Leo(レオ) のバックアップの現在との差分(No.35)
Leo(レオ)
※ナレッジベースの公式画像は新デザインに改められていない(2018/10/3現在)。
現在の新モデル |
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動画 |
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塗装 |
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旧デザイン |
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特徴
・レベル14から買える、値段が1700kと高め
性能 | 価格 | 級 | 武器スロット | 速度(km) | 耐久値(k) | アビリティ |
kAg | Au | \ | 軽 | 中 | 重 | 機体 | 盾 | アンサイル | その他 | ジャンプ | ラッシュ(km/秒) | ダッシュ | ステルス(秒) | その他 | クールタイム(秒) |
Lv12 | 1700 | 重 | 3 | 1 | 35 | 226 |
・軽量武器3つ、重量武器1つを装備可能な重量機体。プレイヤーLv14から購入可能。価格1.7MAg
・西ドイツの戦車レオパルトが元ネタ
・トレーラー映像に一番最初に出てくる(そのとき戦車を踏んで登場)し、かつてのこのゲームのアイコンだったため、かつては主人公的な扱いをされていた。
・トレーラー映像に一番最初に出てくる(そのとき戦車を踏んで登場)し、かつてこのゲームのアイコンだったため、あの頃は主人公的な扱いをされていた。
・かつては耐久力は高いが足の遅い地味な機体だったが、アップデートで速度上昇。現在ではThe.重量機体ともいうべき凄まじき耐久力、安定性のある火力、とまさしくこのゲームの花形といえる機体となった。入手のしやすさとは裏腹に高い近接戦闘力により、中マッチでは大活躍する。他の多くの重機にあるアビリティが無く、足も特段速い訳ではないため上マッチでは地味になりがちだが、しっかり特性理解をした立ち回りができれば十分に戦えるだろう。
・2017年1月のヴァージョン2.5アップデートでさらなる強化。最大HP206,000→226,000と2万も上昇した。また、初期レベル6のHPが120,000→155,000となり実戦投入しやすくなった。
・凹凸が少ない平面的な装甲が特徴で、赤いセンサー?が機体頭部正面にある。脚部には白、黄色のライトのようなディテールもある。機体右肩部、軽量武器スロットのすぐ近くにはカメラ?のような部分があり、反対側の左肩後方にはスモークディスチャージャーのように小さめの円筒パーツが並んでいる。後方から見ると頭部・腰部に冷却用のダクト?のようなものが4つあり、頭部両端、脚部裏には注意表示かトラ模様が描かれている。脚部も四角く重厚な印象を受けるが、接地面は意外にも重機体の中では小さめである。
補足:ボアとレオの比較 |
Boa(ボア)のページより転載 下記のような違いから大まかな考察をしてみると、まずレオは最高峰の耐久にそれなりに動けるスピード ボアは次点クラスの耐久と、耐久値の割には驚異的なスピードを兼ね備えており、基本性能は互いに悪くない。 銀機体としては非常に優秀な両者である。 この2機の評価の分かれ目は、実はその火力の差にある。 見ての通り、ボアは中1重1、レオは軽3重1。仮にボアがタラン、サンダー レオがサンダー、マグナムで、互いに最高レベルで撃ち合いをしたとしたら、抗いようがないレベルでレオの圧勝になる。まあ、当然の話ではあるが。 レオは継続戦闘の面で驚異的な強さを発揮するので、前衛機として戦線を切り開く、まさに戦場の主役としての動きをすべきだと言える。対してボアは、撃ち合いの力関係上重機には分が悪い。前線を切り開くと一概に言っても、レオのように敵を吹き飛ばしながら進むわけにもいかない。それがしたいなら、基本的にレオで良い。この点、アイデンティティはスピードだと言える。