Rhino(ライノ) のバックアップの現在との差分(No.62)
Rhino(ライノ)
動画 |
|
塗装 |
|
特徴
・Wpで買える機体、値段が15000Wpと高いのがネック。
・ライノは日本語でサイの意味、ゾウに次ぐ大型の陸棲哺乳類で体重は1トンを超え最高時速50kmで走り皮膚は非常に分厚く硬質と生物の中でチート級。まさにこのロボットの性能に相応しい名前だ。
・グリフィンと同じく中スロット2つと小スロット2つ、更にアサルトモードを搭載している。wwr史上初の盾持ち機体。円卓実装以前は、重機としてはずば抜けた機動力、防御性能と高い生存率により、ライノ一強時代を築いていた。円卓実装以降は、盾持ちのアイデンティティーを失い、相対的な防御性能も下がったこともあって、評価を落としている。元々難点と言われていた扱いにくさや、近距離戦闘時の立ち回りの難しさも相まって、使用率も下がってしまった。しかし、継続機動力は未だに重機最速であり、火力も非常に高いため、絶対性は無くなったものの非常に強力な機体である。トップレベルでも十分に通用するため、余裕があれば必ず1機は購入すべきだろう。
・アサルトモードとは、正面からの攻撃を防ぐ盾を展開するが、中武器を使用できなくなり、移動速度が100%(2倍)増加する。また前方以外に移動できなくなり左右へはカメラの向きを変えゆっくり方向を変えるというもの。盾を展開、収納した後それぞれ3秒のクールタイムが生じる。
・2017年1月のヴァージョン2.5アップデートでレベル9以下の際の耐久力がやや低下、最大HPは変化なし。シールドの最大耐久は1000上昇した。
性能 | 価格 | 級 | 武器スロット | 速度(km) | 耐久値(k) | アビリティ |
---|
kAg | Au | \ | 軽 | 中 | 重 | 機体 | 盾 | アンサイル | その他 | ジャンプ | ラッシュ(km/秒) | ダッシュ | ステルス(秒) | その他 | クールタイム(秒) |
---|
Lv12 | 3000 | 重 | 2 | 2 | 30 | 187 | 271 | 盾展開時速度60km | 3 |
良い点
・4つの武器の火力に加え高耐久で高機動。複雑な条件付きだが、走攻守を高いレベルで兼ね備えた機体といえる。
・防御機能込みの耐久はそれぞれの機体の盾を1枚分で計算するなら、全機体中最高である。複数の盾を持っている機体の盾をすべて考慮しても、その耐久は3位に位置している。また盾はカバーする範囲が上半身で、さらに機体の横幅をほぼカバーするので、散弾や弾道にブレのある武器以外は少々向きが合わなくても防いでくれる。敵の攻撃を盾で防ぎながら前進する姿は頼もしいの一言。
・アサルトモード時に展開する盾の耐久値は機体レベルに比例して増加する。盾は耐久値が0になると破壊されるが、盾は一枚では全機体で一番固いので、基本的には本体が破壊される方が早いことが多く、複数のE-SG Taran(タラン)で狙われたときなど以外は、あまり盾の耐久自体を気にする必要はない。盾が壊されると、アサルトモードは可能でその状態で使用しても中武器は使用可能である。
・アサルトモード時の速度は直進限定ではあるが、中量機最速のDoc(ドック)?にも迫る速度で、さらによく比較対象になるLancelot(ランスロット)と違い常時その速度いることもできるので、ビーコンへの到達時間は他の重量機を大きく引き離している。
・Lancelot(ランスロット)の登場やそれに伴って急増したHRS Trident(トライデント)によって以前ほどは見かけなくなったが、無策だと一気に壊滅することもあるので、対策は検討しておくこと。詳しくはオススメ装備&対処法を参照。
・セットできる武器の種類や移動性能、防御性能が前方に偏っている都合上、近中距離特に近距離で使用するのがいい。近距離ならばEP Magnum (マグナム)かSURA-F Pinata(ピナタ)にE-SG Taran(タラン)かR4OM Orkan(オルカン)を、中距離ならばCRV Pin(ピン)とS-25 Tulumbas(トランバス)などの組み合わせが良いだろう。隠れて使えることがメリットの、AT Spiral(スパイラル)とSMS Hydra(ハイドラ)の組み合わせはこの機体を生かせないので装備しない方がいい。
・軽量武器2つ、中量武器2つを装備可能で、アサルトモードによる盾展開と速度上昇のアビリティを持つ重量機体。価格は3000Au。
