Hawk(ホーク) のバックアップ(No.1)


Hawk(ホーク) Edit

2020年夏頃から環境を破壊した運営の金儲けの鍵機体。

中機体の一種。ガチャによくラインナップされている。

Hawk(ホーク)というのは鷹のことである。決してポークではない。おそらく食べても美味しくない。日本ではよく鷹狩りで使われているので馴染みが深いのではないだろうか。因みによく間違えられる鷲(Eagle)とは同じ鷹科で体が大きいものを鷲と呼び、逆に小さいものを鷹という。あくまで形式的なものでしかな。余談だが、アメリカといえば白頭鷲(ハゲワシbald eagle)が出てくるように、国の象徴(国章)として出てくる。(神聖ローマ帝国や、ドイツ帝国など)これは、鷲(鷹)は食物連鎖の頂点であり、つまり自分こそ頂点であることを示す。双頭鷲が多い。

特徴 Edit

・名前からも推測できるように食物連鎖の頂点つまり、ロボット界の頂点のロボット。

・体の正面からエネルギーを放ちその間は自身は防御緩和とは違う概念のシールドを貼る。

良い点

・(transform)このアビリティでは、アビリティからもわかる通り変形する。とはいえどっかの映画のように車ではなく運営曰く武器に変形するらしい。(武器とは思えないし、やばいビームを吐くあたり、神の息吹のように感じるのは自分だけだろうか) 武器モードでは自身は85%のダメージカットし、エネルギービームを放つ。このビームのダメージは機体のレベルに依存する。射程は500mで撃ってみるとわかるが敵のロックサークル内に照準を合わせればみるみるうちにダメージが減っていく。しかもこの状態の時には、敵の攻撃の40%を敵に与えることになる。空飛ぶLeech(リーチ)のようだが、それだけではない。Leechはタイタンの武器などのダメージ緩和武器などにはめっぽう弱いが、Hawkの85%カットは前述の通りダメージ緩和の影響を受けないシールドになっている。システムが非常にややこしい。

・通常状態では、重武器2本、軽武器2本とナターシャを思い出させるような武装である。ただし後述の通り、耐久はあまり高くないので、緊急時やとどめに使うのが多いだろう。ただしドラグーン系統を乗せた場合は600mから撃て、なおかつ500mからビームが放てる。つまり500mギリギリで戦えば350m武器が多い現在では無双出来ることになる。しかし、ビーコンを取るゲームなので、500mから動かないと味方から反感を買うことになるので注意。

これらのことから察するにこの機体は、ナターシャとリーチを合体させなおかつ神からの加護までついているというなんとも不思議な機体である。

悪い点

・耐久が兎に角低い。とはいえデストリアほどではなく、環境機体にありがちな耐久力である。

・環境機体大半に言えることだが、運営の極端な匙により一瞬でクソ弱い機体に変わる危険性がある。Ao Jun、Ares、Leechなど要参照。これを書いているのは2021/01時点では課金してまで買うのはオススメしない。すでに半年が過ぎようとしているのをみると、そろそろ次の環境機体が投下されるだろうからそちらを購入するのをオススメする(多分ガチャだが)。

 

総評

武器の火力や、アビリティのビームが最強かつ、防御を兼ね備えた機体であるので、総じて強い。だがしかいし調子に乗って詰めたりすると体力の低さが目立ち瞬殺である。ビーコンを取る際は特に気をつけて、出来るだけ味方の近くにいよう。ガチャで当たったラッキーな方々は、このどこもラックしたところがない機体を楽しもう。





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