オススメ装備&対処法 のバックアップの現在との差分(No.38)
ここでは、いわゆる上マッチ、つまりアカウントLv20を超え、システム上全ての武器にアクセスできるプレイヤーによる戦いを想定し、そこでよく用いられる装備と、その対処法を紹介します。
アカウントLv20未満の方は、こちらをご覧下さい。
当然これらの装備は多くの人が使う実績があり、多くの場合は鉄板装備としてオススメです。
特に警戒すべき(オススメ)の機体
ここでは、特に警戒すべき機体を紹介します。以下に続く解説で詳しく扱うので、簡単な紹介にとどめます。
初心者が警戒すべき機体
ここでは、初心者が警戒すべき機体を紹介します。以下に続く解説で詳しく扱うので、簡単な紹介にとどめます。
Stalker(ストーカー)
最高の機動性とステルスで、ビーコンを次々に奪う厄介な機体。
定番の装備:SURA-F Pinata(ピナタ)x2、
EP Magnum (マグナム)x2
定番の装備:Gust(ガスト)x2、
Pinata(ピナタ)x2、
Magnum(マグナム)x2
Gareth(ガレス)
盾と走力で攻撃を防ぎつつビーコンを奪う。戦闘でも厄介。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)+SURA-F Pinata(ピナタ)、E-SG Taran(タラン)+EP Magnum (マグナム)
Boa(ボア)
近距離では弱点の無い機体、耐久があるので敵にまわすと押し負けてしまうことが多い。
定番の装備:ECC Thunder(サンダー)+R4OM Orkan(オルカン)もしくはE-SG Taran(タラン)
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)+SURA-F Pinata(ピナタ)、
E-SG Taran(タラン)+EP Magnum (マグナム)、
Storm(ストーム)+Gust(ガスト)、
Scourge(スカージ)+Spark(スパーク)
Rogatka(ロガトカ)
ジャンプのクールタイムが短く機動力が非常に高い。耐久もそこそこあるので、上手に距離管理されながら攻撃されると厄介。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)x2もしくはE-SG Taran(タラン)x2
Carnage(カーネージ)
近中遠どれでも戦える。耐久は低いがバリアがある。また機動力と火力も高く対処法を持たないと危険。
定番の装備:ECC Thunder(サンダー)x2、Zeus(ゼウス)x2、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)x2、HRS Trident(トライデント)x2
近中遠どれでも戦えるが、近接以外では火力が物足りない。バリアがあるが本体の耐久は低いので、エネルギー武器には要注意。
定番の装備:ECC Thunder(サンダー)x2、Zeus(ゼウス)x2、HRS Trident(トライデント)x2
Galahad(ガラハッド)
ガレスより高耐久。走力も中機体では最高。ビーコン争奪も戦闘もどちらも強い。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)+SURA-F Pinata(ピナタ)x2、E-SG Taran(タラン)+EP Magnum (マグナム)x2
Fujin(フウジン)
カーネイジの1.8倍、重武器のアンサイルの1.3倍という非常に高耐久のアンサイルのお陰で継続戦闘能力が高く、火力も中×3と高い 防衛戦で強力な機体。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)×3、E-SG Taran(タラン)×3
SMS Hydra(ハイドラ)×3
Kumiho(クミホ)
ダッシュアビリティのクールタイムが非常に短く、機動力に優れた機体。機動力がとても高いので、放置しておくといつの間にかビーコンをとられていることもある。補給物資でコンポーネントが配布されていたことがあったのでしょっちゅう出てくる。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)x2、E-SG Taran(タラン)x2
Haechi(ヘチ)
中武器3つでエネルギーシールドを持ち、移動速度も遅くはなく、ダッシュアビリティもついている高性能機体。非常に火力が高いため、アンサイルをはいで本体にダメージを与える前にこちらがやられてしまうこともある。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)x3、E-SG Taran(タラン)x3
