Spiral(スパイラル)
武器性能・特徴
・スパイラルとは渦、螺旋の意味。
・初期武器その2
・NATOコードネームのミサイルの中に対戦車ミサイルAT-6 Spiral(Shturm)というものがある
・初期レベルから購入可能。価格は20kAg。
・軽量武器。ロックオンタイプ、自律誘導型、射程600、装弾数3発。リロード時間12秒。
・ミサイルタイプの武器。ロックオンした対象に自動誘導弾を発射する。物陰から攻撃が可能。障害物等に阻まれない限りほぼ必中の武器。代わりにダメージ効率はやや悪い。
・同系統として、やや性能が異なるが中量武器にHydra(ハイドラ)、重量武器に3×3回の連射が可能なChimera(キメラ)がある。
・発射時は3発が同時ではなく、連続して発射される。リロード動作は後部の四角い部分からミサイルがせり出し、1発目が発射台に装填されると発射台が回転し、2発目が装填、同様に3発目が装填される。
良い点
・軽量武器で射程600m、敵をロックオンした後のみ発射でき敵を追尾する。威力はやや低いが障害物に阻まれなければ必中であり、追尾性能はEE Aphid(エイフィド)やSMS Hydra(ハイドラ)と比べ非常に高い。
・軽量武器で射程600、敵をロックオンした後のみ発射でき敵を追尾する。威力はやや低いが障害物に阻まれなければほぼ必中であり、追尾性能はAphid(エイフィド)やHydra(ハイドラ)と比べ非常に高い。
・ロックオン機能で敵をロックオンしている場合、隠れたまま発射したり壁に隠れている敵を攻撃できる。
やり方はロックオン機能で敵一人にカメラを固定し、向きを変えて発射する。するとミサイルが自分の向いている方向に飛んでから、相手を追尾するため壁に隠れて撃ったり、壁に隠れている敵の側面から攻撃出来る。ぜひとも覚えて使ってみよう。
・スパイラルを4つ装備したGl.Patton(パットン)通称スパットンは敵からするとウザいの一言
・Stalker(ストーカー)に対しても使う場合ステルス切れを狙って確実に当てよう。ステルスを使われてしまうと全弾当たらないことも
・Cossack(コサック)やRogatka(ロガトカ)を打ち落とした時は気持ちいい
悪い点
・レベルアップして来ると火力不足が目立つ。味方チーム内にスパイラル装備機体が2体以上いて、相手にBoa(ボア)やRhino(ライノ)がいるとリスポーン地点まで押し込まれてしまうかもしれない。
・リーグが上がるにつれ火力不足が目立ってくる。
・機体の軽量武器の枠が空いているからといって装備するような武器ではない。Gl.Patton(パットン)に4つ装備させて使おう。
・敵機を選択してロックオンするまで微妙に時間がかかるので即応性には乏しかったりする。時間が掛かる装填中に予め敵をロックオンしておく等上手くカバーするべし
・相手との距離が近すぎると発射できない場合がある。接近しすぎ、されすぎには注意しよう。
・山なりには飛ばないので壁の近くにいると当たらないことが多い。
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み(変化なし)