武器性能・特徴
・テンペストとは暴風雨の意味。打ち付ける鉛弾の暴風雨と言ったところであろうか。
・プレイヤーLv16から購入可能。コンポーネントで購入可能な武器。
・プレイヤーLv16から購入可能。5000Auで購入可能な武器。
・重量武器。実弾属性、射程800、マガジン弾数70発。秒間4.2発射。リロード時間10秒。
・機銃タイプの武器。威力は少ないが連射が効き、中遠距離まで攻撃が届くのが特徴。当て続けることでダメージを与える武器。
・同系統として、軽武器にMorot(モロット)、中武器にMorot T(モロット T)がある。
・二連装の機関砲。射撃時は左右の砲身が反動で前後に動き、上面から排莢する。3秒以上発射し、連射速度が向上した状態では砲身が橙色に光った状態となる。マガジンリロード時には銃身が後退し、後部のローダーに順番に弾丸が装填されていく様子が見える。このローダー部分に見える弾は残弾数発となるときっちり反映される。
良い点
・3秒間撃ち続けると連射速度が1.5倍になる。これにより、連続での攻撃時は高めのDPSを出すことができる。
・集弾性がMolot(モロット)より高く、遠くから撃ってもダメージはあまり落ちない。
・Fury(フューリー)に3つ載せたり、Natasha(ナターシャ)やLeo(レオ)などの機体でMolot(モロット)と組み合わせると高密度の弾幕を張ることができる。
・連射力の高さから、Ancile(アンサイル)やバリア、盾の耐久値を素早く削ることが出来る。
悪い点
・機体を晒しつつ撃ち込み続ける必要があるため、Trebuchet(トレビュシェット)には注意する必要がある。
・弾数が少ないため連射できても直ぐに撃ち切れする諸刃の剣、使い所を見極めないとかなり弱い。
・近づく程命中率が上がるとはいえ、流石に近距離での運用だとThunder(サンダー)の方が適性が高い。あくまでも万が一敵に接近された場合の護身程度のものと考えておいた方が良い。
・Wp武器と同様に入手直後はレベル1なので、実戦に投入するのに時間が掛かってしまう。他の連射系武器と同様に複数装備することで真価を発揮するため、実際には更に時間が掛かる。
コスト・強化時間
コスト・強化時間
※エコノミー反映済み
※コンポーネント購入額は約1.2COMP/\1
※コンポーネント売却額は3900Ag/10COMP