Bulgasari(プルガサリ)
中武器スロットが3つあり、斜め向きの盾を装備しているダッシュ機体。盾の耐久値が非常に高く、生半可な攻撃では破壊できない。また、本体の耐久値も高くダッシュアビリティで緊急回避することもできるのでなかなか倒せない。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)×3、E-SG Taran(タラン)×3、Scourge(スカージ)×3
Fury(フューリー)
中~遠距離向けの機体だが、重武器3つで超火力。対処できなければ味方機を何機も潰される。
定番の装備:Zeus(ゼウス)x3、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)x3、HRS Trident(トライデント)x3
Griffin(グリフィン)
近~中距離で活躍、高火力かつ様々な装備か可能と器用な機体。ジャンプもある。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)x2+SURA-F Pinata(ピナタ)x2、E-SG Taran(タラン)x2+EP Magnum (マグナム)x2、S-25 Tulumbas(トランバス)x2+CRV Pin(ピン)x2 (特にこの機体は、他の例もしばしば見られます。)
Rhino(ライノ)
攻撃モード中は50kmの走力と盾による耐久、解除したら高火力と近距離で非常に強い機体。
アサルトモード中は60kmの走力と盾による耐久、解除したら高火力の機体。だが、爆発物で一瞬で溶けてしまうので注意が必要。エネルギー武器には強い。
定番の装備:R4OM Orkan(オルカン)x2+SURA-F Pinata(ピナタ)x2、E-SG Taran(タラン)x2+EP Magnum (マグナム)x2
Lancelot(ランスロット)
鈍足ながら正面の盾と高めの耐久でごり押ししてくる。火力も高く、ラッシュまで使える近距離戦の鬼。
定番の装備:ECC Thunder(サンダー)+R4OM Orkan(オルカン)x2もしくはE-SG Taran(タラン)x2
鈍足ながら正面の盾と高めの耐久でごり押ししてくる。爆発物に弱いのでアンサイルを積めば、非常に安定感のある機体となる。盾はそこまで頑丈ではないので過信し過ぎないように注意。
定番の装備:Ancile(アンサイル)+E-SG Taran(タラン)x2もしくはR4OM Orkan(オルカン)x2
頻出の機体とその対策
以下、長めの内容なので、折りたたんでいます。
頻出の近距離武器と機体 |
近距離戦においては、敵の機体や武器が接近まで分かりにくい場合が多いですが、壁に隠れつつ向きを変えて角から覗いてみたりなどして、極力出会うまでに相手の装備を確認しましょう。 近距離武器SURA-F Pinata(ピナタ)やR4OM Orkan(オルカン)SURA-F Pinata(ピナタ)、R4OM Orkan(オルカン)、Exodus(エクソダス)300mと短い射程ながら短時間に強力な攻撃を叩き込む武器です。 基本的な対策としては、まず出来るだけ離れることです。300mより先には弾は届きませんし、そうでなくても離れれば比較的回避しやすい武器です。(弾速が遅いので)ただし、相手によってはそれを見越して偏差射撃(戦闘のコツ参照)してくる場合もあるので、その時は反対側に走ったりなどさらに裏をかく必要もあります。 基本的な対策としては、まず出来るだけ離れること(300m圏内に入らないこと)です。300mより先には弾は届きませんし、射程内であっても離れていれば比較的回避しやすい武器です。いずれの武器も小範囲の爆風を起こすので、回避行動が不十分だと弾を避けても爆風によってダメージを食らうことがあります。相手機がこちらを標的として狙っている場合には、自機の動きに合わせて偏差射撃(戦闘のコツ参照)してくる場合もあるので、その時は反対側に走ったりなどさらに裏をかく必要もあります。 こちらもオルピナ系を持っている場合も、290m前後の間合いを保つと敵が攻撃してきたら後ろに逃げて被害を抑えられることがあります。 弾を打ち切ってしまえば相手は丸腰同然になるので、敵の攻撃が外れたときや、他の味方を攻撃したときなどはすかさず反撃しましょう。 弾を打ち切ってしまえば相手は丸腰同然になるので、敵の攻撃が外れたときや、他の味方を攻撃したときなどはすかさず反撃しましょう。ただし、発射が止まったからといって全弾撃ち尽くしたとは限らず、弾を一部残している場合があるので、弾切れ丸腰だと思い込んで安易に反撃に出るのは危険です。