い性能を誇る。 |
Trebuchet(トレビュシェット)x3 | 最大チャージしたトレビュシェット3つは、45000を超えるダメージをたたき出す。軽量機なら1、2撃で沈むレベル。 しかし、芋には変わりないので不利になったら乗り捨てよう。Butch(ブッチ)と比較し、こちらは一撃の火力で上回る。 |
ETC Kang-Dae(カンデ)x3 | 実はトレビュシェットよりも分間ダメージに優れる。射程とリロードの速さを活かし敵の中距離機体をボコ殴りする装備。 |
Tempest(テンペスト)x3 | 作成に必要な金額が5桁の超ブルジョワ装備。800mから高ダメージ高精度の弾幕を張り、中距離機体やアンサイルに強気に出れる。また、近づくとダメージが上がる性質上、近接戦闘もある程度対応可能。ただし、600m以内での撃ち合いだとゼウスやトライデントの方が優れており、ダメージが上がる近距離でも流石に他の近距離武器の方に分がある。そのため、600~800mでの戦闘が基本で、それ以下の距離での戦闘を主体とするならば他の武器を使った方が良いだろう。 |
Dragoon(ドラグーン)x3 | フューリーで最も使われる装備の1つ。ゼウスと違い的をロックする必要が無く、弾をストックできるため狙った敵に瞬時に高ダメージを与える。MK2カンストフルヒットで、5秒で15万ダメージを与える。コストは相応にかかる。 |
Flux(フラックス)x3 | ドラグーンフューリー同様、コストと強化時間が長いというデメリットはあるが、遠距離機体としては規格外の継続火力を誇る。理論上の継続火力は上記のドラグーンとほぼ互角で、射程が全武器最長の1100Mとドラグーンよりも500M長いことを踏まえればいかに強力な機体かわかるだろう。フルチャージまでの時間(撃たなくても無駄にならない時間)こそドラグーンよりも短いがその差は1秒とほぼ互角。派手で相手の画面まで揺らすエフェクトは一長一短だが、爽快感もあり一見の価値あり。 |
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み
+
| | 反映前
|
反映前
レベル | 速度 | 耐久値 | コスト | 強化時間 | 1 | - | - | - | - | 2 | - | - | - | - | 3 | - | - | - | - | 4 | - | - | - | - | 5 | - | - | - | - | 6 | 35 | 120000 | 5000 Au | - | 7 | 36 | 130000 | 1 M Ag | 1 日 6 時間 | 8 | 37 | 140000 | 2 M Ag | 1 日 18 時間 | 9 | 38 | 151000 | 5 M Ag | 2 日 2 時間 | 10 | 38 | 163000 | 7 M Ag | 2 日 21 時間 | 11 | 38 | 176000 | 15 M Ag | 3 日 11 時間 | 12 | 38 | 190000 | 25 M Ag | 3 日 17 時間 |
|
レベル | 速度 | 耐久値 | コスト | 強化時間 |
1 | - | - | - | - |
2 | - | - | - | - |
3 | - | - | - | - |
4 | - | - | - | - |
5 | - | - | - | - |
6 | 35 | 120000 | 5000 Au | - |
7 | 36 | 130000 | 4 M Ag | 4 日 |
8 | 37 | 140000 | 8 M Ag | 5 日 |
9 | 38 | 151000 | 13 M Ag | 6 日 |
10 | 38 | 163000 | 25 M Ag | 7 日 |
11 | 38 | 176000 | 35 M Ag | 8 日 |
12 | 38 | 190000 | 45 M Ag | 9 日 |