遮蔽物を利用して射線に出ないようにしながら敵陣に回り込むなど、一種暗殺者のような立ち回りが肝心になってくる。敵を蹴散らし前線を切り開くのがレオなら、裏取りや奇襲といった意味で前線を生み出すのがボアなのではないだろうか。 似た性能に見える両者の立ち位置は、破壊者レオと、暗殺者ボアとそれぞれ規定することができる。 この2機の評価の分かれ目は、実はその火力の差にある。 見ての通り、ボアは中1重1、レオは軽3重1。仮にボアがタラン、サンダー レオがサンダー、マグナムで、互いに最高レベルで撃ち合いをしたとしたら、抗いようがないレベルでレオの圧勝になる。まあ、当然の話ではあるが。 レオは継続戦闘の面で驚異的な強さを発揮するので、前衛機として戦線を切り開く、まさに戦場の主役としての動きをすべきだと言える。対してボアは、撃ち合いの力関係上重機には分が悪い。前線を切り開くと一概に言っても、レオのように敵を吹き飛ばしながら進むわけにもいかない。逆に、ボアのアイデンティティはスピードと高めの耐久値だと言える。遮蔽物を利用して射線に出ないようにしながら敵陣に回り込むなど、一種暗殺者のような立ち回りが肝心になってくる。敵を蹴散らし前線を切り開くのがレオなら、裏取りや奇襲といった意味で前線を生み出すのがボアなのではないだろうか。 機体レベル12までの速度、耐久値、総コスト(購入費と強化費用を足したもの)、強化時間の総計・ボア
・レオ
重量武器を除いた装備されることが多い武器での火力の比較
(注1)威力は全弾命中した場合のものです。また、小数点第2位を四捨五入しています。 (注2)軽量武器はレオに装備することを前提としたので「×3」したものを表記しています。 (注3)秒間火力はナレッジベースでの発射速度が○発/秒の物は「威力×○」、○発/□秒の物は「威力×○/□」で計算しています。 (注4)総火力は「威力×弾倉」で計算しています。また、オルカンは発射中にリロードされるので「総火力+α」として記載、マグナムは弾倉が無制限なので「1発のみ発射した威力」を記載しています。 (注5)DPMはこのwikiの武器性能の比較を参考にさせていただきました。 その他、比較となりそうなもの・購入可能なアカウントレベル…ボア:8 レオ:12 |
良い点
・軽量武器3つと重量武器1つ、合計4つ装備可能
・Raijin(ライジン)に次ぐ耐久値を持つ。スピードも低いが35あるので動けないわけではない
・Natasha(ナターシャ)とは耐久と速度が勝っている代わりに重量武器一つが軽量武器に置き換わっている、いわば相互互換である。火力はあちらの方が大きく上回っているが立ち回りのし易さはこちらの方が上である。
・Natasha(ナターシャ)とは耐久が勝っている代わりに重量武器一つが軽量武器に置き換わっている、いわば相互互換である。火力はあちらの方が大きく上回っているが立ち回りのし易さはこちらの方が上である。
・トライデントとピン、サンダーとピナタの組み合わせが実に強い。特にサンピナはライノと撃ち合って勝てることもある(ただしピナタが切れて壁を貼られたら零距離に近付く必要があるが)ピナタが自動リロードになったため以前よりも戦いやすくなった。
・瞬間火力はピナタに劣るがサンダー+EP Magnum (マグナム)×3は継続戦闘力の面で非常に強力。
サンピナだと止まったり隠れたりと戦線を留めながらの立ち回りになりがちだが、サンマグなら文字通り戦線をごり押しながらの突撃ができる。そして何より撃ち合いの異次元な強さがある。
悪い点
・良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏。2番目に高い耐久力と重量機体の中ではそれなりにある速度を活かして自身の装備で有利に立ち回れる状況に相手を引き込む必要がある。
・一対一ならほぼ上から目線の殴りあいができるが、ガレスやストーカー等高速機に翻弄されると、回避手段もないため分が悪い 殴りあう相手を選ぶ必要があり、尚且つある程度先を読んだ動きをしなくてはならない分、上級者向けといえば上級者向けの機体である。