こちらの反撃に対してさらに反撃できる用意が敵側にあるかもしれないと考えておいたほうが無難です。 クイックドローアビリティを搭載した機体(Jesse(ジェシー)、Doc(ドク)、Butch(ブッチ))を相手にしている場合、オルピナの撃ち切り直後に他のリロード済み武器に切り替えて斉射される場合があるので、本当に全弾撃ち切っているか、後ろに収納している武器は何か、などをできるだけ把握するように努めましょう。 搭載数が少ないながらすばやい軽機体の場合は、撃った後に逃げていってしまうので、HPに余裕があれば、相手が出てきたときに多少のダメージをいとわずこちらも攻撃するのも手です。(攻撃しながらも、一応横に動いて回避を試みるとよいでしょう。) EP Magnum (マグナム)やE-SG Taran(タラン)350mと近距離武器では長めの射程で、弾速も速いので350m以内なら遮蔽物が無い限りほぼ確実に当たります。 EE Aphid(エイフィド)350mの短射程でロックオン式という珍しい武器。射程がちょっと延びたのと追尾機能の分SURA-F Pinata(ピナタ)より単発ダメージは低めですが、リロード時間は短く、当て続けられればピナタ以上に強力です。 また、ジャンプ持ちの機体なら飛んで来るのが見えた瞬間に横or後ろにジャンプすると高確率で避けられます。 ECC Thunder(サンダー)射程距離自体は500mですが、200m以内の近距離で威力を発揮する肉弾戦用武器です。現在重武器で近距離戦が出来るのはこれだけなので、多くの重武器を置ける機体に使われています。 近距離機体Gepard(ゲパルト)足の速さと軽機体では高い火力が特徴の機体で、戦闘でもそれなりに成果をあげることができます。もちろん、足の速さでビーコンを次々に奪ってゆきます。 Stalker(ストーカー)ゲーム中最速の機体で、ビーコン奪取の専門家です。一定時間敵にロックオンされない(ほとんど攻撃が当たらなくなる)ステルス機能を持っているので攻撃したいときにさせてくれないといういやらしさをもっています。 Gareth(ガレス)足の速さ、盾による耐久、軽機体では高めの火力と3拍子揃った強機体です。E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)を盾で防げるので前線から離れた場所のビーコン奪取に向かうことも多いです。 戦闘でも、盾に有効な武器を持っていなければ一方的に攻撃されてしまい、押し負けてしまうでしょう。それどころか、足が速いのでSURA-F Pinata(ピナタ)を平気で避けることもある厄介な機体です。 対策としては、中距離からHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)を打ち込むのが有効です。範囲攻撃なので足が速いガレスにも当てやすく、中身の耐久は低いガレスは大きな損害を受けることでしょう。 戦闘でも、爆発系の武器や盾に対してのダメージが二倍になる実弾武器などを持っていないと、一方的に攻撃されてしまい、押し負けてしまうでしょう。 対策としては、中距離からHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)を打ち込むことや、R4OM Orkan(オルカン)で一気に攻めるのが有効です。範囲攻撃なので足が速いガレスにも当てやすく、中身の耐久は低いガレスは大きな損害を受けることでしょう。 あるいは、サンダーやタラマグなどの高火力攻撃を浴びせ続けていると盾を壊せるので、どうしてもの場合は試してみるのもよいでしょう。 Boa(ボア)平均的な機動力と、そこそこの火力、そして高い耐久を持ったバランス型機体です。 Golem(ゴーレム)重中軽3つの装備を付けられるすこし変わった機体です。火力は高めで、耐久も速度も及第点です。 また、強化コストが非常に安いため、カンストまたはカンストMK2にされている機体がしばしばいます。耐久がかなりあるので気を付けて対処したいところです。 近距離戦型の場合でも中距離まで届く牽制用武器を持っていることも良くあります。 対策としては、自機が高火力や高耐久機体なら、力押ししてしまうのが簡単です。 Carnage(カーネージ)2つの重武器枠とバリアを持ち、移動速度が上がるラッシュというアビリティもある豪華な機体です。近距離戦ではECC Thunder(サンダー)を2つ担ぎ、至近距離での超火力で相手を粉砕します。 バリアを内蔵している分だけ素の耐久が低いという特徴があるので、ストーカーやガレスなど防御アビリティのある高速機であれば、バリアの中(半径35m以内)に入り込んでオルピナやガスト/ストームを本体に直接叩き込む戦法も有効です。 Fujin(フウジン)そこそこの速度とかなりの高火力を持った機体。