Quarker(クォーカー)
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武器性能
・コンポーネント又はガチャで入手可能な武器。
・Quarker(クォーカー)とは英語で「素粒子の構成要素となる粒子」の意味を持つ。
・軽量武器。エネルギー属性、射程500、装弾数♾。
・Punisher(パニッシャー)のようなマシンガンに、マグナムのような無限弾倉。7秒(要検証)ほどでオーバーヒートし弾がばらける。クールダウンに5秒(要検証)必要。
・Atomizer(アトマイザー)?、Nucleon(ヌークレオン)?同系統装備で、当武器は小型となる。
・Atomizer(アトマイザー)、Nucleon(ヌークレオン)同系統装備で、当武器は小型となる。
良い点
・Punisher(パニッシャー)の互換製のある武器。あちらは実弾属性だがこちらはエネルギー属性。こちらはエネルギーシールド持ちに対しては有効に使える。
・この武器の最大の特徴として、弾が無限で時間経過で弾がばらけることである。弾が無限とは実質常に弾幕を貼り続けることが可能となりかなりの嫌がらせになら。弾がばらけさせないため至近距離だとかなりダメージが出る。
・無限弾薬故に戦術火力(サイクルDPS)が高く、至近距離での長期戦に有利。
悪い点
・同系統 Atomizer(アトマイザー)?と同じ、特に変わらないので下記の文章も同じ(無個性とは言ってはいけない)
・オーバーヒートしない間は集弾性能が高い。500mでもほぼ全弾ヒットし、中距離でもSnaerやMagnetarに次ぐ火力となる。
良い点でもある通り弾がばらける。ばらけさせないためにはcool downが必要となる。ダメージは度重なる強化によりそこそこ稼げるがオーバーヒート状態での中距離だとあまりダメージは稼げない。だからといって至近距離で相手が自機の周りをクルクルと回られるとヒット率が格段に下がる。(アップデート6.3にてバグだと判明)ロックダウンアモと組み合わせるのもありかもしれない。
・火力比(中武器:軽武器=100:75)が一般的なのに対し、Quarker(クォーカー)はAtomizer(アトマイザー)の75%以上の火力が出る。Atomizerが弱めに作られていることがわかる。実際Atomizerは微妙なのに対しQuarkerはそこそこ。
・コンポーネント装備なので製造、レベリングのコストがお高め。一本だとダメージが出づらいので、二本以上での使用か、 Atomizer(アトマイザー)?又はNucleon(ヌークレオン)?との使用が無難だと思われる。最近、Hawkが実装されたため、この武器の有用性が上がっている。
悪い点
・基本的にどの距離でも対応できるが、裏を返せば器用貧乏となる。そのため、それぞれ至近距離、近距離、中距離専門の武器には性能で劣る。
・オーバーヒートすると集弾率が極端に下がる。都度冷却する必要があり、肝心なところで攻撃できないことも多い。
・コンポーネント装備なので製造、レベリングのコストがお高め。一本だとダメージが出づらいので、二本以上での使用か、 Atomizer(アトマイザー)又はNucleon(ヌークレオン)との使用が無難だと思われる。Hawkが実装された当初はこの武器の有用性が上がっていたが、弱体化により今は落ち着いている。
コスト・強化時間