悪い点
・盾持ち機体共通の弱点として、CRV Pin(ピン)等の爆発系武器はシールドによる防御ができず、さらに盾のある面しかカバーできない、この機体の場合は正面から上半身への攻撃のみになる。加えてこの機体のみの盾使用時の弱点として、盾展開時は旋回速度が落ちること、盾と中量武器を同時に使えない点がある。またアサルトモード時の直進移動性能は高いが、素の移動速度は全機体中で一番遅くlv12でも25kmで、横移動や後退を苦手としている。
・いくら硬い盾と装甲を持った機体といえど、調子に乗って敵の方に突撃すると複数の敵に囲まれたり、盾を解除できないほどの攻撃にさらされ軽量武器しか使えない状態で戦うことになってジリ貧になったりしかねない。特にこの機体は、カメラの向きと移動が直接関係しているため、カメラで周りを見るのを忘れがちになる。しかし、機体特性のため周囲の把握はほかの機体以上に重要なので、周囲の敵機の位置は常に気にかけておきたい。
・通常時、アビリティ使用時共に旋回性能が低いため、旋回戦に持ち込まれると対処が難しい。軽量機なら火力で押し切れないこともないが、耐久力のあるECC Thunder(サンダー)持ちに密着されるとまず勝てない。そのため近距離戦が得意な機体ではあるが、特に接近する理由がないときは、近距離戦の中でも射程ギリギリで戦うのが好ましい。
・ライノとは日本語でサイの意味。
・4.3アップデートで機体の耐久と盾の耐久値が大きく上昇し、機体の価値が上がった。
・WR史上初の盾持ち機体。円卓実装以前は、重機としてはずば抜けた機動力、防御性能と高い生存率により、ライノ一強時代を築いていた。元々難点と言われていた扱いにくさや、近距離戦闘時の立ち回りの難しさも相まって、円卓実装以降は使用率も下がった。しかし、継続機動力は未だに重機体中最速であり、火力も非常に高いため、絶対性は無くなったもののいまだ強力な機体である。
・アビリティ、「アサルトモード」使用時は、正面からの攻撃を防ぐ盾を展開する代わりに中量武器の使用ができなくなり、移動速度が100%(2倍)増加する。旋回性能が大幅に低下し、基本的に前方以外に移動できなくなる(かなりゆっくりと左右斜め方向へ前進しつつ曲がる事はできる)。アサルトモードON/OFF時には3秒のクールタイムが生じる。
・Leo(レオ)のようにシンプルな面構成が特徴な重量機体。名前の通りサイをモチーフとしたデザインで、頭部もサイの頭に似て、角状のパーツや、目のように赤いセンサーが付いている(但し、赤いセンサーは機体頭部後方や脚部後方にも見られる)。盾部分は起き上がった後更に左右へ展開することで機体上面をカバーする構造であるが、中量武器が撃てなくなってしまう。脚部装甲等は細かい板状のパーツが集まって1面の装甲を形作っているようだ。機体後部はメカニカルで、頭部後方に脊椎のようにダクト上のパーツが連なり、左右両端からはロッドアンテナのようなパーツが伸びている。
良い点
・軽武器×2、中武器×2の高火力に加え高耐久で高機動。
・盾は機体の横幅をほぼカバーするので、散弾や弾道にブレのある武器以外は少々向きが合わなくても防いでくれる。
・盾は耐久値が0になると破壊されるが、基本的には本体が破壊される方が早いことが多く、複数のE-SG Taran(タラン)で狙われたときなど以外は、あまり盾の耐久自体を気にする必要はない。盾が壊されると、アサルトモードは可能でその状態で使用しても中武器は使用可能である。
・アサルトモード時の速度は直進限定ではあるが、中量機のRogatka(ロガトカ)に並ぶ速度で、さらによく比較対象になるLancelot(ランスロット)と違い常時その速度いることもできるので、ビーコンへの到達時間は他の重量機を大きく引き離している。
・セットできる武器の種類や移動性能や防御性能の都合上、近距離で使用するのがいい。
悪い点
・盾のある上半前面しかカバーできず、S-25 Tulumbas(トランバス)等の爆発系武器は防御ができない。加えてこの機体のみの弱点として、盾展開時に旋回速度が落ちること、盾と中量武器を同時に使えない点がある。またアサルトモード時の直進移動性能は高いが、素の移動速度は全機体中でも一番遅い機体の内の一つでlv12でも30kmで、横移動や後退を苦手としている。