動けなくなる代わりにバリアを張れるセントリーというアビリティがあり、これで展開されるバリアは回復が早いのが特徴です。 Galahad(ガラハッド)中機体随一の速度と盾による耐久が特徴の機体。軽機体と中機体の中間のような性質を持っています。 対策としては、Gareth(ガレス)同様、中距離からHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)を打ち込むのが有効です。ガレスよりは耐久があるので、少し時間がかかることに注意しましょう。 対策としては、Gareth(ガレス)同様、中距離からHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)で狙うことや、R4OM Orkan(オルカン)を持っている機体で力押しするのが有効です。ガレスよりは耐久があるので、少し時間がかかることに注意しましょう。 Doc(ドック)?幸い盾もバリアもないので耐久が高い機体のごり押しが有効 Doc(ドク)幸い盾もバリアもないので耐久が高い機体のごり押しが有効です。 Haechi(ヘチ)攻撃力の高い中武器を多く装備でき、エネルギーシールドもついていて、ダッシュアビリティで距離管理も得意な接近戦では最強の機体といえるでしょう。 非常に火力が高く、エネルギーシールドが完全回復している状態のヘチに遭遇してしまうと勝利するのは厳しいでしょう。 対策としては、ほかの味方機体と一緒に攻撃することや、Zeus(ゼウス)などの中距離エネルギー武器で攻撃するのがよいでしょう。 また、自分に注意が向けられても問題ない状態であれば、ショットガンなどで遠くからエネルギーシールドをはいでおくと味方が倒しやすくなります。 Bulgasari(プルガサリ)頑丈な盾と高い本体の耐久値で非常に倒しにくい敵です。こちらもHaechi(ヘチ)と同様中武器を3つ装備可能なため非常に高火力で、正面から戦うと押し負けてしまうことも多いです。 対策としては、中距離からHRS Trident(トライデント)やCRV Pin(ピン)で狙うことや、R4OM Orkan(オルカン)を持っている機体で力押しするのが有効です。 また、この機体の盾は機体中央から左半身の防護に特化しているので、機体の右腕側を集中的に狙うようにすると本体にダメージを入れることができます。ただし、Bulgasari(プルガサリ)のパイロットも当然この弱点を知っていますので、1vs1で右半身を安易に晒してくれることはめったにありません。 Leo(レオ)非常に高い耐久と、鈍足ながらそこそこ動ける機動力、そして重機体の名に恥じない高火力とバランスのある機体。 Griffin(グリフィン)なんといっても中x2+軽x2の武器枠による近距離でのすさまじい火力と、多彩な装備例が特徴。鈍足ながらジャンプもあるので奇襲や撤退もすばやく出来ます。 対策としては、相手がタラマグ系を積んでいる時は盾持ち機体が非常に有効。相手がオルピナ系なら、350mからたタラマグ系を打ち込むのが有効です。 対策としては、相手がタラマグ系を積んでいる時は盾持ち機体が非常に有効。相手がオルピナ系なら、350mからタラマグ系を打ち込むのが有効です。 鈍足なので間合いを調節しやすいですが、ジャンプで間合いを詰められないよう注意しましょう。 なお、ジャンプ中は弾速の速い武器であれば攻撃を当てることが可能です。 Rhino(ライノ)Griffin(グリフィン)同様、中x2+軽x2の武器枠を持ち火力が高く、耐久も高めです。超がつく鈍足ながら、任意のタイミングで攻撃モードを使うことができ、この間は旋回がほとんどできない代わりに移動速度が倍になるので、結果として機動力は高めの部類になります。また、攻撃モード中は中武器が使えなくなる代わりに盾が展開され、もともと高い耐久がさらに増強されます。 Raijin(ライジン)遠距離型のイメージが強いライジンですが、全機体随一の高耐久を生かしてECC Thunder(サンダー)での接近戦を仕掛ける例もあります。 Lancelot(ランスロット)高い耐久と前面の盾、重+中x2とかなりの火力を持った接近戦で凶悪な性能を持った機体です。普段は30kmの鈍足ですが、ラッシュによって一時的に速度を50kmまで上げることができます。 有効な武器を持たない場合は、ほかの味方と戦っているとなどを狙って横から奇襲しましょう。 有効な武器を持たない場合は、ほかの味方と戦っているところなどを狙って横から奇襲しましょう。 |
頻出の中距離武器と機体 |
