特徴
・アップデート3.7で実装された機体。
・武器スロットは重武器×1,軽武器×1
・アビリティは「Overload」。持続時間7秒、
・アビリティ発動中は7秒間高速で移動することができる。発動時間が終わると半径50mにわたってダメージを与える。
・破壊されると周囲にダメージを与える(半径約75m程度)。
良い点
・アビリティで速度が大幅に向上するため、敵への攻撃用だけでなく、移動に使っても便利。恐らく使用時は速度150%。
・体力が高く、通常時の速度もKumiho(クミホ)、Rogatka(ロガトカ)と同じ60km。
悪い点
・アビリティを発動するごとに体力が減る。
・火力はそれほど高くない。
・Overloadマークがでかいので、逃げられやすい(アプデで修正されたが、アビリティ使用の表示はされる)
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| | 塗装
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赤色基調に目玉や口が目立つ。バロンとは、インドネシアの獅子の姿をした聖獣の事 |
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特徴
性能 | 価格 | 級 | 武器スロット | 速度(km) | 耐久値(k) | アビリティ |
---|
kAg | Au | \ | 軽 | 中 | 重 | 機体 | 盾 | アンサイル | その他 | ジャンプ | ラッシュ(km/秒) | ダッシュ | ステルス(秒) | その他 | クールタイム(秒) |
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Lv12 | | 6500 | | 中 | 1 | | 1 | 60 | 180 | | | | | 120/5 | | | 59750ダメージ/直径75m | 5 |
・軽量武器1つ、重量武器1つを装備可能で、アビリティ「オーバーロード」による自爆型範囲攻撃が可能な中量機体。価格は10000コンポーネント又は6500Au。
・アビリティは「Overload」。アビリティ発動中は5秒間高速で移動することができる。発動時間が終わると半径75mにわたって属性無視のダメージを与える。クールタイムは5秒。
・破壊されると爆発し、周囲にダメージを与える(半径約75m程度)。
・やや曲面的な装甲を持ち、機体正面上方のパーツのみ他の部分と材質が違うのか、色が異なっている。オーバーロード使用時は機体後部の円形のモールドが赤く発光し、さらにその付近数カ所からは勢いよく蒸気のようなものが噴き出す。機体上面にはNF-12と書かれている。
・ワークショップ2.0実装と共にAuでも購入できるようになった模様。
良い点
・アビリティで速度が大幅に向上するため、敵への攻撃用だけでなく、移動に使っても便利。
・体力が高く、通常時の速度もKumiho(クミホ)、Rogatka(ロガトカ)と同じ60km。
・オーバーロードは範囲攻撃の為、ステルス等に影響されることはない。
・武装がなくなったとしても、体力がある限りはオーバーロードによる抵抗が可能。破壊される時も爆発範囲に敵を巻き込むように動くことで、被害を与えられる。
悪い点
・アビリティを発動するごとに体力が減る。(13%?)また、消費したHPは回復できない。
・装備の火力自体はそれほど高くない。
・オーバーロード使用時のマークが大きいので、逃げられやすい。(アプデで修正されたが、アビリティ使用の表示はされる)
装備例
Ancile(アンサイル)+Ecu(エキュ) | 一切攻撃できないがほとんどの武器に対して有効な防御機構を備えており確実に目標地点に辿り着くことができる。自爆のアビリティを非常に活かしやすい装備。エンバーには弱いが持ち前の移動速度で大抵はかわすことができる。ただし、ロックダウン状態ではただの的となるので盾の向きには注意したい。 |
Ember(エンバー)+Halo(ヘイロー) | 上記のアンエキュヘルバーナーが爆発的に増えた結果、その対抗策として考案された。防御力を捨て攻撃に特化しているが、アンエキュは攻撃手段を持たないためヘルバーナー同士のマッチアップにおいて圧倒的有利を示す。一方で、開けた地形では戦線に到達する前に削り切られることも多いがその弱点は回復モジュールとの組み合わせである程度カバーできる。 |
コスト・強化時間
※コンポーネント購入額は約0.4COMP/\1
※コンポーネント売却額は12600Ag/10COMP
※エコノミー反映済み
2 | 47 | 97000 | 100 k Ag | 5 時間 | 32200 |
3 | 49 | 103000 | 200 k Ag | 12 時間 | 34300 |
4 | 51 | 110000 | 400 k Ag | 1 日 | 36700 |
10 | 60 | 159000 | 25 M Ag | 7 日 | 53000 |
11 | 60 | 169000 | 35 M Ag | 8 日 | 56100 |