武器性能・特徴
特徴
・中スロット用の近距離戦闘兵器。射撃中に自動でリロードされる。ECC Thunder(サンダー)の中武器版。比較的強い武器が多い中、平均以下の安定のポジションを誇る武器。射程が短いため使うならばダッシュ機に積むことをおすすめするが、R4OM Orkan(オルカン)やE-SG Taran(タラン)等の優秀な近武器の多い中スロットにこの程度の武器を積むのは正直勿体ない。近づくとダメージが増えるという点も、遠距離からも使えるScourge(スカージ)やPunisher Mk2(パニッシャー マークツー)と被る。テストサーバー時に比べれば強化されたものの、現時点でも近距離最強というわけではない。
・ちなみに「まさにカオス」とは、この武器の公式の宣伝文句である。まさにカオス。
良い点
・ECC Thunder(サンダー)と射程が揃えられる。
・発射間隔が短くリロード速度も早い。連射してもそのリロード速度の早さの影響からか撃ち続けても15発まで連続で撃ち続けられる。
そのためステルスジャンプ持ちのインクやスペクターであれは比較的容易に近づく事が出来、実はサンダーより高いサイクルDPSを持つ。しかし、汎用性に欠ける上にステルスが切れる前に仕留め損なうと蜂の巣にされるため高いPSを求められ使われる事は少ない。
悪い点
・現時点では入手方法がコンポーネントに限られるので数を揃え辛い。
とは言え人気の武器機体と比べると獲得量が多いため案外容易に集められる。
(1個交換するのに1万コンポーネントなのに対し金ガチャから出てくる25000…)
・ECC Thunder(サンダー)と比べると威力が低い、が、発射速度は秒間1.4と上回っている。
コスト・強化時間
レベル | | ダメージ(弾頭8発分) | | コスト | | アップグレード時間 |
3 | | 4152 | | 40 k Ag | | 1 時間 7 分 30 秒 |
7 | | 6064 | | 1.565 M Ag | | 1 日 13 時間 30 分 |
8 | | 6664 | | 3.065 M Ag | | 1 日 22 時間 30 分 |
11 | | 8848 | | 15.6 M Ag | | 3 日 22 時間 30 分 |
12 | | 9712 | | 25.35 M Ag | | 5 日 7 時間 30 分 |
・ストームとは嵐の意味。同系統の武器は軽量武器がガスト(突風)、重量武器がサンダー(雷)となっている。
・2500Auで購入可能な武器。
・中量武器。散弾型。実弾属性、射程500、装弾数8→アップデートにより5発に弱体化、1発リロード時間2秒(自動リロード有り)。秒間0.5発射。
・2019.02.01に行われたアップデートにより、散弾系列装備の調整が発生。射撃間隔が短縮化した他、リロード時間の増加、弾の拡散率も一割増しになった他、与ダメージも増強。以前より瞬間火力こそ上がった物の残弾管理がシビアになった為、運用の際は注意。
特にストームのみ弾数調整まで入った為、ダントツで弱体化、いったいストームが何をしたというのだ
・実弾属性の散弾を高速で発射する、至近距離向けの面攻撃武器。スペック通りの火力を引き出すには、敵機に接近する必要があるが、破壊力と連射力からダメージ効率は高い。一方で、遠距離では威力が見込めない。面攻撃の為、あたり判定の大きなAncile(アンサイル)などのシールドを削ぐのにも使える。
・同系統の散弾型武器として、軽量武器にGust(ガスト)、重量武器にThunder(サンダー)がある。
・射程が短いため使うならばダッシュ機等の接近するだけの脚のある機体に積むことをおすすめするが、Orkan(オルカン)やTaran(タラン)]等の優秀な近距離武器の多い中スロットに、活躍する局面が限られるこの武器を積むかどうかはよく考えよう。
・近づくとダメージが増えるという点も、遠距離からも使えるScourge(スカージ)やPunisher T(パニッシャー T)と被る。テストサーバー時に比べれば強化されたものの、現時点でも近距離最強というわけではない。
・砲口数は8つ。射撃時には先端の銃身部分が後退し、すぐに自動リロードによって後部上面にある橙色の部分が開閉するように動く。デザイン的にはGust(ガスト)やThunder(サンダー)に似ていない。かつてオートキャノンという武器として設計されていたモデルデータの流用との噂がある。
・ちなみに「まさにカオス」とは、この武器の公式の宣伝文句である。まさにカオス。
良い点
・発射間隔が短くリロード速度も早い。連射してもそのリロード速度の早さの影響からか撃ち続けてもある程度連続で撃ち続けられる。
そのためステルスジャンプ持ちのInquisitor(インクイジター)やSpectre(スペクター)であれは比較的容易に近づく事が出来、実はThunder(サンダー)より高いサイクルDPSを持つ。しかし、汎用性に欠ける上にステルスが切れる前に仕留め損なうと蜂の巣にされるため高いPSを求められ使われる事は少ない。
・実弾属性であり、Ancile(アンサイル)のバリアを貫通することはできないが、被弾面積の都合、Ancile(アンサイル)には遠距離から撃っても散弾がかなり当たり、シールドの耐久を削りやすい。
・接近戦に特化した中量武器の中では、瞬間に与えられるダメージの大きさでは一番である。自動リロードも高速の為、継戦能力も高めで息切れし辛い……と良装備だったがアプデにより装弾数のほぼ半減とリロードの長時間化と弱体化が顕著に。運用の際は即時の撃ち逃げを心掛けるべし。
・盾で防がれてしまうが、実弾属性の為、接近してしまえば割ること自体はそれなりに易い。
・同じく接近戦向けの中量武器のScourge(スカージ)と異なり、ロックオンする必要がなく、当て続けるのではなく、撃ち逃げによってもダメージを稼ぎやすい。敵前で粘り続けず、引き際を弁えると生存率が上昇する。
・コンポーネント装備の中では強化費用・時間は良心的。
悪い点
・現状、至近距離ではScourge(スカージ)にDPSで負けてしまう。距離を離すと大きなダメージが見込めなくなる為、他の中量武器と比較して扱いが難しく、活躍できる状況も限られる。
・総合して、活躍できる条件が限られる玄人好みの武器とも言える。
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み
+
| | 反映前
|
反映前
レベル | ダメージ(1発射8弾分) | コスト | アップグレード時間 |
---|
3 | 4560 | 40 k Ag | 1 時間 7 分 30 秒 |
7 | 6680 | 1.565 M Ag | 1 日 13 時間 30 分 |
8 | 7320 | 3.065 M Ag | 1 日 22 時間 30 分 |
11 | 9730 | 15.6 M Ag | 3 日 22 時間 30 分 |
12 | 10680 | 25.35 M Ag | 5 日 7 時間 30 分 |
|
レベル | ダメージ(1発射8弾分) | コスト | アップグレード時間 |
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