中距離では、近距離機体ほどの火力はありませんが、自機の間合いの外から攻撃を仕掛けてくる厄介な機体が多く、対処に悩むところです。 中距離武器AC Molot(モロット)やMolot Mk2(モロット マークツー)800mからじわじわと耐久を削ってゆく武器で、特に有効射程の500mより近くでは威力も上がり、放置するのは危険です。 AT Spiral(スパイラル)やSMS Hydra(ハイドラ)威力は弱いながら、小さな遮蔽物なら避けて飛んでくるので、じわじわとダメージが蓄積してしまいます。 Zeus(ゼウス)600m武器で最高の持続火力を持ち、ロックオン式なので遮蔽物が無ければ避けられず、しかも武器を破壊する能力に優れている1500Auの金額に恥じない強力な武器です。 CRV Pin(ピン)やS-25 Tulumbas(トランバス)、HRS Trident(トライデント)500m(トライデントのみ600m)のミサイル武器です。攻撃範囲は広く、角に隠れた程度では避けることができません。 中距離機体Golem(ゴーレム)多彩な装備の選択肢は、中距離でも健在です。特に中距離戦では耐久、走力、火力のバランスのよさが活き、時に厄介な相手になります。 Carnage(カーネージ)重武器2つ(以上)を積める機体としては最高の機動性を持っています(ラッシュ抜きでも)。またバリアがあるので多少の実弾攻撃は防げてしまう上、リロードが長い武器が多い中~遠距離戦ではバリアの回復力は脅威になります。 Fujin(フウジン)ちょっと離れた距離から攻撃してくる厄介な機体です。セントリーを起動中なら実弾武器は回復力の強いバリアで防がれてしまうので反撃が難しいという面でも厄介です。 Doc(ドック)?Doc(ドク)一度に使えるのは中二つと少なめなものの、アビリティ使用時のトランバス×4の瞬間火力はトラフュー以上 中距離火力を捨てた代わりに近距離機体にシフトできる編成もある 足が速く、耐久もそこそこある Fury(フューリー)1本でも強力なZeus(ゼウス)やHRS Trident(トライデント)を3つも積んだ凶悪な機体です。さすが5000Auと言ったところでしょう。 Leo(レオ)軽武器3つと重武器1つが積め、いろいろな組み合わせができる意外と器用な機体です。 Griffin(グリフィン)様々な組み合わせが可能な器用な機体です。中距離機体としては並みの足の速さであり、加えてジャンプで間合いを調節されてしまうのが厄介です。 Natasha(ナターシャ)弱機体のイメージが強いナターシャですが、その火力を侮ることはできません。HRS Trident(トライデント)をCRV Pin(ピン)を持った機体はトラフューと同程度の火力を持っています。もちろん、ピンの分射程や攻撃範囲で劣りますが、相手の射程の中なら、トラフュー同様警戒が必要です。 対策としてもトラフュー同様、Stalker(ストーカー)での接近やKwK 448mm(ケーダブリューケー)?でこつこつ削る方法が良いでしょう。 対策としてもトラフュー同様、Stalker(ストーカー)での接近やNashorn(ナースホルン)でこつこつ削る方法が良いでしょう。 Raijin(ライジン)すさまじい耐久力と、バスティオンによる盾でまさに要塞のような耐久力を誇るライジンは、多少こちらが攻撃してもひるまず強力な中距離の重武器による攻撃を放ってきます。 |
頻出の遠距離武器と機体 |
遠距離武器遠距離機体は火力は低いながら、敵の厄介な機体のHPを削り、そのあとそれと戦う味方を助ける役割があります。とはいえ、通常ビーコン奪取には参加できないので、うまく隠れられる場合は、無視してビーコンを狙ってみるとよいでしょう。 GEKKO XX(ゲッコー)軽武器唯一の遠距離武器。火力は高くないので、急ぐときは無視しても良いのだが、油断して長い時間受けているとHPが結構減るのでなるべく遮蔽物に隠れるように注意しましょう。また、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)などの遠距離武器とあわせて、狙う相手に攻撃が当たるか試すために撃つ場合も多く、これが来たらトレビュシェットも飛んでくることを覚悟する必要があります。 軽武器唯一の遠距離武器。火力は高くないので、急ぐときは無視しても良いのだが、油断して長い時間受けているとHPが結構減るのでなるべく遮蔽物に隠れるように注意しましょう。ゲッコーの光線の色は武器レベルごとに異なります。紫~赤色の光線の場合はかなり高レベル(Lv10-12)なので回避行動をとったほうがよいでしょう。また、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)などの遠距離武器とあわせて、狙う相手に攻撃が当たるか試すために撃つ場合も多く、これが来たらトレビュシェットも飛んでくることを覚悟する必要があります。 