・機体形状の問題で背の低い機体に正面から密着されると重スロットに装備した武器が機体にめり込んでしまうため、トライデント以外の装備では敵にダメージを与えられなくなってしまう。
・上記に似た症状としてエイフィドを発射した瞬間自機の判定に当たり、手元でミサイルが爆発してしまう場合がある。発射角や対象との距離により発生頻度は変わるものの、極端な振り撃ちや至近距離目標への発射時は気を付けた方がよい。
装備例
装備例(銀・金・WPまで)
装備 | 解説 |
ECC Thunder(サンダー)+SURA-F Pinata(ピナタ)x3 | 近距離戦用装備。ピナタとサンダーでで敵のHPを一気に削る。サンダーのダメージが大きくなる距離ではピナタの回避が難しいので全弾命中させやすい。盾持ちに対してもピナタで本体と盾の両方にダメージを与えることができるので、そのまま盾を破壊してしまうことも可能。ピナタのリロード中はダメージ効率が大きく低下するのでサンダーのみで倒しきれないと感じたら障害物に隠れることも大切である。 |
Thunder(サンダー)+Pinata(ピナタ)x3 | 近距離戦用装備。ピナタとサンダーでで敵のHPを一気に削る。サンダーのダメージが大きくなる距離ではピナタの回避が難しいので全弾命中させやすい。盾持ちに対してもピナタで本体と盾の両方にダメージを与えることができるので、そのまま盾を破壊してしまうことも可能。ピナタのリロード中はダメージ効率が大きく低下するのでサンダーのみで倒しきれないと感じたら障害物に隠れることも大切である。 |
ECC Thunder(サンダー)+EP Magnum (マグナム)×3 | 近距離戦用装備。どちらの武器も絶え間なく撃ち続けることができるので反撃の隙を与えにくい。盾持ち機体が増えたため以前ほどの活躍はできなくなったものの、凄まじい継続戦闘力は健在であり、撃ち合いには滅法強い。ただし、撃ち続けられるからといって回避行動を疎かにしないように注意すること。 |
HRS Trident(トライデント)+CRV Pin(ピン)x3 | 中距離戦用装備。ライノなど盾持ち機体が近づく前に対処できる。足も遅くないので同様の装備のほかの機体より動きやすい。トライデントを装備したフューリーやトライデントとピンを装備したナターシャと比べると火力は劣るが、これらと比べると速度があるので味方の後を付いて行く際に離されにくい。 |
Zeus(ゼウス)+GEKKO XX(ゲッコー)x3 | 遠~中距離用装備。ゼウスではなくE-Ww Trebuchet(トレビュシェット)を載せて遠距離にする場合も見られる。耐久がそれなりあるので多少撃たれても平気。ビーコンを取りに来る軽機体の対処に向いている(そのため、こっちがビーコンを多く確保している時に使うのが良いだろう)。 |
Ancile(アンサイル)+EE Aphid(エイフィド)x3 | 通称アンエフィレオ。英語圏では"Pot Head Warrior"という異名を持つ。バリアと高い耐久力を生かすことで、瞬間火力の高いエイフィドを叩き込み続ける鉄壁の要塞と化す。正面戦闘は苦手なので、重要なビーコンの周辺などに居座って味方を背後から支援するとよい。また、重武器をECC Thunder(サンダー)にした火力重視のサンエフィレオという亜種が存在するが、こちらはロケット兵器への耐性が失われるためより慎重な立ち回りが求められる。 |
HRS Trident(トライデント)+CRV Pin(ピン)x3 | 中距離戦用装備。ライノなど盾持ち機体が近づく前に対処できる。足も遅くないので同様の装備のほかの機体より動きやすい。トライデントを装備したフューリーやトライデントとピンを装備したナターシャと比べると火力は劣る。 |
Zeus(ゼウス)+GEKKO XX(ゲッコー)x3 | 遠~中距離用装備。ゼウスではなくE-Ww Trebuchet(トレビュシェット)を載せて遠距離にする場合も見られる。トレゲコの場合はナタの下位互換の火力となってしまうが、耐久値が高いためトレフュー相手でも打ち勝てる強みがある。また、ビーコンを取りに来る軽機体の対処にも向いている。 |