・いくら硬い盾と装甲を持った機体といえど、調子に乗って敵の方に突撃すると複数の敵に囲まれたり、盾を解除できないほどの攻撃にさらされ軽量武器しか使えない状態で戦うことになってジリ貧になったりしかねない。特にこの機体は、カメラの向きと移動が直接関係しているため、カメラで周りを見るのを忘れがちになる。しかし、機体特性のため周囲の把握はほかの機体以上に重要なので、周囲の敵機の位置は常に気にかけておきたい。
・アビリティ使用時に旋回性能が低いため、旋回戦に持ち込まれると対処が難しい。そのため近距離戦が得意な機体ではあるが、特に接近する理由がないときは、ほどほどの距離で戦うのが好ましい。
装備例
装備 | 解説 |
R4OM Orkan(オルカン)x2+SURA-F Pinata(ピナタ)x2 | オルピナ発射後の隙を盾で防ぐごり押し型装備。ライノどうしや、足の遅い敵との近距離での対峙戦で活躍する。ただし、横や後ろから他の敵に撃たれるとちょっと苦しいので、遮蔽物が多い場所で戦おう。 |
R4OM Orkan(オルカン)x2+SURA-F Pinata(ピナタ)x2 | オルピナ発射後の隙を盾で防ぐごり押し型装備。ライノどうしや、足の遅い敵との近距離での対峙戦で活躍する。ただし、横や後ろから他の敵に撃たれるとちょっと苦しいので、遮蔽物が多い場所で戦おう。対アンタラランスとしても強力な装備。 |
E-SG Taran(タラン)x2+EP Magnum (マグナム)x2 | 盾で守りながら、マグナムで削ってゆく。そして、敵がリロードなどの隙を見せたらタランで猛攻し一気に畳み掛ける。あるいは、敵がこっちに気がついていないときの先制攻撃にも便利。タランをR4OM Orkan(オルカン)にしても同じように使える。 |
S-25 Tulumbas(トランバス)x2+EP Magnum (マグナム)×2 | 敵の間合いの外からトランバス2つでHPを削り、マグナムで突撃。R4OM Orkan(オルカン)が買えない場合の代替としてもそれなりに機能する。 |
CRV Pin(ピン)×2+S-25 Tulumbas(トランバス)×2 | 中距離から高い威力の攻撃をする。接近されても盾によりオルピナのように戦え、背を向けることになるがラッシュのスピードで逃げることもできる。 |
CRV Pin(ピン)×2+S-25 Tulumbas(トランバス)×2 | 中距離から高い威力の攻撃をする。接近されても盾によりオルピナのように戦え、背を向けることになるがアビリティのスピードで逃げることもできる。 |
Halo(ヘイロー)×2+Corona(コロナ)×2 | 射程距離から攻撃を浴びせつつ盾で突進し、ロックダウンで動けなくなった敵に密着して一気に叩く。対アレスにも有効なセットアップ。 |
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み
反映前 |
反映前
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
|
Lv | 速度 | 耐久値 | シールド | コスト | 強化時間 |
1 | 23 | 91000 | 150000 | 15 k Wp | - |
2 | 24 | 107000 | 159000 | 20 k Ag | 10 分 |
3 | 25 | 113000 | 167000 | 40 k Ag | 1 時間 |
4 | 26 | 119000 | 176000 | 80 k Ag | 2 時間 |
5 | 26 | 126000 | 185000 | 400 k Ag | 8 時間 |
6 | 27 | 133000 | 195000 | 800 k Ag | 16 時間 48 分 |
7 | 28 | 141000 | 206800 | 1.6 M Ag | 1 日 9 時間 |
8 | 29 | 149000 | 218000 | 3 M Ag | 1 日 18 時間 |
9 | 30 | 158000 | 230000 | 6 M Ag | 2 日 2 時間 24 分 |
10 | 30 | 167000 | 243000 | 10 M Ag | 2 日 12 時間 |
11 | 30 | 177000 | 257000 | 16 M Ag | 3 日 12 時間 |
12 | 30 | 187000 | 271000 | 26 M Ag | 4 日 18 時間 |
- -
過去のコメントはこちら
Rhino(ライノ)/comment
最新の20件を表示しています。 Rhino(ライノ)/comment