Nashorn(ナースホルン)やETC Kang-Dae(カンデ)ナースホルンは、単発の威力が低いので、あまり注目されない武器ですが、DPM(分間ダメージ)は遠距離武器で実質的に一番高い(Zenit(ゼニット)は全部当たればこれよりも強いが、まずそうはならない)ことは特筆すべきです。このことから、マップの開けたところに陣取る中距離型Fury(フューリー)などの厄介な中距離機を集中的に狙う例も見られます。中距離機を使うときは警戒しましょう。 E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)トレビュシェットはDPMは低めながら、非常に高い最大火力を持ち、こちらのわずかな隙を突いて高火力の一撃を放ってきます。 遠距離機体Carnage(カーネージ)遠距離に使われる機体では最高の機動力を持ちます。そのため、ほかの遠距離期待では居ないようなところでも出現したり、戦況の変化にあわせて最適な位置に陣取ったりと注意が必要です。 Fury(フューリー)重武器3つで遠距離機体とは思えない火力を実現します。特に味方の高速機がビーコンを取ろうと移動していれば、わずかな隙を狙って手痛い一撃を与えてくるでしょう。また、味方の心強い中距離機を狙って攻撃されるのも厄介です。 Leo(レオ)GEKKO XX(ゲッコー) を使って敵にじわじわ攻撃しつつ、重武器で攻撃する装備が良く見られます。 Natasha(ナターシャ)重2+軽2で結構な火力を持ちます。また、先述の通りGEKKO XX(ゲッコー)で狙いを定めてくることも多いです。 Raijin(ライジン)なんといっても耐久力が高く、ミサイル系がほとんど無い遠距離戦では盾も最大限に活用でき、遠距離でのタイマンでは最強といえる機体です。 |
以下は、以前のオススメ&頻出装備で、今となっては実情と合わないものも多いので、現在でも使われる組み合わせ含め、隠し表示にしてます。
以前のオススメ装備と対処法の記事 |
過去の記事Rogatka(ロガトカ)+R4OM Orkan(オルカン)又は[[S-25 Tulumbas(トランバス) ]]ロガトカのスピードとジャンプによる機動力、オルカン(トランバス)の高い攻撃力を組み合わせ強力 ジャンプで近づかれ連射大ダメージを追ってしまう、こちらが反撃を試みるとジャンプで逃げると敵に回すと厄介極まりない ロガトカのスピードとジャンプによる機動力と、オルカンやトランバスの高い攻撃力の組み合わせは非常に強力。 ジャンプで近づかれ連射され大ダメージを負わされ、こちらが反撃を試みるとジャンプで逃げると敵に回すと厄介極まりない。 対処法 近づかせないことが一番の対策、敵の中にジャンプする機体を見かけたらロガタカを警戒しよう AC Molot(モロット)、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)などで遠くから削れば何もさせずに沈められる AT Spiral(スパイラル)なら相手がジャンプ中にも追尾して当たるのでスパイラル持ちはロガトカを狙い撃ちするのも良いだろう 近づかせないことが一番の対策。 敵の中にジャンプする機体を見かけたらロガトカを警戒しよう。 耐久は高くないので、AC Molot(モロット)、E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)などで遠くから削れば何もさせずに沈められる。 AT Spiral(スパイラル)なら相手がジャンプ中にも追尾して当たるのでスパイラル持ちはロガトカを狙い撃ちするのも良いだろう。 Gepard(ゲパルト)+EE Aphid(エイフィド)ゲパルドの移動速度で逃げ回り、エイフィドが壁を越えて飛んでくる。 対処法 Boa(ボア)+ECC Thunder(サンダー)+R4OM Orkan(オルカン)又はE-SG Taran(タラン)高い耐久と移動速度、高い攻撃力を誇る、正面から打ち合って勝つことは難しいだろう。 対処法 Fury(フューリー)+E-Ww Trebuchet(トレビュシェット)×3遠距離から一撃で絶大なダメージを与える。機体の耐久性によっては一撃で撃破または武器の破壊が可能 対処法 Stalker(ストーカー)高い機動力とステルスを使って執拗に攻撃する 対処法 Rhino(ライノ)+R4OM Orkan(オルカン)x2+SURA-F Pinata(ピナタ)又はEP Magnum (マグナム)x2火力馬鹿、こいつの全段発射をまともに受ければ大抵の機体は数秒で沈む。盾を展開しながら高速で突っ込んでくるので分かっていても止められないことも多々 |
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