ECC Thunder(サンダー)+GAU Punisher(パニッシャー)×3 | 通称サンパニレオ。近距離でかなり強いがタラマグ相手には弾のバラツキはあるものの350m以上の距離から一方的に攻撃できる。全て銀貨で買えるため揃えやすく、そしてそれなりに結構強い。現状レオを使用してる人はこの武装をよく見かける。 |
Ancile(アンサイル)+EE Aphid(エイフィド)x3 | 通称アンエフィレオ。英語圏では"Pot Head Warrior"という異名を持つ。バリアと高い耐久力を生かすことで、瞬間火力の高いエイフィドを叩き込み続ける移動砲台と化す。正面戦闘は苦手なので、重要なビーコンの周辺などに居座って味方を背後から支援するとよい。また、重武器をECC Thunder(サンダー)にした火力重視のサンエフィレオという亜種が存在するが、こちらはロケット兵器への耐性が失われるためより慎重な立ち回りが求められる。 |
装備例(コンポーネントを含む)
装備 | 解説 |
Tempest(テンペスト)+AC Molot(モロット)x3 | AC Molot(モロット)と相性が良い重武器が見つからなかったレオにとって待望の遠距離装備。800mから高密度・高火力の弾幕を叩き込む。高い耐久とそこそこの速度を生かして攻撃を受け流しつつ最低限の位置取りができる。ただし、AC Molot(モロット)は800mから撃つとだいぶ精度が落ちるため、状況によって距離を詰める必要もあるだろう。また、テンペストとモロットの組み合わせで火力が欲しいならば重量武器×2+軽量武器×2のNatasha(ナターシャ)もある。 |
Dragoon(ドラグーン)+GEKKO XX(ゲッコー)×3 | ゼウゲコのドラグーン版。ドラグーンを1つだけ手に入れた人が使い道に持て余した結果、たどり着きそうな組み合わせである。ゲッコーはロックオンを必要としないがゼウスはロックオンを必要としていたため相性としては少々弱かったが、ドラグーンはロックオンを必要としないため使い易さはゼウスと合わせるよりは高いであろう。ドラグーンが2本に増えたらナターシャにセットしてみるのもアリかもしれない。 |
ECC Thunder(サンダー)+Gust(ガスト)×3 | 通称サンガスレオ。上記のサンパニレオをより凶暴化させた超近接戦用脳筋装備で、圧倒的な火力と手数で盾もエネルギーシールドも問答無用で叩き割る。近距離ならば持ち前の高耐久を生かしてゴリ押せる相手も多いが、当然、ショットガンの特性上距離を取られると足も速くないため無力なので注意。ThunderをAncile(アンサイル)に換えた装備例も見られる。 |
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み
反映前 |
反映前
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レベル | 速度 | 耐久値 | コスト | 強化時間 |
1 | - | - | - | - |
2 | - | - | - | - |
3 | - | - | - | - |
4 | - | - | - | - |
5 | - | - | - | - |
6 | 32 | 155000 | 1.7 M Ag | - |
7 | 33 | 165000 | 1.6 M Ag | 1 日 9 時間 |
8 | 34 | 176000 | 3 M Ag | 1 日 18 時間 |
9 | 35 | 187000 | 6 M Ag | 2 日 2 時間 24 分 |
10 | 35 | 199000 | 10 M Ag | 2 日 12 時間 |
11 | 35 | 212000 | 16 M Ag | 3 日 12 時間 |
12 | 35 | 226000 | 26 M Ag | 4 日 18 時間 |
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